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KeyWords:美容整形失敗、目整形失敗、目全切開失敗、目全切開修正、二重失敗、目整形修正、美容整形他院修正まず、御協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深く感謝いたします。他院にて全切開重瞼術にて『失敗された』という方にお会いすることは、当院では珍しくありません。ほぼ毎日といっても良い程、このような方にお会いすると、どれだけ失敗が多いのかと誤解してしまいそうですが、それ以上に美容外科が一般的になってきたのだと感じています。そうした中で、『修正手術』を手掛ける医師
今月13日からマスク着用ルールが緩和されて、ノーマスクの人も増えてきました。私が最も恐れていた日がついに来てしまいました。今はまだ花粉症であったり、様子見の段階のため、マスクを着用している人のほうが多いですが、夏が近づく頃には大半の人がマスクを外すのではないでしょうか。マスクを手放せない自分にとって、本当の地獄が始まりました。私は約2年半前に受けた鼻翼縮小(小鼻縮小)の手術が大失敗に終わり、その半年後に修正手術を受けて今に至ります。過去に何度も書いていますように
KeyWords:美容整形失敗、美容整形後遺症、二重切開失敗、二重全切開失敗、眼瞼下垂修正、眼瞼下垂失敗、二重切開失敗画像、二重他院修正、二重修正、眼瞼下垂修正、眠そうな目、後悔しない美容整形、不自然な目まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして、深謝いたします。当院は、連日、修正手術を行っている非常に珍しいクリニックです。最近は、保険適応にて手術された眼瞼下垂手術後の修正相談の方も増えてきました。その中でも多いご相談が、『手術後にびっくり目になっ
このブログを書くまで記憶から忘れてしまっていた、私の中での受けなくてもよかったと思った美容医療。こちら『目の手術と変化約20年分』目の下の変化の手術を書いたので次は目の変化バージョンです(笑)目の下はこちら『目の下のたるみ手術ついて約13年間の経過』目の下のクマとかタルミとか気になる方…ameblo.jpダイエットと一緒です、色々やってみないとわからないです😅これは10年くらい前のお話です。あくまでも私の場合はやらなくてもよかったと思っているだけですので、そこを踏まえてお読み下さい
今回はYouTubeに公開した『カルマのシステムQ&A』を詳しく解説していきます。まずはチャンネル登録から↓霊能者エマの正しいスピリチュアル情報局前世統合済みツインレイ・1970年代生まれとしては地球上に5組しかいないレインボーチルドレンの一人として、国内トップクラスの霊能者として正しいスピリチュアル情報を発信しています。現在書籍執筆中。m.youtube.com今回取り上げるYouTubeはこちら↓※タイムスタンプは動画コメント欄にあります。動画目次9月の鑑定状
「やらなければならない」という強迫観念に突き動かされて、1回目の鼻翼縮小手術から1か月後、鼻尖形成の手術を受けることを決めました。今から1年半以上前のことです。手術内容は、上図のように、広がっている鼻翼軟骨を中央に縫い寄せることで、鼻先を小さくするというものです。鼻の穴からメスを入れるため、見えるところには傷が残りません。(やり方は医師によって違いますが)私が依頼した医師は、ナチュラル思考の先生だったので、鼻翼軟骨を切ったり、鼻先の脂肪?を取ったりということはせず、ただ軟骨を縛る
