ブログ記事4,932件
今日はブログ3本。東京都美術館で「ゴッホ展家族がつないだ画家の夢」を鑑賞。毎度お馴染みの上野へ平日とはいえ日曜日と祝日に挟まれた月曜日なので、混雑具合の予想がつかなかったんだけど、駅前は比較的すいていた。年配に人がチラホラといて、あとは例によって外国人観光客ばかり。東京都美術館の入口もこのくらいしかいない。ところが、中は入場待ちの列もできていて館内は大混雑だった。さすがはゴッホ。日本人が好きな画家の上位に来る人だものね。モネと同様で人気者。今は箱根のポーラ美術館で
最近、少し高額のどちらかと言えば、美術鑑賞用の刀剣を多出すようになっていると思います。そのことで、自問自答してしまうことがあります。しかし、基本的には考えは全く変わっていません。少し安めな刀を買って来て、修理をして、できれば皆さんが手を出しやすい刀、使いやすい刀を販売していきたいと思う気持ちは些かも変わって居ません。ただ手をかけるにも、時間と人件費がかかるのですが、今は大変な職人さん不足で、手をかける刀を買うと商品になるのに時間がかかり過ぎます。かといっ
こんばんは、高木優子です。次男の絵が県の美術展で入選したので、母と美術館デートしてきました。県立美術館。大きい。そもそも私は絵が描けないし、美術にも明るくないし。でも、やっぱり嬉しくて見に行ってきました。絵もあったし、写真もあったし、造形もあった。カラフルだったり、モノトーンだったり、抽象的だったり、ズバリすぎたり。
先日、国立西洋美術館で開催中の『モネ展』に行ってきたRieruです『国立西洋美術館で開催中の『モネ展』へ行って来たっちゃ!』昨日、国立西洋美術館で開催中の『モネ展』に行ってきたRieruですネットでいろいろ調べて、土日祝は絶対に前売り券を買った方がいい!とアドバイスがあったので実行…ameblo.jp『国立西洋美術館で開催中の『モネ展』のお土産は!』昨日、国立西洋美術館で開催中の『モネ展』に行ってきたRieruです『国立西洋美術館で開催中の『モネ展』へ行って来たっちゃ!』昨日、国立西洋美術館
今回は、香川県高松市の庵治町にあるNAGARESTUDIO流政之美術館について。こんにちは♪アートセンスゼロなのになぜか美術館巡りの楽しみに目覚めたkayonceです。以前、高松市の屋島にある四国村ギャラリーを訪れた時に、↓『【香川の美術館】四国村ギャラリー~安藤忠雄設計の水景庭園&美術館~』今回は、香川県高松市の屋島にある四国村ギャラリーについて。こんにちは♪アートセンスゼロなのになぜか美術館巡りの楽しみに目覚めたアラ
美術史博物館へGO!GO!以前、一度訪問したことがあり、今回2回目の訪問。10時から開館だが、チケット売場も10時からしか開かない。だから、入場する待ち列と入場券を求める列の2つの列が20分前位からでき始めていた。レンブラントの企画展も同時開催していたが、こちらは追加料金発生。私は通常展示のみなので確か21€で入場。チケット売り場の列に並んでから再度入場の列に並んだので、すでに10時から10分近くが経過。ようやく入場した後はコインロッカーに荷物を預けて、いざ鑑賞へ。※コイ
皆さん、こんにちは〜(´▽`)ノalexの続きの記事を楽しみにされていた方がいらっしゃったら嬉しいのですが...もしいらっしゃったらスミマセン!!昨日は突如とある2人の教授のお宅にディナーに招待して戴きましてまたとない機会かもしれなかったので全ての予定を急遽変更して出掛け、up出来ませんでしたm(__)mでは、一昨日の続きですが..._φ(・_・『美女と野獣のモデル?!(前編)世界最大級アート・フェアと美術史上初
人混みは苦手ですが、やはり再訪しなければ後悔するであろうルーヴル美術館。朝9時半からの予約をして、覚悟と気力とチケットを握りしめて行ってまいりました。さて、私がルーヴル美術館で最も好きな場所は、「モナ・リザ」のあるギャラリーでも、王家の宝石が見られるアポロンのギャラリーでもなく、こちらのナポレオン3世のアパルトマン。ちょうど、「ルーヴル・クチュール展」というファッションと美術品のコラボレーションが開催中で、ルーヴル美術館の空間に、数々の有名デザイナーが手がけた美しい作品が展示されて
今回は、大阪の中之島香雪美術館でのベルナール・ビュフェ美術館所蔵ベルナール・ビュフェ―「線」に命を捧げた孤高の画家―展について。こんにちは♪アートセンスゼロなのになぜか美術館巡りの楽しみに目覚めたkayonceです。10月の3連休。美術館巡りのプランを決めきれないまま、連休初日を迎えてしまったのですが、ちょっとアートロスみたいになってしまい、また思いつきで大阪行きを決行。高速
今回は、高知県安芸市の安芸市立歴史民俗資料館での吉田左源二展について。こんにちは♪アートセンスゼロなのになぜか美術館巡りの楽しみに目覚めたkayonceです。7月の3連休は、地元・高知の小さな美術館巡り。初日は高知県中西部、中土佐町のなかとさ美術館へ。↓『【高知の美術館】なかとさ美術館~土佐湾の絶景を臨む丘にリニューアル移転オープン~』今回は、高知県中土佐町のなかとさ美術館について。こんに
つづき「国際芸術祭あいち2025」3年に1度の旅、2泊3日の弾丸ツアーの記録。愛知芸術文化センター会場A23「クシ」マユンキキ暗い展示室に列車走行の音、川のせせらぎ、アイヌの伝統歌が混じり合いながら流れ、天井には車窓をよぎる影が映され不思議な心の安らぎ。アイヌに出自をもつ作家の、迫害の歴史をもつ祖先への思いと測量士として鉄道開通に貢献した祖父の面影が交差する。A29「白華のあと、私たちのあしもとに眠る鯨を呼び覚ます」是恒さくら