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11/24(日)福島に行ってきました新幹線から遠くに筑波山が見えました🙏前に筑波山行ったのはもう何年前になるんだろうまた行きたいな筑波山神社当日、駅に着くのが早すぎて予定より早く乗った新幹線🚄ただ、元々早くに向かう予定ではありました(それより早すぎた💧)実は数日前、福島にいるヒーリング講座の受講生さんが黒沼神社へお参りに行ったらこんなものがありましたとグループLINEへ投稿してくださったんです奇跡のハーブホーリーバジルが配布されていて上を見るとお蚕
繭の入手方法討伐報酬ホーム画面でオート戦闘にて敵やBOSSを倒した際の討伐報酬として入手できる。※ステージが進む間は敵から繭でるがステージ進められなくなると敵からは繭は出ない。BOSSは繭の入手数も多いのでレアな装備をより強力なものにしていき、どんどん倒していこう。オフライン報酬&放置報酬・オフライン報酬オフライン報酬でも入手できるので、ゲームを起動していなくても確実に溜まっていく。・放置報酬自動で貯まる放置報酬からも繭を入手できる。※ホーム画面の右下にある宝箱をタッ
寄生バチに取り憑かれてしまったセスジスズメの中齢(4齢?)幼虫。生きてはいるものの、じっとして食べることを辞めてしまい、日に日にしぼんでいく。寄生バチの繭が出来た日をday0としてカウントしてday6の朝。繭の端っこに鋭利な刃物で切ったような綺麗な切れ目が入っているのを発見。中は空っぽのようだ。やばい…犯人はこの飼育ケースのどこかに居る…フタを開けたら我が家の部屋の中のどこかに姿を隠してしまう…しかし、セスジスズメ幼虫と寄生蜂を同室のままにしておくと、このセスジスズメ幼虫に
紅葉狩りして清流に癒されて知識も満たして楽しい秋の1日でした。❤️
今年の鹿狼山はナラタケモドキの大発生の年のようです。多分、ナラ枯れ病と関係があるのではないか?と思っていますが、先週大きくなって一旦駄目になったと思ったらまた発生し始めました。山仲間の二人が少し採って帰りましたが大量に出ていました。今回は採りませんでしたが、2日後ぐらいが丁度良い大きさになると思うので、次回はビニール袋持っていって採って来よう思います。ウスヒラタケの溶菌が沢山出ていたので、帰りに写真を撮ろうと思っていましたが、先行して下山したFYさんが大きめのもの
↑の交換です。全33匹いるはずです。結構大きくそしてキモく育ってますフルイの直径は30㌢です。31幼虫をクリアスライダーLに10.10.11匹入れました。土繭が2つありました。トリオロッケケースで管理します。水気が多い土繭だったので密封性の低いトリオロックケースが丁度良いかも。土繭2つありましたが蛹化ラッシュはまだ先な気がします。ウガンデンシスを羽化させたことはまだないです。両親赤(まだ生きてます)ですがどの程度赤の個体が羽化するか楽しみです。次の交換は1
2019年11月10日昨年に世界遺産の富岡製糸場へ行った時の記事になります。富岡製糸場は、フランスの技術を導入して設立された官営模範工場で、当時、世界最大級規模の器械製糸工場でした。その、器械製糸に代わるまで、使われていたのは上州座繰り器という装置です。富岡製糸場の中に、それを体験できる場所がありました。繭を鍋で煮て、そこから、上州座繰り器をあやつり生糸をとります。左手で回しながら、右手は鍋の中をかき回します。係員の説明を受けながらも体験するのは、わが娘です
11月某日、暖かかった秋に寒気が降りて来て大風が吹いた翌日、少し秋が深まった日のこと。娘と一緒に都内の某公園へ遊びに行った。自転車を停めた場所の足元にふと目線を落とすと、アスファルトの上に鮮やかな黄緑色の物体が落ちているのに気付く。これはッ‼️去年から欲しいと思っていたウスタビガの繭❗️武蔵野自然観察園の冬の企画展の展示物にするために求めていたブツである。昨夜の大風で公園内のどこかから飛ばされて来たんだろうか、ちょうど私の足元に落ちてるなんて超ラッキー、誰か別の人の落とし物じゃ
