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銚子から勝浦へ移動。ホテルが海沿いではなく、ブルーベリーヒルなどの別荘地の上にある山の中なので、匝瑳市、大喜多町など市街地を抜けるルートで2時間くらいかかった。ソーラーパネルがたくさん設置してある景色。2泊目は勝浦の翠海駐車場につくとスタッフが数名走ってきてくれた。(これは緑水亭にはなかったサービス)そして小さな鹿のような動物がヒョイヒョイと何匹も横切る。キョンという鹿の仲間で大量繁殖しているそう。きゃー!可愛い!なんて思っていたけど大繁殖の歴史は黒いもので、現在は閉業して廃墟と
GW後半の家族旅行の2泊目。翠海の「円」のお部屋です。このお部屋は、翠海の中でも広いほうの部屋。4人で泊まろうと思うとそれしか選択肢がなかったというのが現実なのですが、なかなか良い部屋でしたよ。玄関から中に入り、右の扉を開けると窓側に琉球畳が敷かれた和室。手前はダブルのベッドが2台設置されています。座布団は昨日ほどフカフカではないですね。ちゃぶ台の上には、お絞りと、この宿オリジナルの銘菓がおかれています。おもしろかったのが、和室の横に設置されたお茶コーナー。部屋に給水機がある宿って
このランキングは当初はひとつのブログでまとめる予定でしたが書き始めたら長くなったので3つに分けることにしたのです温泉愛が出て長くなっちゃうんですかね〜!なんて都合の良い解釈にしておきましょう赤ちゃん連れには温泉旅館を勧める理由『赤ちゃん連れ旅行は温泉旅館推し!その理由は…??』川治温泉旅行記を終えたので、前々からまとめたかった赤ちゃん連れ温泉旅行について書きます個人的な意見ですが0~2歳児連れの旅行は断然、温泉旅館推し!!…ameblo.jp赤ちゃん連れで良か
お誕生日旅行の記録です。まとめ記事はこちら『2022年子連れ冬の房総半島まとめ』2022年第一弾の旅行、房総のまとめです時期:1月(1泊2日)メンバー:私、夫、長男(5歳)、次男(1歳5か月)ホテル:緑水亭翠海お部屋の種類:和洋室…ameblo.jp14時半ごろに市原ぞうの国を出発向かったお宿はこちら緑水亭勝浦別館翠海(すいか)楽天トラベルこんなご時世なのでなるべく接触を避けたいというのもありますが、それ以上に幼児連れなので