美容整形手術の成功談をTwitterやブログなどで発信している人について、私が思っていること。「〇〇手術して本当に良かった。先生に感謝!!」「〇〇手術してコンプレックスがなくなった」「〇〇手術で垢抜けた」「〇〇手術したけど、全然バレない」など、耳障りの良い言葉がネット上で見受けられる。その言葉に後押しされて、実際に手術を受けて幸せになった人は沢山いるだろう。でも真逆の結果になって苦しんでいる人も、沢山いるのではないだろうか。美容整形手術の成功談がネット上で発信されることで、一番メ
最後にもう一箇所だけ、プロの美容整形外科医に相談したい。なぜなら、1軒めと2軒めの美容整形外科のお医者様のまったく意見が異なるから。ついに「はじめての美容整形外科めぐり」最後の3軒めへ。またしても、まず美人カウンセラーさんに私の相談を。①鼻を小さくしたい。②もうやってはいけないとは理解したけど、鼻柱のカーブの件も一応、聞いてみた。当然、②の鼻柱は、「あなたの鼻柱は、あなたが気にするほどそんなに大きくありません。むしろそれが普通です。絶対に削ってはいけません。ブタ鼻
私が受けた美容整形手術は、この2種類です。●鼻翼縮小(小鼻縮小)手術…2回●鼻尖形成手術(鼻翼軟骨を糸で縛る。耳介軟骨の移植はナシ)…1回今回は、1回目の鼻翼縮小(小鼻縮小)の手術結果について書いていきます。手術を受ける際に、医師やカウンセラーからは「3か月で、傷は白い細い線状になって目立たなくなる」と聞いていたので、3か月も経てば人に会えるんだな~と、私は楽観視していました。口コミアプリには、「1か月くらいで傷跡が目立たなくなりました!」と書かれているのを何件
鼻翼縮小の修正手術から1年と数カ月経過した今の鼻について、先日ブログに書きました。『鼻翼縮小の修正手術から1年以上経過した今の鼻』最初の鼻翼縮小(小鼻縮小)手術から半年後に、別のクリニックにて修正手術を受け、1年と数カ月が経ちました。今の写真を載せるのは何となく嫌なので、ざっくりトレー…ameblo.jp↓下の画像は、斜めからのアングルです。傷跡が新しく作られた溝です。(意味不明ですよね)写真で見ると、そんなに変じゃないよ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませ
どうもはじめまして。余白と申します。40歳の地味な主婦です。子供はおらず、夫と2人暮らしです。約2年前、私は長年の鼻に対するコンプレックスを解消すべく、鼻翼縮小(小鼻縮小)という鼻の美容整形手術を受けました。第1回目の緊急事態宣言が解除された数か月後のこと。コロナ渦で国民がマスクを付けることが当たり前になった状況で、やるなら今しかない!という焦りから強行突破しました。その結果、とんでもない仕上がりにされ、見るも無残な鼻に…。↓写真だと不自然さが伝わりにくい
子供の頃から自分の鼻にコンプレックスを持っていました。鼻の穴が大きくて、正面から穴が丸見え。少し下を向いたくらいでは穴を隠せないほどの豚鼻。大きくて真ん丸な鼻先も大嫌いでした。普通はアラフォーにもなれば、自分の見た目にもあきらめがついて開き直れそうなのに、私の場合は年を取るごとに、どんどん見た目に対する嫌悪感が大きくなっていきました。30代半ば頃からは、2~3か月に1回くらいの頻度で「ブスすぎて辛い病」になっていました。自分の顔(特に鼻)が気持ち悪すぎて泣いたり、憎くて
更に私は授乳中だったのですが産院でも授乳中でも飲める抗生物質など処方されていましたが、モッズは授乳中ならば抗生物質を3日出すので3日は授乳出来ないと。当日もその説明で、手術を辞めても返金は出来ない、先延ばしも出来ない、とにかくお金の話ばかりで授乳中でも飲める抗生物質を知らないのかな?と思ったり。美容整形とはまた違うのかな?とも思いましたが、説明が何も無くお金の説明ばかりされるのでよくわかりませんでした。そして出来上がりは頬が凹んでしまいアフターフォローも無し、メールも最
