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このたび、音楽を通じて育まれる「絆」と「つながり」をテーマにしたお教室のお便りを発行することとなりました(すでにお教室の生徒さんにはスタートしております)フランス語で「Lien(リアン)」は「絆」や「つながり」を意味しますこの言葉には、同じお教室に通う皆さまのご縁を深めたいという思いさらに、普段レッスンをご覧いただけない保護者様やお子様の成長を心待ちにされているご家族にもレッスンの様子を少しでもお伝えしたいという願いが込められていますこのお便り「
新年度スタートしました新入学の皆様、ご入学おめでとうございます㊗️毎年春に、全員のレッスン組み直しを行っています。学校の下校時間も変わるし、この春は、中学生になる生徒も六人。新中1生達、全員レッスン継続なのですが、中学は部活動も始まるし、塾に行く子もチラホラ…で、とにかく夜の時間が争奪戦なんといっても、昨今は、お仕事をされていらっしゃるお母様も多く(それもフルタイムで)、小学校低学年のお子さんでも、18時半以降を希望される方が多いという現状そして、車で30分〜それ以上かけて、遠方から
生徒の皆の頑張りの記録、備忘録兼ねて。コンクールは、夏の開催が多いですが、実は年中、何かしらのコンクールが開催されています。さて、ブルコンと同時期、日本クラシック音楽コンクールも開催され、高2のSくん、全国大会へ進学校に通って、バリバリ吹奏楽部でも大活躍のSくん。「公欠なので、東京で美味しいもの食べて、楽しんできまーす」とのことでしたが、結果は、全国で、5位入賞おめでとう〜そして、年末には、カワイピアノコンクール群馬予選。Cコース(小6以下)にエントリーしていた小2のYちゃん、Bコ
芸高とは、東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校昨日、合格発表がありまして、中3生、合格する事が出来ましたうちの教室に移籍して来られた小3の頃から「将来ピアニストになりたい」と言っていて、芸大に行きたいとも言っていましたが、昨年「やっぱり高校から行きたい」と言い出し芸高は、これまでにも、アドバイスレッスンを受けた先生から「受けてみたら?」とお勧めされた生徒もいましたが、その生徒は、高校から東京まではちょっと遠過ぎて…と、その気がなく。今回、私にとっても、初めての芸高受験指導でした何より、