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こんばんはー(o´ω`o)ノ~~nobukuwaです今日の大阪は雨☔昼から止む予報だったのに、結局夜まで降ってました。お陰で気温も下がって過ごしやすい一日でした。さて、本題。5/1羽化報告です。帰宅後にクワ活に夢中になってたら、日付が2日になったので、表題に5/1と付けた訳では決してありませんでは、早速。瓶底近くの蛹室でしたが、これならいけると判断して、掘り出しせず。よく見えないけど、羽も閉じてるっぽいので、完品羽化かな?このままひと月ほど放置してから、掘り出してみます。
色が変わって来たかなっと思ってたクロサナちゃん・・・昨日の朝見たら・・・あれっあれれっこの子はもしかして・・・モンキちゃんそして2時間ちょっと経ったらやっぱり白い紋がくっきりモンキちゃんがまだいたなんて・・・いや、最初の子の時点でモンキちゃんがいたことすら忘れてたんだけど昨日は雨で寒かったので翅が傷つく前にホッピングバッグに・・・えっもう尾状突起が切れちゃってるっと思ったんだけど大丈夫でした今日はお天
生き物係ですたまには飼育ネタ春になり色々なクワガタが羽化してきてます♪リュウキュウコクワエレガントゥルスコクワムシモンオオクワガタネブトクワガタセスジサビクワガタコルリクワガタサキシマヒラタ唯一のカブト、ゴロファクラビゲールやはり普通のヒラタクワガタはカッコいい♪東北産ヒメオオクワガタ累代成功♪オスは蛹化直後に粘菌に巻かれてしまい羽化不全に・・・無念・・・1番嬉しかったのが、1/7にSALTさんと材割り採集した幼虫からヒラタが羽化!メスも!!もう1オス!少し掘
ナミちゃんはグリーンの越冬サナちゃんでも気にならないんだけどクロちゃんはなんか不思議というか・・・(カラスちゃんは越冬ラインが出るので別)そんな越冬に似合わないキレイなグリーンクロサナちゃん日曜日にいよいよ色が変わって来て・・・無事に羽化しました~これで残りのクロサナちゃんはあと2匹こっちの子はナミちゃんサイズのかなり小ぶりな子こっちの子は逆にかなり大きんだけどポケットなので正常な色なのか・・・いや、たぶん大丈夫だ
こんにちは。前回紹介しておりました蛹50.9gの個体が羽化しましたので記事にしました。kuni998をベースにtakumi989、998×ultimateLHが入ったkuni104ラインF2に、世子106.1㎜×108Bラインの♀を掛けたラインとなります。羽化した個体はこちら107.8㎜H37㎜B40.8㎜吉田屋さんのZERO-ONEをベースにG-ZEROで仕上げました。最終体重は77g残念ながら羽化後に★になりましたが、太さもありかっこいい個体でした。このラインはアベレ
今日は羽化してるモーレンカンプの測定した。前に蛹を紹介した個体98mmで羽化。21年6月4日孵化幼虫最大時68g蛹長115mm位蛹重57.6g成虫94mmと予想してたが98mmと大きく残った。また98mm(笑)21年5月29日孵化幼虫最大時70g蛹長118mm位蛹重59g横からのモーレンカンプ最高にカッコいい!上からのマレーコーコーカサスと横からのモーレンカンプが大好き!まだ画像は撮れな
今日は仕事はお休み。アダムスツノハナムグリの掘り出しをする。プリンカップをひっくり返して土繭を掘り出す。土繭を細い引っ掻き棒で穿る。可愛い♂出現。結果2♂4♀だった。土繭から出してしまった成虫はハムスターの床材などに使う広葉樹マットのフワフワなヤツで休眠管理してる。♂25mm、26mmクリーム色が良い色してる。♂も♀も攻撃はしてこないが手を振り上げて威嚇してくる。その姿が
前回の羽化掘り出しの中で、幼虫だった子達は、再加水したマットに幼虫を入れて管理していました。1月羽化の先陣たちと一緒に育ててましたが、ズレてて幼虫をしました。その子達を、3ヵ月ほど放置してた感じになります。先月、様子を見ようと思って、側面を見てたら、蛹室と蛹の両方が見えてたので、この子を基準に再度割り出そうと思ってました。28日に様子を見てみると、羽化していたので、昨日、再度割り出しました。結果は、3メスが無事に羽化してきてました!1匹幼虫してたので、下手したら
