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ぼくたちはなぜ生まれてきたのか世界を見て、知るために生まれてきたんだbyアプリキッズ10才アプリ児童デイサービス川崎諏訪2号館です!★smile&free★えがおでげんき!新春毎年恒例!こまつくり&第3回こま回し大会羽子板つくり&第3回羽根つき大会⇩まずはこちらからSTART!アプリ2号館の1月の日常毎日元気に活動中!公園であそぶ!!感染症対策で長い間、公園の遊具で遊ぶことを控えていましたが、最近、再開しましたみんな大きく成長し
昔ながらのお正月遊びの中の羽子板を使って羽根をつく「羽根つき」をひまわり組が体験しましたお遊戯会のプレゼントして羽子板セットを用意し、無地の板に自分で好きな絵を描き、正月飾りとして、保育園の玄関に飾り、その後、羽根つき体験をしました羽根つきには、1人で遊ぶ「突き羽根(1人で羽根をつけた回数を競うもの)」と、2人で遊ぶ「追い羽根(2人で交互に羽根を打ち合って、落とさないように勝負するというもの)」という2つの遊び方があるようです。羽が小さいため、とても難しいそうでしたが、なんとか遊ぶ
あけましておめでとうございますみんと大宮日進です2025年となりましたみなさまはどのようなお正月を過ごされたでしょうかおせちやおぞうになどのお正月らしいものを食べたり初もうでに行ったり親戚で集まってわいわいしたりお正月ならではのことがたくさんありますね私が小さい頃は貰ったお年玉を握りしめておもちゃ屋さんやお菓子屋さんに駆け込んだ思い出があります今回はみんとのお正月イベントをいくつかご紹介しますまずは初もうで神社までお参りに行ってきましたお参りする姿はとて
こんにちは、リハビリテーション部ですお正月も過ぎ、寒い日も続いておりますが、皆様どうお過ごしでしょうか。インフルエンザやコロナウイルスなど、流行ってきていますので、感染対策を万全にしていきましょう!さて、地域包括病棟では無病息災を願い、「羽根つき」を行いました!羽子板はリハビリスタッフが手作りしました!まずは準備運動を行ってから・・・スタートです!今回は羽根の代わりに風船を使いました。皆さん、真剣に取り組んでくれています!!連続で何回出来るかチャレンジをした
こんにちは!toiro溝の口第2教室です。今回は「羽つき」のイベントをご紹介します。段ボールで作った羽子板と大きめの羽を用意しました。スタッフが投げた羽を打てるかな?「わーい!!当たった~」「あれぇ?はずれちゃった」羽をよく見てます!!当たった打ち返し方を教えてます「当たった!!楽しいねぇ」上手に打ち返しています今回の目的は「羽子板に羽を当てる」です。そのため対戦形式ではなく、個別で行ないました。羽の動きをよく見て羽と羽子
だるま落としの意味や由来・遊び方意外とコツがいるだるま落としは、集中力も養われます。伝承遊び「だるま落とし」の歴史は定かではありませんが、だるま自体は禅宗の祖・達磨大師をモチーフにしています。だるまは転んでも起き上がることから、お正月にだるまに願をかけながら片目を入れて飾り、願いが叶ったらもう一方の目を入れるもの。毎年大きなだるまに買い換えて、1年の願掛けをするのです。だるま落としのだるまは転んでも(落ちても)起き上がりませんから、転ばない(落とさない)ようにするわけです。■だるま落と
前回、ノッキングポイントを意図的に高くしていた件ですちょっと前、矢が上下に変なバラけ方するのを見た指導員さんからアドバイス指「上下にバラツキでるのは弦が戻るときにノッキングポイントが上下にぶれてる。リリースの仕方もあるけどノッキングポイントの高さを見直してみて」(゚д゚)「羽根つきとベアシャフトは同じ高さになるぐらいに合わせてますが…」指「ベアシャフトと同じがベストとは限らないよ」指導員さんのおすすめノッキングポイント位置は画像のようにプランジャーの真ん中を通るようにTゲージを当て、