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新しいお話しを書くにあたって、またまたひろゆきさんが画をプレゼントしてくださいましたひろゆきさん、ありがとうございます私が昨日upしたイメージ画像を、綺麗に仕上げて素敵なタイトル画にしてくださいましためちゃくちゃ素敵という事で、いつもと同様お持ち帰りは厳禁ですよお約束、お守りくださいね櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っている
月曜日!今日の翔ちゃんに会えますね!やっと…。土曜日、SHOWチャンネルで会えていたことがスゴく贅沢だったんだなぁと改めて思う日々です(._.)そんな今日、翔ちゃんの目情が出てますね!!嬉しいなぁ…(*^-^*)ラグビーの練習を見に行ったら櫻井翔くんが取材で来てた!とかポストされてる方が何人かいらっしゃいますね!!ラグビーの取材…✨✨ホントに嬉しい!!何人かの方のポスト内容から…。熊谷ラグビー場でセブンズの練習の取材…なのか、埼玉ワイルドナイツの練習の取材…なのか…?
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS___あれから2年が経った。雅紀はオシャレなカフェのようなヤキソバ専門店をオープンした。でもそれでいて、どんな人も入りやすいような、少し昔の雰囲気もある不思議な店。オープンまでに結局江口さんが何もかもお金の支援をし、慰謝料の1000万にも全く手を付けずにお店をオープンした。雅紀は猛烈に反対してたけど江
初めて素人が書いた妄想小説です嵐の大宮非リアル設定ですBLチョロッとだけsideJお見舞いの帰り、相葉さんと二人で並んで歩くさっきから、相葉さんは喋らない……いつもはうるさいくらいに話しかけてくるのに…「……明日…、櫻井さん連れていくの?……ニノに全部話す……?」「………ニノに翔ちゃん連れて行くって約束したしね……」相葉さんは、切ない顔で笑っていた……相葉さんがなんでこんなに切ない表情をしているのか……実は俺、気付いてたんだ……きっと相葉さんはニノに幼
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんを抱きしめていたら、空くんが急に俺の肩を押し身体を離した。「空くん??」「……。」空くんは何も言わず、俺から離れ翔ちゃんのところに行くと、翔ちゃんの手にギュッと掴まった。翔ちゃんは空いているもう片方の手で、空くんの頭を撫でた後、そのまま空くんを抱き上げた。空くんは翔ちゃんの首にしがみつき、
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「何…?雅紀……?」気付かないの……?それとも、ワザと……?拷問みたいな愛撫を受け続けて、おかしくなりそう。「翔ちゃん」に任せる気でいたけれど、もう無理。伝えなきゃならない事は、ちゃんと口で言わなきゃ伝わらないんだな……。なんて、変に冷静になってくる。………ゴメンね、、「翔ちゃ
※この作品は実在の人名が登場しますがあくまでも個人の妄想で、完全フィクションです❕またBL(ボーイズラブ)要素を含みますのでご理解頂ける方のみお読み下さい❕❕🙏❌ご理解頂けない方、BLの意味が判らない方はこのままお戻り下さい🙇💦💦また、こちらに初めていらした方は最初にこのページをお読み頂き、納得されたうえで『自己責任』で読み進めてください🙅『必読!『はじめましての皆様へ』』まず、必ず!必ず!!こちらをお読みになられたうえで、ご理解・ご納得頂けた方
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideA次の日、、、俺も翔ちゃんもさすがに体力を使い果たして、昼まで爆睡してた。翔ちゃんと繋がるたびに溢れる喜び。愛されるたびに溢れる幸福感。ゆっくりサれても激しくサれても優しくサれても……どんな抱き方でサれても、翔ちゃんの愛がたっぷり詰まってて、、、俺は、セックスに夢中になった。二人で昼の食事中「ねぇ、雅紀?」「なに?」「気分転換に今日はどこか行かない?」「翔ちゃん仕事は?」「雅紀が倒れた後、一週間休みもらったんだ。
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしりとりを終えると潤くんが突然、言い出した。潤「なあ?みんな、俺……明日にでも恋人作るわ」雅「……は?」翔「え?潤くん、いつの間に好きな人できたの?」潤「好きな人…?そんなものいねぇけど。」雅「は?????」ニ「なんだそれ突然」潤「いないけど明日には作るから!よろしく。」雅「恋人が欲しくなったってこと?」潤「恋人が欲しいというよりセックスやりたいかな。」雅「はぁ〜〜〜〜〜??????