これまでは、鼻翼縮小(小鼻縮小)についてはあれこれ書いてきましたが、鼻尖形成(鼻尖縮小)についてはまだ触れていなかったので、何回かに分けて書いていきます。鼻尖(びせん)とは、鼻先のことです。私が受けたのは、鼻翼軟骨を縛って、鼻先を細くする手術です。耳介軟骨の移植はやっていません。今日は鼻尖形成手術を受けた理由について。最初に鼻翼縮小の手術を受けた日から約1か月後に、鼻尖形成の手術を別のクリニックで受けました。鼻翼縮小が失敗だったのに、なぜ鼻尖形成なんてやっ
鼻翼縮小(小鼻縮小)の美容整形手術に失敗して、できなくなったことが色々あります。①歯医者に行けなくなった過去記事にも書きましたが、誰にも見せたくない鼻周りを至近距離で見られるのが、耐えられません。②病院に行きづらくなった歯医者と同じ理由。PCR検査も胃カメラ検査も、無理です。③美容室に行けなくなった今はマスク着用でカットのお店もありますが、何となく気後れして行けません。あんな明るい空間でマスクを外すなんて、一生できる気がしません。なので、ずっとセルフカットをし
最初の鼻翼縮小(小鼻縮小)手術から半年後に、別のクリニックにて修正手術を受け、1年と数カ月が経ちました。今の写真を載せるのは何となく嫌なので、ざっくりトレースしました。不自然さが伝わるとよいのですが、どうでしょう?!初回の手術の時に、元々の鼻翼の溝から4~5ミリも離れた位置で縫合されたことで、鼻翼が2つに分断されたような状態になりました。そして修正手術にて、傷跡の上からおそらく1~2ミリ程度を切除して、画像のマーカーで塗りつぶした部分の皮下組織?脂肪?を取り除いて、元々の
約2年前、鼻翼縮小(小鼻縮小)の美容整形手術に失敗してからできなくなったこと。たくさんありますが、今のところ一番困っているのは、歯医者に行けなくなったことです。ところで、「歯医者に行く」ってちょっとおかしな言い回しですよね。正確には「歯科医院に行く」「歯医者に診てもらいに行く」でしょうか?厳密には、行くことは可能なんですが、心のブレーキがかかっているので行けなくなった、というのが正しいかもしれません。「ここ切って縫ってます!!」と言わんばかりに主張してくる、鼻翼周
日本美容医療協会のオンラインで相談してみてはどうか?と言われました。しかしそこまで行くのに最初の担当は話が噛み合わず、改めて担当の人に変わって貰ってからは話が通じるようになりましたが(何故最初から繋げないのか?)それでも脂肪吸引とバッカルファットが混ざっていたりしました。バッカルの相談も多いのかな?最初の担当の人は一言一言食い気味で全く話が進まなかったぁ。とはいえ2人目の方に教えて頂いた、日本美容医療協会のオンライン掲示板で相談してみる事に。気になる人は検索してみて下さいー結果的
凹む↓再診↓凹み取り合わない↓術前と術後で言う事が180度変わる↓当時のスタッフ全員辞めてるらしい↓メールを最後にさせて貰いますと言われる↓凹んで引きつれたままの頬で過ごす今
こちらのブログではこれまでに何度も書いていますが、私は美容整形手術によって、鼻翼を切り取られ過ぎたことで鼻翼が欠損し、不自然な鼻になりました。マスクなしでは到底人前に出ることはできません。最初の手術を受けた日から2年7ヶ月が経過し、ようやく自分の鼻が「普通」ではなくなったことを認めることができるようになってきました。今更?と思われるでしょうが、この期に及んでもなお、「もしかしたら他人から見たらそこまで変には見えないのかも?!」「自分が変だと思い込んでいるだけなのかも?!」などと思
以下、2015年6月5日に書いた記事です♪再投稿します(*^_^*)初めまして、ブログを閲覧していただきありがとうございます。私は美容整形をしてこの上ない失敗をされ、修正手術を控えている者です。これから美容整形を受けようとしている方、また私と同じように失敗をして悩んでいる方と、お気持ちや情報を共有していけたらと思い、ブログを始めました。悲しいことに、私は受けた手術が全て失敗に終わっています。まずはどのような手術を受け、そしてどのように失敗をされたかを、詳しくまとめたいと思いま