ブログ記事1,245件
旅行初日の出雲大社で見忘れた神楽殿の大注連縄(おおしめなわ)を見るとか、やはりここは外せない本当の正面である御神座正面拝礼所での参拝忘れたので行きたいとか、更に一日目の夜に偶然入手した情報でピンときた出雲大社の縁起物の鈴が欲しいとか…そしてこれまた偶然なのですが、昨晩の食事の時についてくれた出雲通のスタッフに、見落としたところなどあるので最終日もまた出雲大社に行くという話をしたら、「それなら絶対此処に行くのをおすすめします。出雲大社は1日では見切れないのであまりおすすめは控えているのですが
またやってきましたね💦💦💦💦暑い日🥵あれ?でも、週間天気予報を見ると明日からまた雨☔??台風接近とか変な情報もあるしねさあ!今日も面白くて楽しくて美味しい日本酒を追加🍶本日のテーマは《八反錦》!《八反錦》とは、広島県を代表する酒米で日本中の酒蔵さんで使用する人気の酒造公的米。コクとキレのある味わいを出してくれてバランスの良いお酒が出来る。と言われてますそんなわけで酒米《八反錦》を使用した日本酒を追加しまーす🍶〈福島〉永寳屋・純米八反錦『会津中将』の別ブランドの『永寳屋
蒲田での前泊を経て無事に到着。車を借りて、いざ”出雲文化伝承館”…葉くんの家へ!!!色紙とポストカードの引きは最高。夫婦で歓喜。展示されている作品は殆どが撮影OK!聖地MAPのパネルも最高に見やすい。聖地巡礼のときに原画の一部と聖地の比較写真を投稿するね!グッズ売り場はこんな感じ。売店のお姉さんには「ちょっと狭いでしょ…」なんて心配されたけど、全然そんなこと無い!最高です!広々してるから、みんなと一緒に写真が撮れるよ!どれを買うか吟味する
我が家の日本酒購入金額の上限は税込3,500円。唯一の例外は年末に購入する、新年を迎える為の日本酒は4,000円代もOK!。そんなつつましくも、いじらしい暗黙のルールが。東京駅で時間があったので、立ち寄ったエキナカのはせがわ酒店で目を引いたのがこちら。富山県の富美菊酒造さんの「羽根屋純米大吟醸50翼」税込4,070円。キヨミズ買いではありますが、ギリ4,000円超え。そんな大袈裟な前フリいるぅ?という値段かもしれません。何よりもこの艶やかなジャケは高級感満載。
昨日は25年来の友達に5年ぶりくらいに再会。東京在住の彼女のリクエストで魚介の美味しいお店。すすきの漁(いさり)さんへ。3度目だというのに、サックリ前を通り過ぎ、通り沿いでプチ迷子。雪の中歩かせてごめんなさい💦もうひとりのお友達、待たせてごめんなさい💦雪まみれで到着。ビールで乾杯🍻✨慌ててたので写メなし。刺し盛✨牡丹海老、つぶ、鮪、イカ、タコ、白身はソイかな?とにかく新鮮✨そして、なぜか30分後にやってきたお通し。もうビールは2杯目。今回、お店が大変混雑していて、万
自宅の晩酌に富山市の富美菊酒造さんのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べをしました。1本目はこれです。「羽根屋(はねや)煌火(きらび)純米吟醸生酒」。2012年から完全四季醸造に切り替えて、一年中フレッシュなお酒を出荷してブランド価値を高めてきた羽根屋のお話は、空太郎がSAKEStreetに記事を書きましたので、是非、お読み下さい。ここでは、そこに書き切れなかったお話を紹介します。1966年に富美菊酒造のご子息として生まれた羽根敬喜さんは大学卒業後、1991年春、修行目