前回の話今日はバイトがないから最近もらった合鍵でドキドキしながら開ける。「お邪魔します…」人ん家の部屋に入るのはいくら合鍵を貰ってるとはいえ、何か後ろめたさを感じてしょうがない。部屋に入るとテーブルの上が何か資料みたいなよくわからないけど、散らかっていた。仕方なく勝手に捨てれないし、ともかく散らばった資料をまとめた時何かが落ちた。「これって…」どっからどう見ても女の子からの手紙じゃん‼️捨ててやろうと思ったけど……わざと資料の1番上に置いた。しょーちゃんの反応見てやるんだ。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「翔ちゃん」に乗り上げられたままの身体を捩って、恐る恐る「翔ちゃん」の下腹部に目を向ければ、さっき吐き出して萎んだハズの場所が、再びカタく膨れ上がろうとしていた。「四つん這いになって…?腰……、持ち上げるよ……?」身体を反転させられ、両手で腰をガシッと掴まれ高く持ち上げるように引き寄せられる。身体が引き摺られ
前回の話途中の神社で参拝したら雅紀はやけに熱心にお願いしていた。その横顔が余りに真剣で何か悩み事でもあるのかと心配になった。やっと顔を上げた雅紀にたまらなくなって声を掛ける。「やけに熱心にお願いしてたじゃん。」「叶わないと思うけどそれでもって思って。」思わぬ答えに気になったけど、何となく聞いても答えてくれない気がした。だから…「叶うといいな。」「うん、本当に…さぁ!頂上まで後少し頑張ろうね!」「よし、もうひと頑張りするか。」頂上からの景色は今までの疲れを吹き飛ばすぐらい絶景だ
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideS俺も雅紀も二人で20分以上泣いた。やっと少しずつ落ち着いて……そして、雅紀の頬の涙を拭った。「ふふふ。いっぱい泣いたな?」「うん。しょーちゃん……ありがとう。」「俺の方こそありがとう。」「吐き出してごめんね?」「……いいや……嬉しかった。本当に嬉しかったよ。」「うん。」「………他には?」「え?」「他には無いの?吐き出したいこととか…我慢してることとか…引っかかってることとか………俺は……言ってもらえた方が嬉しい
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《翔ちゃん、今日はお疲れ様〜!!今日はありがとうねぇ!空くんはもう寝たかな…?》……。翔ちゃんにLINEを入れたが、既読がつかない。しばらく待ってみるか!空くんを寝かしつけてるのかもだし…。お風呂でも入ってこよ…。風呂から上がり、LINEを開いてみた。しかし、未だに既読がつかない…。何かあ
注意:こちらはmycoreguyの続編です。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーしょーちゃんと初めて繋がることができた日以来、俺たちはほぼ毎日のように体を重ねた。俺はいつでもどこでもしょーちゃんの体に欲情するししょーちゃんは基本優しいから俺が求めると拒むことはしない。仕事帰りに毎日のようにホテルに寄っているとさすがにお金がどんどん減ってくる。だから最近では声を押し殺しながら部屋でスる事も増えてきた。たまにしょーちゃんが自らタオルを噛んで声を殺してる時があってそ
冬茜に染まる空の下五兄弟の長男のさとと、三男のまぁ、そして末の双子のにぃのとじゅーんは、冷たい北風にも負けず、今日も元気に駅前の商店街に買い物に来ています。特に冷え込む今日は、チビたちが風邪をひかないようにと、長男のさとは三人のコートの上からカラフルなマフラーをグルグル巻きにして来ました。そして、足元はブーツ、手袋、双子には色違いでお揃いのボンボンの付いたニットの帽子を被せていて、弟たちはさながら童話の中の小人みたいに可愛らしく、また、とってもあったかそうです。「あのねぇ、あのねぇ!さと
