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羽越本線坂町駅にて。EF81+50系客車3両の羽越本線の普通列車。山形新幹線が開業するちょっと前ぐらいに行ったのでその時の写真です。牽引機のEF81149はEF81の0番台のヒサシ付きでJR東日本のカマでしたが、運転台窓下にバランサー点検窓が付いているのが東日本では珍しかったです。まだこの頃は50系の客車列車も残っていました。懐かしいなあー。デジカメ登場前夜です。
画像で振り返ります昨年2024年冬最後となったキュンパス❤ツアーの最終地点はこちらの駅でした。。。色々なところに旅行行きましたが、山形県に宿泊したことはなかった。。。そういうこともあってこの場所を選定しました。。。JR東日本羽越本線鶴岡駅@山形県鶴岡市(人口11万人)東京駅から山形・鶴岡駅を目指すルートはいくつかあります①東京→高崎→新潟【上越新幹線】→村上→鶴岡②東京→福島→新庄【山形新幹線】→余目→鶴岡③東京→盛岡→秋田【秋田新幹線】→酒田→鶴岡というわけで、私は
【鶴岡~酒田間で1日1往復だけ真昼間にある不思議な普通列車】羽越本線の主力電車は701系羽越本線の村上~秋田間は交流電化だ。村上~鶴岡~酒田の全ての普通列車は気動車(GV-E400系・鶴岡~酒田の1日1往復を除く)による運行だ。一方で鶴岡~酒田の1日1往復と酒田~秋田の全ての普通列車は電車による運転で交流電車”東北名物”の701系だ。何故か真っ昼間に鶴岡~酒田の1往復に701系が運転がある。列車番号の末尾も当然「M」で電車という事がわかる。羽越本線全体で見ても完全な区間列車で、どんな目的で
秋田県でも夏の甲子園大会の予選が、本日でベスト8が出揃うのですが今年の出場チーム数は36(合同チームで参加校は41)、野球離れはあると思うのですが、あまりにも少なくなったチーム数等に少子高齢化が最も進んでいる秋田県のこれからを考えてしまっているものです。昨年全線開通100年を迎えた羽越本線のファイナルイベントとして、「リゾートしらかみ「橅」」編成が週末に走りましたので、その写真等を載せさせていただければと思います。7月12日(土)羽越本線下浜→道川10:03道川の大カ
観光快速「海里」に、食事付き旅行商品で乗って来ました。4/19土曜の仕事が、休みになりました。土曜日曜と連休になります。何か良い列車がないか探したところ・・・ありました、「海里」です。【1】海里の3つの席新潟と酒田の日本海側・羽越線を走る観光快速「海里(かいり)」。海沿いの景色が良い区間を走る人気列車です。「海里」には、3種類の車両があります。《1号車》リクライニングシート乗車券プラス指定席料金840円で乗れます。《2号車》コンパートメント乗車券プラス指定席料金840