ピンクのさなぎのモンシロチョウ今朝無事に羽化しました🎶羽化直前までのさなぎの変化は前回のピンクのさなぎからは⇒左から右へ成長順さなぎのピンクの部分、羽になる部分が徐々にエンボス加工のように羽の部分が浮き出てきました。羽の色も黄色がかってきました。目もはっきりしてきましたそしてこちらが昨日の夕方の様子さなぎの中の様子がかなりはっきりみえてきましたモンシロチョウの羽化直前はモンシロチョウの羽の白地に黒の模様がはっきりみえると聞いていたのでまだすぐ羽化ではないかな、でも間近だと感
おはようございます(*^^*)今日は…埼玉県クワカブショップツアーにお出かけしますが…その前に、昨日の割り出しのお話しを…トカラコクワガタ吐噶喇列島悪石島産です!以前も書かせて頂きましたが…悪石島のトカラコクワは、近所の昆虫ショップユウタンさんで幼虫を6頭購入したのがスタートなんですが…羽化したらなんと全部オス(笑)しばらくメスを探したのですが…なかなかいなかったので、Yama-tomoさんに相談したらお知り合いの方がお持ちという事で、オスとトレード致しましたーいやーYa
こんにちは!バイオディスクを使用していたボトルからスマトラが羽化してました!あまり伝わりにくいですが、体長102.7㎜頭幅37.3㎜胸幅39.3㎜顎幅は13㎜あるなし極太!!過去に飼育していた102.2㎜頭幅37.1㎜胸幅38.9㎜よりも太いです(笑)この個体はめっちゃかっこよくないですか?ultimateLHです。ちなみに今回のラインは106㎜kuni.takumi/kuni.LH×52.8㎜ever-107.9.u98/ever107.9同腹105.989
R6年4月24日(水)曇近くの小川で、ウナギの餌を捕っていると、ポツポツながらヤゴが交じります。主にはギンヤンマ、コシボソヤンマ、オオヤマトンボ、コオニヤンマ・・が主ですが、昨年はギンヤンマのヤゴに巡りあえず。今年は数匹、確保に成功し、倉庫裏のヤゴ飼育場に入れています。今日も一匹捕れたので、ネットですくったのですが、ちょうど餌を捕まえて食べているところでした。普通に考えれば、餌を吐き出して逃げ出す場面なのですが、ギンヤンマらしきヤゴは食欲の方が優先みたいです(笑)このあたりは、流石
今年初めての夜間採集へ🌙今シーズンもなかなか行けず、この後しばらく雨が続きそうなので、本格的な夏前最後のチャンスか。何度も来ている山の麓の公園ですが、樹液ポイントが昨年と変わっており、見つけたのは幹をうろつくノコギリクワガタ3匹と、ライトで照らすと落ちてきた個体。小さい。植え込みでもぞもぞするカブトムシ1匹だけ。僅かな時間でしたが、やはり夜の採集は雰囲気も違って、疲れを忘れるぐらい楽しいもんです。こども達の次の目標はシロスジカミキリだそうで。これまた難しい。お土産に持ち帰った個体。
皆さまこんばんはこちらは九ちゃんの一世(狐&帝君)が終わった後、東華についてより深く考えるコーナーの予習項目となります。ご意見などございましたらお気軽にコメント欄へ書き込みをお願いします。恥ずかし~という方はメールでもお受けいたします。彼が生まれた頃は将に北斗の拳のような世紀末の様相なんだか、見る限りドSで、毒舌、それでいて超絶美形で、頭脳明晰、武術は最高レベルの将に帝王その上、女子に優しい処があったり、・・・・複雑な人のように感じます💦皆さまは如何ですか?◆下記は
皆さんこんにちは😃今回は今月羽化した個体の紹介をしたいと思います種親107B(世子106同腹)×53(デルタライン)3/272齢AG1500投入9/133齢74gラストピース投入4/14羽化体長110.8ミリ(羽パカ)頭幅38.2胸幅40.3測って見るとなんと110ミリもありました⁉️私自身かなり驚きました。残念なのが完品ではない事ですが、ただこのサイズでこの程度の不全で済んだのも逆を言えば良かったですがやはり完品で出したかったです。今回一つの目標でもある特大個体に近