✴・※・✴・※・✴・注、櫻葉小説です。SideA朝………目覚めてから隣にいる翔ちゃんに気付いた。「………/////なに?起きてたの?」「うん。ついさっき起きた。そんでずっと雅紀の寝顔見てた。」「なっ…/////や、やめてくれる?!」「めっっっっちゃ可愛かった♡」「/////ばかじゃないのっ??!」「スヤスヤ気持ち良さそうに寝てた。」「もういいから……見んな!」「昨日、最高だった。ありがとう。」「こ、…こちらこそ………/////」「最高だった?」こくん。「雅紀
櫻葉Asideはあはあと、肩で息をする翔ちゃん。口の中はほろ苦くて、ゴクンと飲むとどこか哀しい味がした。「雅紀…今まで何人とヤッたんだ?」「ヤルって…」「何人の男と寝たんだよ!」怒鳴られるよりも、もっと怖い、翔ちゃんの吐き捨てるような言葉。でも、言ってる意味がわからないわからないけど、翔ちゃんが怒ってるのは確かで…「男となんて寝てないよ」「じゃあ…女か」「女って…僕は翔ちゃん以外の人とはしたくない!それに、女って、翔ちゃんの方が沢山してんじゃん!なんで僕が
おデートだってーー!!!こんばんは!お久しぶりです!いやーー、ミスチルの再来かと思っちゃう。なみだ。ってやつですよね。全く同じ日の同じ時間の同じ席(最後希望含む)で時を過ごしただなんて、翔潤ほど「すれ違い」というワードが似合うコンビもなかなかいなかったのに。あれだよね、ほら、大河撮影で忙しい潤くんのために、「そういや今度ブルーノライブやるよな」「ね、そうみたいだね〜。行きたかったなぁ」「え、お前行かないの?てっきり行くのかと思ってたわ」「いや行きたかったんだけど、忙しくて気付い
「おきてくーださーい!」「おーきーてー!おはよー!」お昼寝から早々、パチっと元気に目覚めた双子が、可愛い声でみんなを起こして回っています。「おきないねぇ」「おきませんねぇ。ちょっとつついてみましょ?」「だれにする?」その時、『う〜〜ん』って誰かの声が聞こえました。「あっ、まぁちゃんおきた?」「おきておきて」ふたりはまぁの寝ているベッドにうんしょと登って、小さなお手てでまぁの頬をペシペシと叩きました。意外と情け容赦のない双子ちゃんですね?「うう…うぅ…わかったよ、起きるよぉ」
前回の話「雅紀、先に風呂入れよ。」「えぇーいいよ。しょーちゃん先に入って来たら?」「変な気を使うなって。」「じゃあ…ありがと。」部屋に母さんが用意してくれていた布団を引いてスマホを弄ってたら雅紀が部屋に来た。「早かったな。ゆっくり浸かったか?」「うん、気持ちよかった。しょーちゃんお先でした。」「じゃあ俺、入って来るわ。雅紀は俺のベッドで寝たらいいからさ。」「えっ‼️いいよ‼️」「下は狭いしさ。雅紀は明日、また長野まで帰らなきゃ行けないんだし。」「バスでも寝れるし俺、本当に下
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野向かい合わせに座っているそれぞれの身体は触れていないのに、至る所が尖ってジンジン痛くなる。「翔ちゃん」の情熱に流されそうになっているけれど、確実に考えなきゃならないのは、此処にいる「翔ちゃん」は17歳の翔ちゃんで、俺の身体には触れた事が無いという事。………傷付けたくないし……、傷付きたくない………。「……
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!今日は月曜日『newszero』で翔ちゃんに会うことが出来ます。お知らせの中に、翔ちゃんのお名前があるとほっとします…あと少しで、翔ちゃんに会える嬉しいなそんな翔ちゃん…今日はラグビーの取材だったようですね。埼玉ワイルドナイツの練習を熱心に見ていたとか…目撃情報が…(拾わせていただきました)めちゃめちゃカッコいい〜ラグビーのお仕事も引き続き頑張っているようで、よかったです。リーグワンが最終節目前ということでの取材だっ
