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今日はNゲージて致道模型、羽越本線を走った臨時貨物列車8880/8881レ編成の話です。タキ5450の増備や台車見直しなどの話が先行していましたがようやく連結、一部車両交代などして組成しています。あれやこれやで結局増結という結論になるんですが..😅。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。ED75770(KATO3075-3)牽引のタンク車編成です。羽越臨貨8880/8881レ、随分撮影に行った列車なので模型で再現しています。(以下以前の編成構成記事↓。17両編成
3月14日、キュンパス使っての秋田旅、帰りはこの秋田新幹線ではなく、別ルートで帰ってみることに。この羽越本線の特急「いなほ8号新潟行き」で帰ります。秋田を出てしばらくすると、海沿いに。かなり荒れています風力発電の風車もブンブン羽後本荘市内の子吉川山形県にかほ市あたりで、空がピカッ!雷雨に。風速が基準値を上回り、緊急停止。15分ほど停車していました。運転再開大シケです。山形県遊佐町特急停車駅だが、田んぼが広がり乗降客はほぼいない。
2024年4月13日海里乗車余目→新潟余目駅16時03分〜新潟駅18時38分着前回新潟→余目往路4号車ダイニングを利用今回は復路を書きます余目駅近くの日帰り温泉でゆっくりしてから新潟へ帰ります復路は1号車リクライニングシート海側席を予約最初の停車駅鶴岡では30分の待ち時間貨物列車の通過がありますとアナンスが構えているとEF510-515北斗星ラストラン以来見る事が出来ました3号車車内販売では⚫︎笹川流れの塩キャラメルパウンドケーキ
忘れ得ぬ、羽越本線の客車普通列車。国鉄が荷物輸送を廃止して、郵便車・荷物車が連結されなくなったのは寂しかったですが、動力も持たない客車列車には、「身を委ねている」安心感がありました。832レEF8174[長岡]+50系客車[新ニツ]1991.8.14余目急行「鳥海」「天の川」を含めて、羽越本線の客車列車には覚えていられない程乗りましたが、客車普通列車から眺める日本海に、旅心は頂点に達しました。電車でも気動車でも同じ車窓なのですが、「身を委ねている」安心感が違ったのでし
ヤマブキが咲きはじめました雪にあまりいじめられなかったので花がデカいこれからあたりに山吹色をまき散らしてくれそうですそんな日、羽越線100周年記念だそうで雪の深いとこをも走る列車、がんばってるな知る人しかわからないこの凄さ以前の485系の時代のカラーリング沼垂色(ぬったりしょく)の653系編成の全てこれでいいっすチャーリーパーカーを尊敬して彼の途のあとを歩み朝から晩まで脳内ストラクチャーのジャズメンを見るような感動すらありますいなほえらいっ
[国立公園鉄道の探索]羽越本線・「笹川流れ」通過区間の車窓から新潟県の新津と秋田県の秋田を結ぶ羽越本線(新津~秋田間271.7km)は、途中新潟・山形県境山岳地帯が日本海と接する海岸地帯を走り抜ける区間で、美しい海景色が車窓に現れます。ことに「笹川流れ」と呼ばれる景勝地帯を通過する、桑川~今川~越後寒川間は、秀逸な風景が続きます。新潟県の坂町駅から特急「いなほ5号」に乗車して、下り線を北上します。新潟県の村上までは直流(1500V)区間ですが、その先は交流
【5日目3/27】新潟からは特急いなほ3号に乗車します。E653系で運転されます。以前は常磐線特急フレッシュひたちとして運転されていましたが、2013年に7両編成は特急いなほ用に4両編成は特急しらゆき用に転用改造されました。今回は自由席で終点酒田まで向かいます。車内はこんな感じ。青モケットに黄色い頭部カバーのかかった座席が並びます。早速座席を見ていきましょう。こちらが座席をリクライニングした状態です。モケットが寒色なのですが、明るく見え、雰囲気が良いです。リクライニングは割と倒れ
2024年4月13日海里ダイニング4号車乗車新潟10時11分発→余目13時16分着JREPOINTでお得に新潟エリアへお出かけ出来ます利用期間2024年4月6日〜2024年4月25日迄東京→新潟4000ポイント3940ポイントお得です!とき303号東京→新潟車内販売で京都宇治抹茶アイスを購入今回の目的は3月にも乗車した新潟エリアで活躍しているのってたのしい列車海里10月で運行5周年乗車したのが4号車ダイニング食事付き旅行商品の
