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長瀬橋、上年野橋を見に行く際に、長瀬橋のすぐそばにあるトイレ付駐車場に車を停めました。その駐車場の辺りに何か所か「辻河原の石風呂」という案内看板が設置されています。石風呂って何だろう?…GoogleMapで見るとわりとすぐのようなので、せっかくだからちょっと見に行ってみることにしました。場所はこの辺、大分県豊後大野市緒方町辻。石風呂というのは、蒸気浴をするための施設のようです。詳細はこちら。こちらがその石風呂らしいです。ちょっと覗いてみます。内部はこんな感じ。
1264再訪明正井路合川補水1号橋(めいせいいろ・あいかわほすいいちごうきょう)大分県豊後大野市緒方町平石馬脊戸川支流に架かる石橋橋長:26.00m橋幅:1.10m径間:9.00m拱矢:-m架設:1943年(昭和18年)石工:久保宗馬氏(合川村/旧清川村)型式:単眼アーチ橋壁石:布積み2016年9月以来の再訪です。草木に覆われた場所にあるので、撮影条件が悪いのですが冬場にと思い寄りました。馬脊橋先の馬背畑簡易局から市道を東進して、緒方町大北
大分旅行3日目、道の駅原尻の滝の直後にすぐ近くにあるアーチ石橋が架かるところまでレンタカーで移動してきました。流石に歩くのは厳しかったし駐車場があったので。橋の位置はこの辺、大分県豊後大野市緒方町辻。なにげなく撮ったゴミは持ち帰りましょうの看板ですが、改めて見ると魚のデザインがなんとも不思議な感じ…。では、橋の方へ…。右側に写るのが現道の「新長瀬橋」「昭和48年3月竣工」(Q地図様だと「1972年(昭和47年)」と書いてありますが現地の銘板優先で)。親柱にはたぶん「長
長瀬橋を渡ってそのまま旧道を進みます。そうするともう1本、橋が架かっています。手前の水仙と一緒に写るように撮ったら橋がわかりにくくなってますが。(笑)改めまして橋のたもとまで来ました。橋の場所はここ、大分県豊後大野市緒方町上年野。こちらは長瀬橋と違って欄干は改修されてしまってるようで、親柱もないみたいです。Q地図様によると「上年野橋」「1921年(大正10年)生まれ」とのことです。長瀬橋よりちょっと先輩ですね。ただ、ググるとこちらの橋を紹介してくださってる先輩方のブログが