昨日は大気が不安定で雨が降ったり止んだりしていましたねぇ~🤔夜中から朝方まで雨が降っていたので今朝の木の観察はお休みです😭今月から5月ですけど、4月も雨が多かったので梅雨入りしている気分ですねぇ~🤔クワ部屋のヒラタたちは湿度が高いので元気いっぱいです😆こちらもゴソゴソしていました😆こちらもゴソゴソしていました😆こちらもゴソゴソしていました😆クワリウムのヒラタは出たり隠れたり忙しいみたいです😆本土ヒラタ累代5代目の違う1400ボトルも蛹化していましたねぇ~🤔こちらも蛹化していました🤔
こんばんはkuniさんからまた画像頂きました。kuniパラワンの幼虫です。ZEROONEのリレーで出てきたみたいですパラワンって90g超えるんですね~2本羽化狙いのうちじゃまずお目にかかれない数値です相変わらずこのお方は異次元ですね(笑)羽化が楽しみですね~
※カブトムシの写真がありますので,虫が嫌いな方はご注意ください今回は,我が家で飼育している2匹のカブトムシについてです。2匹のうち1匹は蛹室の中ですでに羽化しているのをケージの外から確認済みでした。あとは1週間ほど土の中で過ごして,土の上に出てくるのを待つのみでした。1匹目のカブトムシの登場まずは1匹目。2021年6月9日(火)カブトムシが地上に出てきていました。虫カゴで飼育し蛹室から成長の様子をずっと見せてくれていた女の子です。
今回はヘラクレストリニダーデンシスの総集編画像は羽化してきた新成虫の♂です。⬇︎ウチのトリニダーデンシスは2022年の5月に入荷して来たこの♀から始まりました。⬇︎フセツが2本マヒしたB品の♀でしたが元気な♀でした。産卵セットして無事卵も取れたのでここからWF1のブリード開始です。その後無事に幼虫も孵化😊♀はフセツが飛んでしまいましたがまだ力があったのでまたセットしました。その後しばらくして羽化ズレ防止に3令pairで管理2023年の9月半ば蛹化してちょっと経ったので試しに露
パプアキンイロクワガタ飼育方法和名:パプアキンイロクワガタ(以下:パプキン)学名:Lamprimaadolphinae産地:主にパプアニューギニアのイリアンジャヤ・ワメナ、アルファック山など飼育温度:20~23°C前後特徴:現地では害虫扱いされているが、飼育は容易で、色も様々な色がある。初心者でも楽しめる。稀に爆産することがある。産卵:マット幼虫飼育:主にマットSTEP.1ペアリングペア
今日、、、遅れているの2つ交換しました。。。(^_^)v(ΦωΦ)キラーン☆最初が出遅れたので、、、最後まで、、、遅れました。。。(^^ゞ材割りして、、、クズを取って置いて、、、忘れていてwwwこうなってしまいました。。。(^^ゞまず1つめ。。。食うところがないのか、、、大暴れなのか???よし!!!オーケーだわwスマートで重い。。。(^_^)v
お久しぶりでござんす。手術終わった後の傷の痛みもほぼ無くなり頑張って散歩して体力つけてます。今月また22日に入院、23日に手術です🤣そんなこんなでバタバタしつつちょっとの間のお楽しみ去年見つけて蛹になったアオスジアゲハ達が羽化して今日最後の1匹が先ほど飛び立ちました~🦋🦋🦋🦋🦋🦋ドアップにすると目が可愛い❤️こっちはナミアゲハが知らぬ間に産卵してて産卵してたカラスザンショウはまだ芽も出てなくて緊急保護(笑)隣のお家から山椒の葉っぱをもらって…😅孵化しました。脱皮して
ミンダナオアトラスが羽化してきた。前に蛹で紹介した個体で幼虫最大時61.7g蛹長112mm蛹重53.5gと小ぶりな子成虫で90mmに届くか届かない位かと予想してた。まぁ~成虫になったら立派な事!蛹サイズの割にかなり大きく羽化した印象。サイズは94mmと大きくは無いのだが小さくても角が長くバランス良い個体が羽化してくる辺りがコーカサスと違ってミンダナオアトラスの良い所!小ケース程のスペースで立派な成虫が拝めるのでコスパが良い感じでおす
