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2023/12/14夫が脳出血発症2024/3/26リハビリ病院退院アトランダムな入院中の記録2024年2月暇を持て余してるのか言いたいことがあるのか山のようにラインが届きだした。同室の患者さん,お世話してくださってる看護師さんセラピストさんの噂話いろいろ・・・よくあるおばちゃん(私もそうよ!!)たちの話題そのもの。周りへの観察ができるようになってきたってことかな・・・気になってきた。担当ST(言語療法士)さんを批判する内容。リハ病院入院当初は
認知症って昔より研究が進んで、施設ではいろんな対応がされているが、一般的には、あまり知られていない事が多い。今後、身内が認知症になった時にどのように対応したらいいのか?予め知って対策を考えておく事もいいのかもしれない。「認知症の家族を看る時の注意」認知症の家族を家で看るときに注意する事は、傍での介助をする事で介助者が精神的による疲労が多く、うつになってしまう事がある。そういった中でレスパイトケアと言って、訪問介護や施設を使って家族を一時的に預けて介助者がリフレッシュする時間を設
2024年5月30日(木)一昨夜の東日本はものすごい暴風雨に見舞われました…よね。よね。と言っているのは一昨夜は東京に居なかったんです。函館空港にいました。21時30分発のJAL588便に搭乗して東京に帰る予定だったのですが羽田上空が風速11メートルという荒れ模様。チェックインの時に羽田の状況によっては着陸出来ず関空に行き先が変更になりますってそう言われました。え?それは困る。大阪に宿泊して翌朝、新幹線か飛行機で東京に戻るのは考えただけで疲れそう😓と
2023/12/14夫が脳出血発症2024/3/26リハビリ病院退院アトランダムな入院中の記録2024年2月7日夫が持ってきてほしいというまで待っていた。こちらから働きかけるより自分でほしいもの言ってほしかったから。入院中の3種の神器といえばやはりこれでしょ。24時間規制なく外部とつながれる優れもの。スマホタブレットノートパソコンリハビリの合間の自由時間を楽しめるといいね。スマホを届けたその日から一日に何度もラインが届いた。
みなさんこんにちは〜〜シングル母さんの古野崎ちち子です*はじめての方はぜひ!→登場人物紹介離婚の漫画子どもたちとのシンママ生活日々のこと、PR記事両親の介護の話いろいろ描いているブログです!あれこれ欲張って描いてますがどうかおつきあいくださいねみなさんからいただいたコメント拝見して「まさか!ここまでかっ」とびっくりしました!!!新型コロナのせいで。。。転んでも誰も声をかけてくれない助けてもらえないそんな方もい
2023/12/14夫が脳出血発症2024/3/26リハビリ病院退院アトランダムな入院中の記録2023年2月28日月に一回のセラピストさんからの説明の日。身体面では階段の上り下りができるようになってきた。左側へのふらつきがあるが手すりがあれば大丈夫の状態。見守りの元、おふろに一人で入れるようになった。(浴槽に入る時、左足が引っかかる、ふらついている)気になる言語療法・認知機能は・・・左半側空間無視はありません。記憶面はメモを使って予定管理でき
2024年4月26日(金)4泊の私達の夫婦旅行に母が同行したんですが費用はほぼ夫持ち。母は年金で生活している身。更に父の介護費用は自宅介護と言えども毎月25万円ほど掛かっています。母の旅行費用を夫が出すのは夫も承知の上で誘ったわけで…ま、そうなるんでしょうが…母の感覚がやや麻痺して来ているような…親に掛かる費用を子が出すのが当たり前とそう取られたら困ったもんです。それに引き換え、夫の両親は老後の資金を子ども達に負担させたくないと今のところ施設に掛かる