湯けむり号で雪道を結構な豪雪状態になっているが、もう3月だろ何とか新庄着さて、つぎの目的地は酒田駅だが現在、羽越本線は高速道路の建設工事の余波で代行バス運転乗る前に、昼飯と考えたがあまり腹も減っていないのでまあ、酒田駅のニューデイズで買えばいいかとのんきに考えバス乗り場は?今回2度目の代行バス乗り場は駅前のバス乗り場なのだが2台やってきた。1台は快速。もう一台は各駅とのこと快速に乗っていざ雪道へ坂道で動かなくなっているトラックや、除雪車の影響で20分くら
瀬波温泉は、新潟県の北部の日本海沿岸、海岸線に温泉宿が立ち並ぶ、比較的新しい温泉場です。(新しいといっても、昭和の時代)日本海側の温泉場では時々あるのですが、石油を掘削していたら温泉が湧いたという由来の温泉です。宿は近代的な宿が多く、北へ向かうと名勝「笹川流れ」があるなど、観光の拠点に最適。村上の市街地も、鮭が遡る街として有名です。旅館でも、時期によってはサケ料理が提供されるとか瀬波はまなす荘瀬波温泉自家源泉の野天風呂湯元龍泉瀬波温泉くつろぎの宿旅館静雲荘瀬波温泉
こんばんは。今日は朝からグチャグチャのDCCトラブルネタをUpしましたが、本来予定していたのはこちら、Nゲージ鉄道模型10系寝台+旧客編成の第2弾です。サボシールなど色々貼り付けました。この編成は1980年頃の”急行鳥海”としています。左の”鳥海”サボを自作インクジェットシールで作って貼りましたが、この写真で読み取れなかったのはショック。これでも解像度Upの工夫をしています。3号車の号車札も自作です。一方2号車の札と右のスハネ16の”急行”は製品の印刷そのまま、こうして見ると自作イ
新潟と酒田の間を走る観光列車「海里」に乗ってきた。今回は「車内販売」と「おもてなし」について。車両については、こちら。【1】車内販売「海里」の車内販売は、3号車の売店で行われる。この日、アテンダントが約4人乗っていたが、売店には多くの時間2人詰めていた。(うち2人は4号車の「食事つき旅行商品」車両担当。)どのアテンダントさんも、笑顔で親切な応対をしていた。色々ある品物の中から、買ったものはと言うと、買った品物、1つ目は「生ビール」510円だ。景色を眺めながら、この泡を
探索日2007/06/04切り替えは1968年9月20日の複線化時新線には芦谷トンネルが設置された旧線にトンネルはない越後寒川駅方新旧線分岐点右は現在線芦谷トンネル南口旧線は左へ進むサワジリ沢に架かっていた橋の跡コンクリート橋台になんかのパイプが渡されている右は国道345号線鉄道時代の擁護壁線路跡の敷地は国道に飲み込まれているロックシェード(スノーシェード?)が残る廃線跡は国道の上り線になっているロックシェードが連続する海側から見てみる
酒田での乗りバスを終えまして、家へと帰る為に北上しますが、家に帰るまでもちょこ②と立ち寄ってきました。酒田市内から北上するコト20分あまり、到着したのが…羽越本線の遊佐駅です。ここで少しばかり鉄撮影をするとします。駅に入ると、ほのかにカレーの匂いがしてきました。というのも、待合室の中にカレー店が同居しておりまして、ちょうど昼時というコトもあって、多くのお客さんで賑わっておりました。駅窓口で入場券を購入しまして、ホームへと入ります。時刻表を見ると、ちょうど秋田からの特急いなほが到着する
探索日2007/06/04切り替えは1982年9月23日複線化を前提にした移設やけど、現行線もいまだ単線砂利道が廃線跡むこうにトンネルが見える485系電車特急いなほが走る現在線は大崎山トンネルに入る枕木が残っていた旧大崎山トンネル南口このトンネルを抜けると岬峠トンネルに入る岬峠トンネル北口間ノ内川河口に架かっていた橋りょう跡卵型アーチ橋が残る砂利道となって続く旧線跡むこうに三つのトンネルが見える左から羽越線旧線の旧間ノ内トンネル、旧国道の間ノ内トンネル、国