前回の話陸上部が終わったのを確認してから部室を後にする。いつものとこで雅紀を待ってると見かけない女子が近付いて来た。「あのっ。」「何?」「これ…もらってくれませんか?」綺麗にラッピングされた箱を渡された。「……ありがとう。」「失礼しましたぁ。」すると何処かで待ってたぽい他の女子たちとキャーキャー言いながら去って行くのを唖然としながら見ていた。そもそも誰だ?初めて会った気がするがこれは…。「しょーちゃん、お待たせ!」「お、お疲れ。」「何、それ?」「よくわかんねーけど…も
4月11日彩凪翔様、宝塚歌劇団ご卒業されて3年経ちました。美しい翔ちゃん様々な活動をされている翔ちゃん。これからも、素敵な作品や、お仕事に出会えますように。これからのお仕事。ベルサイユのばら50https://www.umegei.com/versailles50/『ベルサイユのばら50』~半世紀の軌跡~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より|梅田芸術劇場宝塚歌劇初演より『ベルサイユのばら』50周年を記念するスペシャルイベント。大阪:梅田芸術劇場メインホール2024年
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!今週の『newszero』心が痛くなるニュースや、呆れるニュース、心配なニュースも多くて…忙しく過ごしていると、ついうっかり考えることや忘れないこと、自分に何が出来るか知ることさえもしなくなりがちだけど、翔ちゃんがいてくれるから知ろうと思うし、考えようと思う。そんなきっかけを与えてくれるのが…『newszero』であり、翔ちゃんなんだといつも思っています。翔ちゃんのお陰で、毎日の生活が楽しくも嬉しくもあるんです。生活する上で
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆泥んこになった服をベンチの上で着替えさせた。こういう時、男の子って楽だよな〜!女の子だったら、こんなところでなんて、俺は絶対着替えさせれねーわ!!そんな事を思いながら着替えさせていると、明らかに落ちてる空…。??どうした??「空?どうした??具合でも悪いのか??」「……。」言葉では答えず、首
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆予約わすれてました。すみません💦*******************sideS翔[智さん……こちら櫻井。]大[聞こえる。こちら智。]翔[お待たせしてすみませんでした。調べがつきました。報告します。]大[おう。]翔[綺鳥家の元使用人の方と連絡がつきました。綺鳥家には嫌な事を色々されたみたいでその話を丁寧に聞い
ひとつ前に可愛いキミ番外編あります。前回の話夏休みから友達に誘われて居酒屋でバイトを始めた。『先生、働くって大変だね。』『楽してお金は貰えないからね。』『先生、今度俺の店来てよ。』『そうだな。』また期待させる事言うんだから…とスマホの画面に文句を言ってため息が漏れる。だけど…本当に先生は来た。「先生……なん、で?」「相葉くんが来てって言ったんだろ?」本当に来る何て思ってなかったから、ドキドキしっぱなしでよくミスしなかったって思うぐらいだった。「相葉くん。」途中、横を通っ
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM気になって仕方がなかった。朝……そんな風に起きて………。沈んで………。あれから部屋の掃除をしたり洗濯をしたりした。それで気を紛らわそうとしたけど、やっぱり気になって昼の前にも、もう一度チャレンジしてみた。擦って擦っても快感どころかやればやるほど時間だけが過ぎ、焦りが生まれていく。なんでイってくれ