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今日は踊りの師匠西崎緑江先生のお誕生日✨㊗️🎂✨西崎流みどり会の先輩方も集まり、皆でお祝いしました💐とても華やかな先生✨✨✨来年は米寿です!そして、本日より5/12(日)久良岐能舞台主催『またまた・・・の日本舞踊早わかり公演6』新作『帰ってきた酒の神』お稽古が始まりました✨😊✨台本の読み合わせから始まり、一気に第一景まで振付ができました!!すごい勢い⤴️⤴️⤴️しかも音楽無しで振付ております!どのように曲とドッキングするかもワクワク💕酔っぱらいのおとぼけ世界を
今日は、アマチュアの義太夫の会鳥越神社、七五三かな?バックステージ舞台裏舞台が回るのよ!舞台裏の会話は?で更衣室、片衣は格好いです。緊張の一瞬、これから回るよ!舞台横から弟子が語るのを聴いていると、もっとあれもこれもと注意しておくんだった後悔しきり…。あれだけ頑張って稽古したんだし、こんなに頑張ってるんだからいいのにねぇ~。まぁ、いつもそうかもね。
こんばんはごきげんいかがですか本日は、「音比べ」常磐津・義太夫に、行ってまいりました浄瑠璃には、常磐津や義太夫、清元、河東、一中、新内等々ありますが、今日は、常磐津と義太夫の音比べとして、「本朝二十四孝(狐火)」を、それぞれ演奏して貰っての聴き比べ「釣女」を、掛け合いでと、興味深い演奏会でしたどちらの演目も、歌舞伎舞踊として馴染みの深いものですし、お世話になっている地方さんでしたので、間近で聴かせて頂いて、耳福を味わう事が出来ました公演後の豆腐懐石も美味しかっ
節の名前など。さきじゅです@sakiju@sakiju豊竹咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOME文楽二十世紀後期の輝き劇評と文楽考楽天市場3,850円5/19更新義太夫節の節付けは、大きく・地・詞(コトバ)から成り立っています。・地じ何らかの節、つまり音楽的要素を持っていて、一般的に三味線と共に語られる。「三味線にあうようにクギリよりくきりまで間よく節を語るを地合と言ふ」(明和8年刊「浄瑠璃じょうるり道之枝折」)地中地の語