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こどものころ、私が欲しかったものは清潔な暮らしです。ほんとうに、これ。どうやったらこんな風になっちゃうのかな。って小学校の時から思っていたわ。外で遊んでいた時も、団地だったから、いろいろなおうちのベランダ見てどうして布団が、斜めに干してあるのかなとか使わない植木鉢は、どうしたらいいのかな。とかものほしざお、こんなにいらないな、とか想いながら遊んでいた。部屋もそう。当時の私の家は3階だったんだけど2階のお友だちの家が、いつもきれいで不思議
こちらね、この時期によくリクエストきます。今でも不思議なんだけど、不思議でもないか?塾のクラスの友達たちから学校の名前をきいたのか、先生から聞いたのか?ほとんど、毎日のように文化祭に足を運びました。記事に書いたと思うけど、塾の友達といったんじゃなくてテニススクールで知り合ったお友達と行くことになってわたしと、そのお母さんは、付き添い的に行くことになった、んだよね。たぶん。記憶あやふや。レオママ。朝、待っていて夫が「みほおおおお~来てるッ」てこの画像は2杯目
定期的に、息子から写真が届きます。カサブランカちゃんの手配でしょう。勝手な想像で、楽しみます。これは・・・スーツだから、出勤前?帰り?いいねえ。べビ男の手がいいね。とっても自然。同じ様に、カサブランカちゃんとべビ男のものもあったね。どんな家庭をつくっているのかな。人間は、2つの家庭を作るっていうよね。自分が生まれたおうちそして一人暮らしのひとは、じぶんの暮らしだね・。結婚したら、パートナーと相談して新しい暮らしを作っていくね。わたしは、
うちから義母の家は、車なら10分かからない場所です。2週間に1回くらいのペースで、夫は義母の家に行っています。なってたって91歳ですからねわたしは、私のタイミングで1か月に1回くらい?決めてないのでわからんけど寄ります。今日は、夫が一人でいってきたらしい。「どうだった?」と聞いてみたら1時間滞在が苦痛すぎたらしい。義母は、自分が子育ての頃(夫が赤ちゃんの頃)商売が忙しすぎて、食事の時間も取れないぐらいたちっぱなし思うように、子育てできなかった、という心残り