台風の影響で豪雨!朝から雷とすごい雨でした。さすがに豪雨の時の運転は危ない主人はずーとスマホ片手にソワソワアプリで雨雲を確認しながら河川カメラの映像も確認しながらやっと雨が一時的に落ち着きました。すぐに準備して姑宅へ行きました。ゴミ回収と買い物!介護には台風も地震も関係ない車で片道30分ほどの距離なので行けますけどね。苦労しながら行っても姑は感謝なし親の介護は当たり前だし、同居せずに親を一人暮らしさせているのだから当然だと思ってます。報われない介護です。
2023/12/14夫が脳出血を発症。2024/3/26リハビリ病院を退院発症時は重い後遺症が残り車いす生活になる高次脳機能障害が残ると言われていました。入院中の優れたリハビリスタッフと本人の生きる希望のおかげで2024年8月、手足の麻痺もほとんどなくゆっくりながら仕事に復帰しつつあります。支えてくださる皆さんに感謝です。後遺症らしきものマヒはほとんどなく左手が時たまピクッと動きます。左手でお茶碗持ってご飯食べています。小指が動きにくいらしい。左
私たちが引っ越し先の家を探している間に両親は介護認定を受けてくれていました私と妹が母に認定を受けるようにしつこく勧めたのでようやく重い腰を上げてくれたようです私が気になったのは母の「認知症」なのですが父は以前伯母(父の姉)の介護認定の時の経験から認知症ではなく「膝が悪い」の方向で認定を受けることにしたようです父が言うには「歩けない」「立てない」など、見た目で判定できる困難の方が認定が出やすいのだそう父は伯母、タミさんの老々介護でい
2023年9月26日(火)先週の金曜日、一泊で温泉に行きました。母、私、義妹(弟の奥さん)の女3人の一泊旅行は母の86才のお誕生日祝いの娘と嫁からのプレゼント旅行です。義妹はここではNちゃんと呼びますね。彼女は私と仲良しです♪ひとりっ子なのでお姉さーん、お姉さーんと慕ってくれます。明るくてカラッとしていてお喋りで、少し天然で…私はそんなNちゃんが本当の妹のように感じられて実の弟よりもずっと付き合いやすい存在です。ダンサーという事もありスタイルも良くて
2023年9月27日(水)昨日の記事『控えめな母』2023年9月26日(火)先週の金曜日、一泊で温泉に行きました。母、私、義妹(弟の奥さん)の女3人の一泊旅行は母の86才のお誕生日祝いの娘と嫁からのプレゼント…ameblo.jp昨日の続きです。母、私、義妹の3人おんな旅。母の誕生日祝いという事で母の好きな事をしよう!とカラオケ🎤が今回の目玉企画でした。母は歌が大好きだけどカラオケに行く機会があんまり無い?はずだよねと思い、今回カラオケを企画したけど、どっこい、いや
こんばんは✩︎⡱ご無沙汰してます。両親の介護と自分の病気の狭間で辛いです。いつものボトックス治療は7月に受けてきました。それからなるべくストレス溜めないようにしてます。介護に関しては「がんばらない介護」を始めました。両親にはヘルパーの提案もしたのですが、承諾して貰えませんでした。最近は殆ど行きません。お昼のおかず作りに行く位です。本当に両親には申し訳ないのですが、自分の病気もありますが、1番は妹にもっと真面目に向き合って貰いたいからなんです。でも、無理そうです…。どこでど
2024年2月7日(水)昨日は人生初めての泌尿器科受診、そして処方された薬を飲みました。1日1回、一錠の薬が私の悩みを解決してくれるの?大いなる期待を込めて錠剤を飲みました。さて昨日は、病院に行ったあと実家の母の所へ届け物をしに行きました。と言うのも今日水曜日から6日間父がショートステイに行くのですがそこは居室にテレビがないんです。父は無類のテレビ好きで一日中テレビを見てる人。まー、やる事もないし歩けないし、視力も悪く本を読むのもままならないのでテ
昨日、薬局へと出掛けました。「ともに」の相手は、母です。昨月までは、院内処方で飲み薬を受け取っていた母。今月からは、院外へと変更になり、一緒の薬局にしました。息子が、日勤のため私と行ったのですが、マイナンバーの暗証番号を忘れたので、顔認証にしました。しかし、お初なので問診票も記入しなければならず、書いて書けない訳ではないけれど、見てるよりもと私が…これまた不調な私の文字が、上手く書けなくて「わ!上手く書けないよ。」「おらが、書くより良いよ。」と老々介護状態でしたが、何とか薬を受け取っ