こんばんは!ヘラクレスのメスって人工蛹室に切り替える判断って何かおありでしょうか??オスの判断はツノ曲がり防止ということがあると思います!一方、メスについては殆どの方が人工蛹室に移すことはないのでは無いかと思いますそんな中で、当家では人工蛹室に移さなければならない理由があります。問題のブロー容器です下の側面に出っ張りがあります。。。この出っ張りは、容器中の突起物となっています。。。そこに運悪く蛹室を作ってしまうと、不全確率があがる気がして、人工蛹室に移していますということで、
実は昨年秋くらいからレタスの中から見つけた小さな命を育てていました洗い流してしまいそうになりながらも慌ててすくって小さなタッパーの中で飼っていました無事に蛹になり越冬して暖かくなったのになかなか羽化してくれなくてもう亡くなってしまったのかな、と諦めていましたが今朝めでたく羽化していました良かったあなたを殺さなくて良かった短い命だろうけれど精一杯に外の世界を感じて生きて欲しい嬉しいのと寂しいのとで泣いてしまいましたバイバイ(´;ω;`)元気でね。゚(゚´Д
こんばんは!ゆうかママです。ご心配かけましたが、ゆうかは金曜は午後からの3時間登校し、土曜4時間登校、今日から7時間登校できてますお陰様で…風邪菌は私がしっかりいただき、金曜の午後から寝込んでました今は怠さは残ってますが微熱も落ち着き、鼻水もじゅるくらいまで落ち着いてますさてさて、我が家で越冬させたアゲハさん。一昨日無事に羽化してくれましたヽ(=´▽`=)ノお庭の雨のあたらない場所で越冬させ、暖かくなりだしてからいつ羽化してもいいように家の中入れてたけど、正直私は無理だと思っ
ニジイロクワガタ(濃紫)前蛹〜羽化の記録【2月29日】○前蛹身体が伸びきって動きも鈍い【3月2日】○蛹化半透明で神秘的【3月9日】○蛹化7日後色味が出てきました【3月23日】○蛹化21日後透明感は消え目が黒く淵が色濃くなってきました【4月6日】○蛹化35日後腹部がシワシワに【4月13日】○蛹化42日後先端が黒ずんできました【4月20日】○蛹化49日後羽化直前です○蛹化49日後の夜羽化開始蛹の皮が脱げましたうつ伏せで踏ん張り腹部・上
能勢の山に遊びに行きました。天気も良く、本当に良い季節です☀️池の周辺にはモリアオガエルのものと思われる卵。こんな上まで。下に池がありますが、生まれ出たオタマジャクシは突然のフリーフォール。そして、その池には大量のアカハライモリ。他に大型のヤゴなどもおり、オタマジャクシにとっては厳しい環境のようです。おまけツマグロヒョウモンの蛹が羽化。メスです。蛹のうち1匹はいつまで経っても羽化しないまま、ある日、大量の小蝿がケース内を飛んでいました。寄生されていたのかは不明ですが、蛹にはい
いつもご訪問・いいねを頂く皆さまお初の皆さまご訪問をありがとうございます沢山のブログの中からのご縁に感謝いたしますもし、よろしければ最後までお付き合いくださればブログ主も大変喜びます自分の健忘録として日記代わりのブログです火曜日の1日はどんよりこんな日は1日眠い、だるい😰朝一番で整体院で体のメンテナンス施術後はバッチリ🙆だったんだけど帰宅したらまたまた腰痛が戻ってしまうお昼から睡蓮パトロール🧐遅かった…かな?閉じかけか
ナミアゲハが羽化しました。このときの、蛹のほうの子です。『ナミアゲハday』※アゲハチョウの幼虫(イモムシ)の画像があります。苦手な方はお気をつけください。視線の先にナミアゲハの蛹。剪定した柿の木の枝に前蛹がついていたので持ち帰ったと…ameblo.jp後半の弱々しく見えた幼虫も蛹になり、ふたり並んで春を待っていました。愛方の手にも…ちょこん。しばらくラティスにとまって羽を乾かして、次に見たときにはいなくなっていましたが…。こうして生き物たちの大切な節目にわりと立ち合えることが多く