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櫻葉妄想です。ご用心を…。たいしたことはないですが、苦手な方はこちらでさよならしてくださいね。。*❤︎……❤︎*。SideS雅紀の脇腹から背中肩にかけて手を滑らせる。すべすべしててきもちいい。女の子みたいに柔らかいわけじゃない。雅紀は鍛えてもいるし。でも。柔らかさじゃなくて。俺の手に吸い付くような肌。それがとにかく触っていて気持ちがいい。撫でる度、ビクッと跳ねる雅紀のからだ。背中、カンジるの?あとは?どこが好き?教えて欲しい。唇を塞いでたけど、声が聴きたくて、俺
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……好きだよ……。雅紀……。」「ん、、しょ…、ちゃ…、、ぁ、、」「……やっぱり...、気持ちが突っ走り過ぎて駄目だな……。好き過ぎて…、雅紀に優しく出来ない……、、」「ん…っ、、ぁ、ふ、、ィや…っ、、ぁ、、」「全部が、愛おしくて堪んない…。何度だって、雅紀が欲しいんだ…。」「ふぁ、も、ムリ…っ、、
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カラオケボックスで騒いでいると途中、通話が入った。「悪い。ちょっと外で話してくるわ」そう言ってボックスから出た。しばらく経ってから部屋に戻る。周りが騒いでいる中で、風間がこそっと耳打ちしてくる。「携帯……誰から?」「別に誰でもいいだろ?」「俺等に言えねぇヤツってことか?」「は?そんなんじゃねぇーよ。いちいちうるせーっつってんだよ」「相葉……」「何だよ」「あとで話がある」「……………俺は別にお前と話すことなんてな
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします俺千葉記念日のお話を書いてみました大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします.*・゚🐬࿐⋆*🫧✨.*・゚🐬࿐⋆*🫧✨俺千葉で、雅紀とひと夏の思い出…ガチデートをテレビで公開してから、早12年…!!そして、昨年俺千葉のお返しと称して、男2人旅を決行!!その時の裏話を知りたい!!なんて声が、有難い事に上がっていたので、『俺達の千葉』として、ちょっと惚気けさせてもらっちゃいますかね(*˃̵͈́∀˂̵͈̀)ʊ
こんにちわ🌞この前にUB11が上がっています。Nsideダイニングテーブルの上、少量の盛り付けられたしょーが焼きを目の前に、オレとまーくんで座って見つめている。「カズ?食べないの?」「うん、食べるけど。」「けど?」「ね、また風間なの?さっきの電話。」「んー?そうだよ。風間ぽん。」「嘘つけ。」ほんとさ、この人わかりやすいのよ。目がキョドりすぎ。黒目が更に黒いっていうの。「嘘じゃないし。……あ、俺、今度出かけるから。」「そーなんだ。」「もうっそこは、『まーく
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。「…誰にも見せないよ、見せるわけないじゃん。俺の翔さん」…ああ、ダメだ。潤のSスイッチが入った。下手に抵抗すればするほど潤を喜ばせる結果になる。俺はすっかり諦めモードに突入した。下は全部脱がされて、潤は服を着たままで。今の己の姿をイメージすると情けなくなるから、そこは考えない約束で。潤はゴムは持ってるわ、いつの間にか医療用の潤滑剤をポケットに入れてるわで…襲う気満々だったろ?と疑
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜「おい…本仮屋、さっき教えただろ?わかってねぇじゃねぇか…」「あ…すみません……」「あれだけ丁寧に教えて解けないって授業聞いてないってことだぞ?」「いえ…あの…先生ごめんなさい…」「聞いてなかったのか?」「聞いて…ました…」「聞いてたら解けるだろ?」「あ…はい…」「解けてねぇーから指摘されてるだぞ?」「はい…」「それとも何か?お前?俺の教え方が悪いとでも思ってんのか?」「そんな…ことありません…」「黒板前まで出て
