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今日は最近ちょっとした心配事があった先週の金曜日に夫が帰って来るなり月曜日に胃カメラする事になったと言った私も8月に胃カメラしたけど夫は職員健診で胃腸透視したはずだから?胃腸透視で異常出たのか聞いたらそうらしい詳しい事は解らずとにかく検査の予約をして来たそう多分大丈夫だろうと思うけど不安がよぎる夫は随分前に胃潰瘍十二指腸腫瘍を患ったことがある仕事のストレスからだったみたいだがそれは関係無いだろうし本人が一番心配しているだろうからとにかく月曜の検査待
2024年4月26日(金)4泊の私達の夫婦旅行に母が同行したんですが費用はほぼ夫持ち。母は年金で生活している身。更に父の介護費用は自宅介護と言えども毎月25万円ほど掛かっています。母の旅行費用を夫が出すのは夫も承知の上で誘ったわけで…ま、そうなるんでしょうが…母の感覚がやや麻痺して来ているような…親に掛かる費用を子が出すのが当たり前とそう取られたら困ったもんです。それに引き換え、夫の両親は老後の資金を子ども達に負担させたくないと今のところ施設に掛かる
2023/12/14夫が脳出血発症2024/3/28リハビリ病院退院ゆっくりながら仕事に復帰しつつあります。2024年5月21日退院後、かかりつけ医3クリニックに月一で通院しています。脳外科、泌尿器科(持病の前立せん肥大)整形外科(持病の変形性膝関節症)気さくな脳外科の先生とのお話に心和んで元気をもらいお隣の薬局へ向かっていたところ『国税局』からの電話がかかってきた。5月16日に確定申告の期限延長が認められ、納税も済ませている。私:お世話になり
2023年3月30日(木)今日は暖かくなりそう、晴れるという予報ですね。健気に残っている桜ももうあと何日かで散ってしまうでしょう。そんな桜が名残惜しくてそして、そんな桜を日本に帰ってきたコナン(仮名)に見せたくて今日は、次女とコナン(仮名)を連れてお出かけします。🌸🌸🌸🌸🌸私には子どもが3人おります。長男長女次女と。そしてその3人にはそれぞれ子どもがおりまして私は4人の孫持ちバァバです。孫たちはみんな均等に可愛くてみんなに色んな事いっぱ〜いしてあげた
2023年9月4日(月)母は昨日まで2泊3日で友人と旅行に行っておりました。一緒に行ったのは母のいちばんの友達で、母と同じく、胃ろうの夫を老々介護している高齢のご婦人です。2人は同じ境遇なのでとても気が合うし、何よりもいちばんの理解者で愚痴を言い合える仲なのです。今回、2泊3日のツアーを母は大変楽しみにしておりました。旅行に行く為には父を何処かに預けなくてはなりません。時々ショートで利用する①老人介護施設とリハビリ病院と同系列の②包括ケア病棟の2カ所を
2023年8月10日(木)夫が最近、よく口にする事。男性の健康寿命の平均って72才なんだって…オレ、65だから…あと何年、元気で暮らせるんだろこれは昨年健康寿命について政府が公表した白書です。↓これ見ると焦ります、実際。もちろん、個人差はありますよ。日頃から食事に注意しているとか、タバコを吸わないとか、適当な運動習慣があるとか、きっとその差は大きいと思うの。でもね、健康平均寿命が男性72才女性75才だなんて…公表されると実際、焦るんですよ。夫は多分
7月8日から介護のため実家に帰省中父は現在老健でロングステイ中です留置カテーテルの交換を病院でするため約一ヶ月ぶりに会えました(コロナで面会禁止になっていましたが今は解除されました)久しぶりなのでもしかしたら認知症が進んで私のことを忘れてしまってるんじゃないかと心配しましたがちゃんと覚えていてくれてめっちゃ泣いてました😭とても元気そうで顔色もよく良かったーと喜んで帰りたかったのですが一つ問題が老健から病院まで少し遠くてタクシー移動私が前に乗り父と