ブドウスズメの羽化した成虫を娘に見せる前に勝手に放しちゃったせいで娘に激怒されたので、「また飼育したらいいじゃん」となだめ、ブドウスズメの卵を探し求める日々が始まった。近所のお散歩や幼稚園の送迎路でヤブガラシを見かけたら、時間が許す限り葉っぱを裏返して1mm大の黄緑色の卵を探す。なかなか無いもんだな〜と諦めかけていた時、突然その出会いは訪れた。漆黒の細長い体にオレンジ色と黄色の目玉模様が並んだ美しいイモ虫。これは!探し求めていたブドウスズメの卵ではないが、かねてから育ててみた
久々に石鹸作りです。太白ごま油100%で。苛性ソーダを入れた途端に可愛いピンク色に💕次に純正ごま油100%で。とっても香ばしいごま油の香りが😁これで顔洗ったら中華の香りになるかしら??先日蚕の繭で化粧水を作りました。その時の蚕の繭を石鹸に入れてみました。セリシン出るかなあ??カラージェルはバイオレットブルーとマリンブルーを使いました。なのに?全く違う色に??なんで??これ熟成していくウチに色変わるんでしょうか?繭を入れたから色が変わったのかな?石鹸作りは化学実験してるみたいで、毎回
カイコ以前岡谷蚕糸博物館からいただき育てているカイコ。今回、ついに営繭を始めました。営繭営繭(えいけん)とは、繭を作ることです。およそ2日間糸を吐き続け、繭を作ります。糸の長さは長いと1500mになるとも言われています。営繭の直前になると水気の多いフンをし、営繭の途中で体の余計な水分を捨てるために尿をします。営繭が終わってできた繭のほとんどは、乾燥させて保存し、糸を取るときに使用されます。営繭の様子ここからは、カイコが営繭をする様子を見ていきます。朝9時ごろから営繭
おはよーございますチェリー🍒です。長かった連休も終わり、昨日から仕事再開です。旅行中、メイン水槽はフードタイマーを設定していたので、とくに問題なく、スジエビの水槽だけ、少し多めに固形フードをいれておいたのですが、帰ったら、少しお腹を空かせた様子でした。それよりも、何匹か身体が赤くなってました。あと、スジの色が茶色になってます。綺麗な茶色。水を足して、餌をあげたら、一日も早で、黒色に戻りました。あげる餌で身体の色が変わるとゆー話は聞いたことがあるのですが、体調?空腹時?でも、なん
11月30日㈯の営業を終えて片付けしながらテレビの音を聞いていたらニュースで「今日、愛子さまが23歳のお誕生日を迎えられました」と聞こえてきた。今日?私の中では11月30日だったがタケダくんを見ると時計の針は12時をまわっていた。12月1日なのかぁそして23年前のその日の事が蘇ってきた!その日、私はタカシマヤで働いていました。そして新宮様ご誕生の知らせを聞いたのです。確か館内放送されたようですがティールームにいる私達には聞こえず店頭のスタッフから聞いたように記憶していま
繭から石鹸やアミノ酸シャンプーに配合する成分を抽出しました。白い繭は一緒に作業したSさんに頂いた、滋賀県の養蚕業者さんから分けていただいた秋の繭。繭の細い繊維は長いもので1,500mにもなるそうで、撚って『生糸』『絹糸』となります。1本の糸同士が絡み合って連なる様子が美しく初めてみる光景でした。昨日はこちらの国産繭とマルベリー倶楽部の原三郎先生から送って頂いた黄金繭で成分抽出をし、使用し比較してみたいと思い作業を行いました。抽出作業や一年もたせるための殺菌方法やタイミングなど、やはり
隆夫(真田広之)、繭(桜井幸子)と共に自宅へ戻った耕介(峰岸徹)は、2人を家から閉め出すと、部屋に火を放つ。その後、耕介の焼死をニュースで知った新庄(赤井英和)のもとに隆夫と繭が逃げ込んできた。自首するという隆夫を制した新庄は、2人に通常通り登校するよう諭す。しかし、警察の隆夫への疑惑は深まっていった。数日後、繭と2人で故郷の新潟に行く約束をしながらも、1人で列車に乗り込んだ隆夫は…。👆リアルタイムで視聴している連ドラのように、毎週1話ずつのペースでストーリーを見守ってきた「高校教師(93年