2024年2月16日(金)上越新幹線で新潟駅に来ました。特急いなほ1号に乗車します。白新線・羽越本線特急いなほ1号秋田行き新潟駅8:22⇒11:57秋田駅新潟~新発田間が白新線、新発田~秋田間が羽越本線となります。キュンパスの指定席一回目です。海側で窓を広くとれる偶数番号の席を取りました。さようなら、新潟市👋阿賀野川を渡ります。8:43新発田駅新発田から羽越本線に入ります。海はまだ見えてきません。車窓には米所新潟の田園風景が続きます。田んぼにいる白いのは白鳥
トイレそうじの便利グッズ教えて▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう2001年8月16日下り「ムーンライトえちご」から乗り換えた酒田行普通列車の車窓です。この列車のトイレには心底感謝しました。新潟駅のホームで買った冷たいミルクティは僕のお腹には刺激が強過ぎたようです。1956年(昭和31年)のきょう、東海道本線米原-京都間が電化されました。これにより東海道本線が全線電化されています。まだ旧型客車編成だったとはいえ「あさかぜ」の運行が始まりました。米原を起点と
こんばんは。今日はED75機番シリーズ、先日鉄博の写真をUpした775号機の現役時代の姿です。色々と撮影出来た1両でした。ED75775[秋]1975年落成以後ずっと秋田所属~2007年に鉄道博物館に収蔵されました。最初の出会いはこれ。朝の客レ、12系2000番台5連の快速、こんなので通勤通学できたらなー(笑)。1988/08奥羽本線大釈迦-鶴ヶ坂3623レ50系の客レ定期重連牽引の636レ。通常客車4連のところこの日は6連、弘前のお祭り関連の増結だったか?串パン
撮影日2018/04/30羽越本線新五十川トンネル鉄道道路共用になっているトンネルを走るのは上り線トンネルの先にあるのは遭龍寺という寺のみ道路トンネルは実質、寺専用寺一軒といえど使用者がいる限りアクセスルートは確保せなあかんのやろこのトンネルは1977年複線化の際のルート変更により掘られたもの当然、寺はもっと昔からあったはず新潟方口長さは55m下り線をキハ110系気動車が走る同位置、下り線にトンネルはないトンネルというより落石除
『どこかにビューーン!』の目的地は『長岡』でした。足が痛く歩くの辛いので乗り旅開始新津から羽越本線にて新発田そしたら営業運転したばかりの上沼垂色!その後は中条駅にてはじめて下車そして新潟駅にて下車新装なったバスターミナルを見に行きました。
4月のことですが、観光列車「海里」の4号車に乗ってきました。【1】海里の食事を申し込む観光列車「海里」は、主に新潟から酒田までの羽越本線を走る快速です。1号車・2号車は、青春18きっぷも利用できる指定席車両です。今回は、4号車の「食事付き」の「旅行商品」を利用しました。上り・下りで料理は異なりますが、今回は「午後の上り新潟行き」です。゜「旅行商品」ですから、乗車券・指定席券・食事がすべてセットになります。「海里」の旅行商品は、現在ではJR東日本のホームページから申し込めます
羽越線の観光列車「海里」に乗ってきました。乗車2回目の今回は、下りのコンパートメントに乗りました。【1】海里とは「海里(かいり)」は、新潟駅と酒田駅の間を走ります。羽越線と白新線を走る快速で、4両編成の観光列車です。2019年10月から走り始めましたので、デビューから1年半経っています。【2】赤い車体海里は、ディーゼルハイブリッド車両です。先頭は赤と黒の塗色です。赤色は夕日をイメージしたサンセットオレンジ、白は新雪を表しているのだそうです。目立ちませんが「KAIRI」と
JR東日本・羽越本線・中条駅「みどりの窓口」は、2024-2-29をもって営業終了します。中条駅「みどりの窓口」が、2024-2-29をもって営業終了するポスターです。中条駅「みどりの窓口」営業最終日の様子です。2024-3-1から「閉鎖」されます。中条駅「みどりの窓口」営業最終日の入場券「大人券と小児券」です。入場券購入者に、中条駅入場券「記念台紙」が配布されました。一人1枚で、配布数は200枚らしいです。掲載した写真は、現地へ行った友人より提供していただいた写真
雪煙を上げて走る特急「つがる」。いまから120年前、秋田の駅前旅館が「牛めし」を作った理由–ニッポン放送NEWSONLINE(1242.com)