在宅ケアマネさんから相談された新しいケース。病状不安定、薬もたくさん。でも今は治療することがないからって退院になった。家は老々介護。む、難しい~!!何が難しいって薬がたくさんだよね…(そこ?(笑))病状不安定も困るのは困るんです。入院になると在宅復帰率に影響するから。入退院を繰り返すなら在宅復帰とか関係ない特養の方がいいかもだけど病状的に特養の受け入れは、どうかなあ???家族が困ってるのは
2023/12/14夫が脳出血発症2024/3/28リハビリ病院退院ゆっくりながら仕事に復帰しつつあります。2024年4月退院してすぐに日常生活ができるほど体力、脳の明晰度、もどっていません。リビングのソファに座ってテレビつけていても見ているのではなくぼんやりうつろな感じ。パソコン触って、昼寝して、散歩に行って、又昼寝して・・・家の周囲が坂道でアップダウンがあるため、道を歩くのがこわかったようです。それでも通院・自宅改修の手続きと工事・残して
私たちが引っ越し先の家を探している間に両親は介護認定を受けてくれていました私と妹が母に認定を受けるようにしつこく勧めたのでようやく重い腰を上げてくれたようです私が気になったのは母の「認知症」なのですが父は以前伯母(父の姉)の介護認定の時の経験から認知症ではなく「膝が悪い」の方向で認定を受けることにしたようです父が言うには「歩けない」「立てない」など、見た目で判定できる困難の方が認定が出やすいのだそう父は伯母、タミさんの老々介護でい
2023年8月18日(金)北海道でお土産に富良野メロンを買いました。3人の子ども達と実家の親に。そして自分用にとメロンを合計5つ買いました。義両親にはメロンではなく瓶詰めの海苔の佃煮にしました。施設に居るのでメロンはちょっと…無理かな。北海道から帰って来た翌々日にメロンが自宅に宅急便で届いたので私はお土産を配りにそれぞれの家に車で回りました。お土産はメロンだけではなく孫達にはお揃いのTシャツも。知床で見つけたそのTシャツはキタキツネがプリントされていて可愛
2023年4月18日(火)ここ最近、母と直接会う機会が減っています。胃ろうにしたお陰で誤嚥性肺炎のリスクが減り父の状態が安定しているからです。胃ろうって大したもんですね。医学的にバランス良く作られた栄養剤は父の身体機能を高めています。見た目にも肌艶が良く髪もふさふさ血色も良く父は、ぱっと見健康なおじいさんに見えます。ただ、脚の機能はそれなりなので歩く事は出来ません。でもね、ホント、もしかしたらリハビリを強化したら父は少し歩けるようになるのでは?と私、思
2022年11月5日(土)無事に90歳を迎えた父は、今日から1週間ショートステイです。老々介護の私の両親。やはり母の負担は相当なものです。しかし母は持ち前の底力でなんとか父の介護を担っていますがそこは母も85歳の高齢者、息抜きは必要!ということで毎月1週間ほど父をショートステイにお願いしております。父も自分の立場をわきまえています。父のお誕生日の日に「明後日からショートだね」と私が問いかけたところ「ああ、行ってくるよ」と、淡々と申しておりました。母は父
2023年12月14日県立病院の救急救命センターでこの出血量では開頭手術するかしないかのぎりぎりラインです・・・と説明された。CTかMRIか、最先端の画像で観る判断でぎりぎりラインなのならもし夫の命が助かるのならその後も希望を持って生きていけるように後遺症もなるべく少なくなるように手術してほしいと医師にお願いした。医師:手術適応条件が決まっているので(4mm)現状の3.5mmの出血面積では手術できません。もし開頭手術して出血箇所を一つずつ止めていったとしても
2023年4月17日(月)週末はバァバ稼業が忙しく土曜日は長女日曜日は次女と、娘達と付き合っておりました。一応、毎朝、母には電話を掛けて何か変わった事がないか?と確認はしていますが、身体的には変わったことは無く、と言うよりも毎回、母の愚痴を聞かされるのみ。今朝もたっぷり父への不満を聞かされました。1階で過ごす車椅子生活の父は歩行が困難な為、2階に上がる事ができません。実家はリビングキッチンが2階にある為2階が主な居住スペース。そして日も良く入る為明る