妄想です自己満足のBLです妄想です妄想です翔くん…ニノにも怒られる?あっ笑ったんふふ翔くんイケメン「大ちゃん!翔ちゃんに見惚れてないで開店準備しようよ〜」うふ翔くんかっこいいだろう!「はい、はい俺だってイケメンだろう…」出来ないウインクをする。あははは潤くんがおいらの頭を撫でてほっぺにキスをするふりをしたら翔くんが走ってきた「愛されてるね智!こえーーー」潤くんは昼に来ると言って走って帰っていった。翔くん大丈夫だよ…潤くん
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。ごめんなさい。ががが…んがごごごご智くん…んがががが…んがごごごごさとし…くん…翔は先生に今日はゆっくり寝るようにと言われ智を出来るだけ寝かせてあげるようにと言って帰っていった。智の香りに包まれながら手を握って顔を見つめていた「動けたら抱きしめていたいのに…いっいてぇ…くそ。」始めは呼吸も浅く眉間のあたりにはしわがあり起こしたくなったが医師の指示を守って我慢していた…手を撫でながら「大丈夫
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜45分間、ゲーセンで遊んだ。そしてやっとカフェに向かう。しばらく歩いているうちに海沿いに出た。波音が心地よく響いてきて潮の香りが嫌悪感なく鼻に居座る。歩く内に自然と流星と斗真が前の方を歩いていて俺と風間が後ろを歩いている形になった。「相葉」「ん?」「さっきの通話……」「通話?」「カラオケボックスでの……」「は?……お前に関係ないだろ」「お前さ……」「なんだよ」「クスリ買ってんのか…?」「!」こいつ
「超こどもの日」!翔ちゃんナビゲーターは、実質、ナレーション担当…でしたね。顔出しくらいはあるのかと思ってましたが…(._.)いや、翔ちゃんのイケボを聞けて嬉しかったですよ(*^^*)ただ、ナビゲートか…と言われるとどうなの?と思ってしまう私です。普通に「ナレーション」でよかったのでは?と。(細かいことが気になる性分ですみません^^;)まぁあの声に導かれていたのは間違いないんですけどね…(^.^)VTR。国枝さんの「今」を知ることができたことは本当によかったし、改めてその
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。(二宮サイド)「ねぇ・・・また来たわよ」希子ちゃんが『お気の毒』という表情で俺の顔を横目で見て、「じゃあ、私ラウンドしてくるから。頑張ってね、敏腕ネゴシエーターさん」小声でそう言い残してナースステーションを出て行った。ああ、希子ちゃん待って、俺も連れて行ってよ。もう俺、あの2人のトラブルに巻き込まれるの嫌だよ。遠ざかっていく希子ちゃんの背中には憐憫の情が漂
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆風呂から上がり、廊下に出ると玄関から男の声が聞こえた。何だか怒っているような声…。誰だ??「空、ちょっと先にリビング行ってろ!!」そう言うと、俺は玄関に向かった。玄関では、雅紀が下を向いて小さくなっている。「雅紀?どうした??」そう声を掛けると、雅紀の影から顔を出した男…。「じゅ、潤??お
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!福岡会場開幕おめでとうございます初日からたくさんの方が行かれたようで、嬉しそうな楽しそうなポストをたくさん見ました。それを見てるだけで、私も幸せな気持ちになりました。翔ちゃんの気持ちがこもった言葉展今回の福岡開催で、東京に行くのが難しかった…という方が、少しでも訪れることが出来たらいいなと思います。できれば…その先、他の地域にも…ね。そんな中、またまた嬉しいニュースが入ってきました!T