2024年6月10日(月)今日、夫は70日ぶりに出勤しました。「行ってきます」「うん、気を付けてね」という何度も繰り返した会話を今朝久しぶりに口にしました。初日の私の仕事はダブルヘッダー。午前中は次女の家。午後からは母と一緒です。次女はある持病が有り通院しております。今日はその通院日。予約時間が10:30だから9時半までに家に来て欲しいと頼まれておりました。生後5ヶ月の二男アトム(仮名)をママが病院に行っている間、見てなくてはなりません。更にこの日はお兄
2023/12/14夫が脳出血発症2024/3/26リハビリ病院退院アトランダムな入院中の記録2024年2月ノートパソコンを届けた。自分の病名が気になるのか検索して脳出血の経験者ブログやYouTubeを見だしたようだ。夫に教えてもらった。井上あずみさん。ジブリの『天空の城ラピュタ』の『君をのせて』を歌っておられる透き通るような声の持ち主の人。2023年8月に脳出血を発症し出血量は7cm夫の2倍の量の出血だったようだ。緊急搬送時の医師の説明を思い出し
2023年11月25日(土)86歳の母は、91歳の父を老々介護しています。老々介護…この言葉の持つイメージは介護する人もされる人も辛く、希望の光も見えずネガティブな響きだと思います。確かにそうなんですよ…でもね、私の母は世間一般の老々介護とはすこーし違うような気がします。とても上手に父を面倒見てると思います。我が母ながら上手く介護サービスを使い自分の時間もしっかり確保し、お友達との交流も盛んですし、妹(78歳)とも仲良くしてますし、私ともよく会ってますし、
アマ○ンのサイト開けたら義母の元に帰ったはずのあの電動ワンコが突然現れた😱そして、私と目が合った!何かを訴えるような眼差し…怖いんですけど…💦許してください🙏父の今後の生活をどうすべきか?母ひとりに負担がかかるような自宅介護は、もはや不可能なのか?今、父が入院している病院は、本来は急性期病院なので、長期の入院や療養は、出来ないのですが、今までの行きがかり上、病院も、やむを得ず父の入院を許しています。数回にわたる突然の発熱により、その度に予定されていた
新鮮な野菜をしゃぶしゃぶして食べました。甘くて美味しい!2022年3月11日(金)父が入院しているリハビリ病院に母と行きました。今日は、13:30から医師との面談。14:20からは、父と面会の予定です。面談室では、父の担当医のDr.Sと看護師さん、そして、母と私の4人がアクリル板越しに向き合います。担当医のDr.Sは、ほっそりした優しげな女医さん。担当看護師さんにはいつも父のわがままに付き合って貰っており、申し訳無く思っています。椅子に座るやいなや、先生
2022年4月7日(木)父が入院しているリハビリ病院で私は母と一緒に自宅介護をする為の家族指導を受けて来ました。朝、10時15分。母を家まで迎えに行き、リハビリ病院まで車を走らせます。車の中で私は母に、どうしてRちゃんに手伝って貰わないの?と、母に聞きました。Rちゃんとは、私の弟の事です。自宅で父を介護するにあたり、いちばん大変な胃ろうの扱い。家族は、そのやり方を覚えなくてはなりません。胃ろうを扱えるのは、医療従事者と家族だけです。原則、ヘルパーさんも
私の両親は、現在、ふたり暮らし、いわゆる老々介護です。母は、持ち前のエネルギーと体力と勝気な性格も相まって要介護4、身障者手帳も有する父の世話を現在、引き受けています。2016年、父が、交通事故に遭い、両親の生活は、一変しました。一年近い入院生活の後、父は自宅での療養を始めたのですが、そこに辿り着くまでたくさんの葛藤がありました。まず、私の弟は、父を自宅に戻すことに大反対でした。母に、体の不自由な父の世話は出来っこ無いと、はなから決めつけていました。おふく
