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昨日、イオンモールへ行った時、知らないやや高齢の女性がじろじろと次男を見てきて、話しかけられ、「イケメンでいいですね。イケメンは小さい時からもう決まっているのねー」と言われました。うちの次男は、顔が薄めなんです。よく赤ちゃんモデルとかにあるような、お目めがぱっちりで愛嬌あふれる濃いめのお顔ではなくて、彫刻刀で掘った赤ちゃんサンプルみたいな、愛嬌は特にないお顔。パーツは完成度高く整っているんだけど、愛嬌溢れる感じではないから、かわいい♡というより、なんというか…美術品みたい
『激闘4時間!!イタリア館予約無し待機列詳細!ぼっち大阪関西万博8回目』『ドイツ&シンガポール☆ぼっち大阪関西万博①☆通算7回目』↑夢洲駅の巨大液晶にたまに出てくるミャクミャクがお土産屋さんの紹介してて「買って買って買って」て露…ameblo.jp↑こちらのつづきですイタリア館↑この待ち列の幕を抜けると。。ミニシアターがあり、座って「イタリアとは?」な映像を5分ほど鑑賞したのち、メイン展示に通されます↑伊藤マンショの肖像画2026年冬季オリンピックはイタリアであるんですね
こんにちは、吉岡美術目黒店です。今日は、河井武一作扁壺(へんこ)花瓶を紹介します。この花瓶は、河井寛次郎の甥であり、陶芸家としても知られる河井武一さんの作品です。おじの教えを受けながら、自分らしいやさしいかたちや風合いを大切にし、たくさんの作品を生み出してきました。「扁壺(へんこ)」とは、まるい壺とは少し違って、体の部分が平たく広がったような形の壺のことをいいます。正面から見ると少し横長で、落ち着いた雰囲気があるのが特徴です。河井武一さんの花瓶は、シンプルだけど温
こちらの展覧会,美術好きの端くれとして興味を掻き立てられます。鞄や靴などの皮革製品は実用品ではありますが,現在では様々な素材による安価な代用品が大量に出回っていますね。それでも敢えて高価な皮革製品を使用する人は少なくありません。その理由は何でしょうか。少なくとも一つの理由として「皮革製品の持つ芸術的価値の重視」ということが存在するのは間違い無いでしょう。「物を運ぶ」「外を歩く」といった実用性では別に安価な製品でも用は足りるわけですが,敢えて高価な皮革製品を用いる理由の一つには「それらが