2023年11月25日(土)86歳の母は、91歳の父を老々介護しています。老々介護…この言葉の持つイメージは介護する人もされる人も辛く、希望の光も見えずネガティブな響きだと思います。確かにそうなんですよ…でもね、私の母は世間一般の老々介護とはすこーし違うような気がします。とても上手に父を面倒見てると思います。我が母ながら上手く介護サービスを使い自分の時間もしっかり確保し、お友達との交流も盛んですし、妹(78歳)とも仲良くしてますし、私ともよく会ってますし、
親愛なるリアルクリスチャンJWならびに信仰強制ネグレクト被害JW2世のみなさんこんにちは。台風被災のみなさまにはお見舞い申し上げます。速やかな復興を祈念しております。停滞台風10号の迷走は続いて強風はやや収まりましたが豪雨災害は予断を許しません。警戒を緩めずに対応しましょう。先日病院診察の帰りに千鳥ガ淵遊歩道の散策中に桃源郷の桃を漁師に手渡す少女像が建っていました。桃源郷物語はJWプロパガンダの「霊的パラダイス」を思い起こさせました。桃源郷のダイジェスト
2024年5月30日(木)一昨夜の東日本はものすごい暴風雨に見舞われました…よね。よね。と言っているのは一昨夜は東京に居なかったんです。函館空港にいました。21時30分発のJAL588便に搭乗して東京に帰る予定だったのですが羽田上空が風速11メートルという荒れ模様。チェックインの時に羽田の状況によっては着陸出来ず関空に行き先が変更になりますってそう言われました。え?それは困る。大阪に宿泊して翌朝、新幹線か飛行機で東京に戻るのは考えただけで疲れそう😓と
2023年7月20日(木)三連休の旅行に母を誘ってもどうも気乗りしない様子。いつもは、「たまには私も連れてってよ〜」と、自らせがむ母なのですが今回は父がショートに行っていて自宅介護しなくてよいちょうど良い機会にもかかわらず、そんな気になれないみたいなんです。電話で話す母の話題が墓じまいの事から父への不満に変わっていきました。母)もう、おじいちゃんったらしつこくて嫌になる!私)え?しつこいって何?今、ショートで居ないんでしょ?母)しつこく電話してくるのよ
2023/12/14夫が脳出血を発症。2024/3/26リハビリ病院を退院発症時は重い後遺症が残り車いす生活になる高次脳機能障害が残ると言われていました。入院中の優れたリハビリスタッフと本人の生きる希望のおかげで2024年8月、手足の麻痺もほとんどなくゆっくりながら仕事に復帰しつつあります。支えてくださる皆さんに感謝です。後遺症らしきものマヒはほとんどなく左手が時たまピクッと動きます。左手でお茶碗持ってご飯食べています。小指が動きにくいらしい。左
線状降水帯で騒いでいる内に減ったと思ったら、また復活??相変わらず特殊詐欺が謳歌しています。投資詐欺には合わない自信はあるけど「俺俺詐欺に遭うかも💦」息子に「私、詐欺に遭うかなぁ?」って聞いたら「僕、『俺』って言わないから。トラブルに巻き込まれても『お母さん、お金出して』って言う前に『どうしたら良いのか』って相談するから」って。「僕」ねぇ〜←ゆとり世代だね(−_−;)お客様(コロナワクチン接種💉6回)を介護されているお客様(コロナワクチン接種💉6回)。「少し動ける様にな
2023年8月4日(金)7/30の記事がアメトピに掲載されました。驚きです‼️父の胃ろうを見て無言になった息子『義母の代わりに』2023年7月30日(日)水曜日の早朝5時23分に私の携帯に電話をかけてきたのはサ高住に居る義母でした。お腹が痛くてたまらない。何度も何度も吐いてのたうち回っ…ameblo.jp私なりに胃ろうについての感想を述べたいと思います。あくまでも私個人の感想。違う考えの方もたくさんいらっしゃると思います。ただ、私が私の父を見て、思った感想を