朝から翔ちゃんの新ドラマ情報が!!嬉しい!!・作品は「笑うマトリョーシカ」・今回は主役ではなく助演。・噂には出ていたが本当に政治家役やるんだ?そんなことを思いながら内容を見ていたのですが…抜群の人気を誇る若き政治家と有能な秘書「この2人・・・何かがおかしい」“得体の知れない不気味さ”に気付いた新聞記者が彼らを取り巻く黒い闇に迫る!政治家と秘書の奇妙な関係、栄光の裏で起きた数々の不審死・・・野望と失脚、陰謀と裏切り人間の欲望と謎が絡み合うヒューマン政治サスペンス!え?待って
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……凄ぇ……っ、、凄ェよ、、雅紀…っ、、」「しょ…ちゃ、、おれの…、も、、さわり…た…っ、、」「だから、エロ過ぎんだって…っ、、」「翔ちゃん」の手が後ろから伸びて俺の太竿を握って、上下に扱き擦り上げる。「ひゃううっ、、ぅ、あ、あ、あ、、しょ、、イ…っ、、」「すげ…っ、、締
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideA「雅紀、飛行機の時間が、朝早くしか取れなかったから、明日朝早いぞ?だから、今日はもう、早く寝よう!」「うん。」全ての用意をしっかり終えて、俺は先にベットの中へと入った。翔ちゃんは、仕事の整理を少しする、と言ってまだベットには来なかった。「はぁ〜、、、」ベッドの中に入るとため息が大きくひとつ出た。果歩おばさんに、明日会えるのはとても嬉しい。。。でも、、、で、、、も、、、なぁ、、、布団を鼻の辺りまですっぽりと被って明日の
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーイッた後の脱力と放心状態の時間のお陰でしょーちゃんのナカは、ずいぶん馴染んだんだと思う。抜かずにそのまましてたのも良かったみたい。それまで苦しそうだったしょーちゃんの腕の力が緩んでた。「ごめん…しょーちゃん。一度抜くね?」「ん」半分まで入れてたソレを素早く抜くと新しいゴムを付け直してローションも足した。
相櫻小説です3/2は相櫻の日🍀🌸だけども、間に合わなかったーーー良かったら、読んでください苦手な方はここで回れ〜右してくださいねイライラ、イライラ…(ー̀εー́)最近の俺はイライラしている…何故かって??最近ドラマや映画公開前の仕事で大忙しの翔ちゃんと、なかなか一緒の時間が過ごせなくってイチャイチャラブラブ出来ないっていうのもあるんだけど、俺のイライラはそれだけじゃないんだ!!翔ちゃんには悪いけど、これはちょっとお仕置決定だね(`‐ω‐´)今日も時計の針が12時を過ぎた
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ドキドキッ、ドキドキッ…♡♡翔ちゃんと手を繋いで、寝室に向かう。えーーっと…この状況は、どういう事…??全身が心臓になっちゃったんじゃないかと思うほど、ドキドキしていた。カチャ…パタン中に入ると、扉の前で、翔ちゃんが声をかけてきた。「雅紀?」「は、は、はいっ///」「もう…眠い??」「い
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「だって、このままじゃ、、むりだもんっ///!」「困ったね…。だから、俺がシてあげるって言ってるんだよ…?」「ふぁ…っ、、ん、んぁ、、ああ…っ、、」再び擦り上げられてイかせて貰えると思ったら、放出する既で根元を握られた。「ほら、イケないだろ?」「ひぁ、ん、、や…っ、、こんなの…っ、や…っ、、」根元を握ったま
妄想です自己満足のBLです。妄想です。読んでいただきありがとうございます。誤字脱字、歴史的背景などなどゆるーい目で見てください。智は誰もいなくなった部屋で翔を抱きしめ「翔くん…痛くないか?芋煮食べに行こうな…おまえのうまいって頬張る姿が見たいよ…」「……と…し……く……しょ…う…でさ…とし…くんおまえ…じゃあり…ません…しょ…うです。」「し…しょう…くん?」智は翔の頰をふわりと触り目を見つめた片目が少し開いているだらりと下がってた腕がゆっくりあがり