2023年12月25日県立病院からリハビリ病院へ転院。車いすに座れず寝たままでストレッチャーに乗せられて介護タクシーに迎えに来てもらっての退院となった。転院してようやく夫の顔をまじかに見れた。あいかわらず私のことはわからないが『世話をしに来ているおばさん』ぐらいの認識はできてきたようだ。4人部屋へ入りこれからお世話になる医師・看護師さん・セラピストさんたちが状態の確認に来てくれた。いけるんちゃう??いけそうやね・・・で、転院の手続きが終わってすぐに
2024年4月11日(木)今現在、父は圧迫骨折の為入院治療しております。一応、リハビリはあるものの気休め程度のリハビリですので父の身体能力は目に見えて日々後退しております。病院の医師からもソーシャルワーカーさんからも退院後、自宅での老々介護は難しいのでは?無理だよね、と言われております。その為、特養への申し込みを急がねばならない訳ですが今、申し込んでもいつ入居出来るか?全く見通しが立ちません。取り敢えず、いまの病院を出た後、リハビリ病院に転院する事
2023年12月に脳出血を発症した夫。2024年3月リハビリ病院を退院発症時は重い後遺症が残り車いす生活になる高次脳機能障害が残ると言われていました。入院中の優れたリハビリスタッフと本人の生きる希望のおかげで2024年8月、手足の麻痺もほとんどなくゆっくりながら仕事に復帰しつつあります。支えてくださる皆さんに感謝です。2024年8月25日今朝起きてリビングに行くと夫はもう起きていて朝ご飯を食べていた。カットスイカとバナナとロールぱん牛乳。左指に少しまひ
2023年12月24日リハビリ病院に転院する前日面会を兼ねて当日着る服や靴を届けに行った。タブレットの面会。まだ私が妻だと認識できていないが言葉がはっきりしてきた。私:明日リハビリ病院に行きますよ。朝一番で迎えに来るね。夫:知ってるよ。看護師さんたちが言ってた。あなたは人間じゃないからこの病院にはおれません。おサルさん病院に行ってくださいって。私:おサルさん病院じゃなくてリハビリ病院!!夫:おサルさんがいっぱいいるところ。おサルさん
2023年9月17日(日)この週末は土曜日、日曜日ともに私と夫は娘達や孫達と一緒に過ごしておりました。16日の土曜日は長女家族と次女家族みんなで次女の家の近くのお祭りに行きました⛩️神社の境内には縁日が開かれ大賑わい。たくさんの家族連れで賑わっていました。ヨーヨー釣りや射的など子どもにとってはどのお店も魅力的ですよね、でも…ひとつ大体500円もするの‼️じいじ、ばあばのお財布はどんどん軽くなっていく💸汗だくになりながら人混みにもみくちゃにされながらな
2023年7月20日(木)三連休の旅行に母を誘ってもどうも気乗りしない様子。いつもは、「たまには私も連れてってよ〜」と、自らせがむ母なのですが今回は父がショートに行っていて自宅介護しなくてよいちょうど良い機会にもかかわらず、そんな気になれないみたいなんです。電話で話す母の話題が墓じまいの事から父への不満に変わっていきました。母)もう、おじいちゃんったらしつこくて嫌になる!私)え?しつこいって何?今、ショートで居ないんでしょ?母)しつこく電話してくるのよ
2022年12月24日(土)クリスマスですね。子どもが小さかった時の事をふっと思い出してなんか喉の奥がつーんとしました。あの頃のクリスマスは、お膳立てが大変だったけど楽しかった〜🎄ワクワクしました。子ども達もイヴの晩は興奮して大騒ぎでした。ベッドに入る前に、枕元にサンタさんへのお手紙とコーヒーとお菓子を置いて「コーヒー飲んでくれるかな?」「お手紙、読んでくれるかな?」って、目をキラキラさせながら私の顔を覗き込みながら少し心配そうに聞いてきたものです。子
ふうの薬を取りに行った薬局での出来事。。受け取りだけなので、薬局の中からでも見える場所に車を停めて、寝ているふうを車に残し、エンジンはそのままで、薬局に入る。。すると、奥の方に認知症だと思われるおばぁちゃんが、何か叫んでる。。ずっと奇声を上げてる。。そして呼ばれて薬を受け取る、、のは、介護者のおじいちゃん。それが、歩くのもままならない、、くらいの90歳近いおじいちゃん。え〜!おじいちゃんが介護してるの?その時点でビックリ。おばぁちゃんは、おじいちゃんをとても、信頼しているよう。