残暑お見舞い申し上げますいつまで暑い日々が続くんでしょう毎日ヘロヘロですお盆休みの方、満喫されましたでしょうか?お仕事の方、お疲れ様でございます私はと云うとお盆休みなんてありません昨日が父の七回忌だったので今日までの2連休だけです6年前に亡くなった父当時はまだ元気だった母が10年老々介護の日々でした以前も書いたことがありますが高齢の母には負担になり施設入所となりましたが、1ヶ月もしないウチに亡くなってしまいました💧父に関しては色々と後悔ばかり反抗期には全く喋らな
2023/12/14夫が脳出血発症2024/3/26リハビリ病院退院アトランダムな入院中の記録2024年2月7日夫が持ってきてほしいというまで待っていた。こちらから働きかけるより自分でほしいもの言ってほしかったから。入院中の3種の神器といえばやはりこれでしょ。24時間規制なく外部とつながれる優れもの。スマホタブレットノートパソコンリハビリの合間の自由時間を楽しめるといいね。スマホを届けたその日から一日に何度もラインが届いた。
2023年12月24日リハビリ病院に転院する前日面会を兼ねて当日着る服や靴を届けに行った。タブレットの面会。まだ私が妻だと認識できていないが言葉がはっきりしてきた。私:明日リハビリ病院に行きますよ。朝一番で迎えに来るね。夫:知ってるよ。看護師さんたちが言ってた。あなたは人間じゃないからこの病院にはおれません。おサルさん病院に行ってくださいって。私:おサルさん病院じゃなくてリハビリ病院!!夫:おサルさんがいっぱいいるところ。おサルさん
2024年4月11日(木)今現在、父は圧迫骨折の為入院治療しております。一応、リハビリはあるものの気休め程度のリハビリですので父の身体能力は目に見えて日々後退しております。病院の医師からもソーシャルワーカーさんからも退院後、自宅での老々介護は難しいのでは?無理だよね、と言われております。その為、特養への申し込みを急がねばならない訳ですが今、申し込んでもいつ入居出来るか?全く見通しが立ちません。取り敢えず、いまの病院を出た後、リハビリ病院に転院する事
2023/12/14夫が脳出血発症2024/3/26リハビリ病院退院アトランダムな入院中の記録2024年2月暇を持て余してるのか言いたいことがあるのか山のようにラインが届きだした。同室の患者さん,お世話してくださってる看護師さんセラピストさんの噂話いろいろ・・・よくあるおばちゃん(私もそうよ!!)たちの話題そのもの。周りへの観察ができるようになってきたってことかな・・・気になってきた。担当ST(言語療法士)さんを批判する内容。リハ病院入院当初は
2023年9月6日(水)前回の記事↓『心を病み始めた父』2023年9月4日(月)母は昨日まで2泊3日で友人と旅行に行っておりました。一緒に行ったのは母のいちばんの友達で、母と同じく、胃ろうの夫を老々介護している高齢…ameblo.jpこの続きです。母の希望では父の事をたっぷり2週間ショートステイに預ける予定だったのですが胃ろうの人には水も含めた食事が提供されないというショートの規則?(多分、厚労省からのお達し?)により、父は、口から何も飲食出来ず心の平穏が崩れて
2023年9月17日(日)この週末は土曜日、日曜日ともに私と夫は娘達や孫達と一緒に過ごしておりました。16日の土曜日は長女家族と次女家族みんなで次女の家の近くのお祭りに行きました⛩️神社の境内には縁日が開かれ大賑わい。たくさんの家族連れで賑わっていました。ヨーヨー釣りや射的など子どもにとってはどのお店も魅力的ですよね、でも…ひとつ大体500円もするの‼️じいじ、ばあばのお財布はどんどん軽くなっていく💸汗だくになりながら人混みにもみくちゃにされながらな
2022年11月12日(土)まー11月だというのに暖かいこと!生態系にも影響ありですよね。今年はブリが豊漁だとか…反対に、戻りカツオに脂が乗ってないんですって。暖かいから脂肪をまとう必要がないのかしら?長男のところに生まれた赤ちゃんが生後50日を迎えました。ママは産後の経過も良く、見た目にはすっかり体型も戻ったようです。お宮参りも終えてホッと落ち着いたところで長男が、「ひいおじいちゃんにひ孫達を見せに行きたい」と、申し出てくれました。このコロナ禍、うち