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野……凄っ…、、濃い……。昨日だって、……トイレで出してたよね……。纏わりつくように口の中にネットリと主張してくる流れ込んできたソレを、ゴクリと喉奥に無理矢理に流し込んだ。「……す…、ごぃ…、、」「吐き出せよっ、、何で…、飲むんだよ…。汚ぇのに、、」「翔ちゃん」がティッシュを箱から纏め
櫻葉妄想です。ご注意ください。(というかとてもとてもお久しぶりでございます。もうお話の書き方とか忘れてしまって…お目汚しですがお付き合いくださいまし。)・*:.。..。.:*・♡もう正直。俺のライバルは小峠さんまでで精一杯だと思ってた。思えば小峠さんだって、番組の共演を機に突然現れた。あの人もそうだ。それまでそんなに接点なんて無かったのに。あのおにぎりのドラマで共演したばっかりに…。なんだよ、自分だけ見てほしいとか、下から顔を覗き込んだりとか、めちゃくちゃ真っ直ぐ見つめて話す
「腐」です。苦手な方は、回避願います。S*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野勝手に出て行った雅紀を追い掛けて、リビングに戻ってみれば、ソファの上で俯せになって長い脚をバタつかせている可愛い雅紀が其処にいた。……何、やってんだか……。……どっちが、子供だよ………。声を掛けると飛び起きて、何事も無かったみたいに澄ました顔で、ソファに脚を組んで座った。吹き出しそうになるのを堪えて「大人」の雅紀に甘えてみ
✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻∵〜✻注:櫻葉小説です。今日もいつものように雅紀と二人で歩いて帰るバイトの帰り道。星が綺麗に出ていて、空気が澄んでいることに気持ち良さを感じながら、歩くスピードも上がっていたかもしれない。「、、、でぇ〜それでぇ〜!授業中に聞こえてくる鳥の鳴き声を皆で探そうって行ってみたんだ!そしたら体育館に鳥が入り込んじゃっててぇー!窓が分からなくて出られなくなっててさ!」「あっ!あるある!中学の時だったかな?うちの学校もそういうの一回あったな!結構、鳥って!体育館
S松本はかなり酒に酔っていたからか、部屋の入り口のフチに腰掛け、何度も靴を履こうと頑張っているが、上手く履けないみたいで手こずっていた。「お前何やってんの?」「しょおくん‥なんだか僕の靴が、いう事を聞いてくれないんだ‥」「はぁ?あっ‥馬鹿だなぁ右と左違ってんじゃん」「え〜フフ。ホントだぁ〜キャハハ」座ってる松本が、後ろから覗き込むように見ていた俺を見上げ、一瞬ケラケラと笑ったんだ。胸の鼓動と共に顔が真っ赤になる事が分かった俺は慌てて、座る松本を押し退ける様にして畳から
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……雅紀は…、可愛いよ……。」……何が、どうなってんの……?若くてヤンチャな「翔ちゃん」に押し倒されて、ギラギラした目で俺は今見下ろされている。「はっ///?しょおちゃんっ///!?お…、オトナをからかわないの…っ、、」「……揶揄って…、無ぇし……。」不貞腐れた顔をして
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「ん、ふぁ、、ん、、ゃ、、ぁは…っ、、」激しく乱暴なキスなのに、求められるままに舌が絡まる。口の端から垂れて落ちる糸は、唇と唇が離れるのを拒むように細く長く繋がれる。夢中になって「翔ちゃん」の頭を両手で抱え、長めの畝る髪に指を絡ませ掴み引き寄せる。息をするのも躊躇うくらいに何度
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「……ん……っ、、ゆっくり…ね…?」慣れていない「翔ちゃん」の身体が、上から体重をかけて伸し掛ってくる。心地良い重みに体勢を預けて、「翔ちゃん」を待った。なのに、、「ゆっくり...とか...、、…はぁ……っ、、ちょっと…、ゴメン、、無理だわ……っ、、、クっ!」「んゃぁ、ひ