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長瀬橋を渡ってそのまま旧道を進みます。そうするともう1本、橋が架かっています。手前の水仙と一緒に写るように撮ったら橋がわかりにくくなってますが。(笑)改めまして橋のたもとまで来ました。橋の場所はここ、大分県豊後大野市緒方町上年野。こちらは長瀬橋と違って欄干は改修されてしまってるようで、親柱もないみたいです。Q地図様によると「上年野橋」「1921年(大正10年)生まれ」とのことです。長瀬橋よりちょっと先輩ですね。ただ、ググるとこちらの橋を紹介してくださってる先輩方のブログが
そしてい本日は豊後高田市へ行に行き終わって御籤あり『神童先生、本日(は)ワシら(の)とこ(ろに)足運ぶいただく(こと)浄化いただく(いただき)ありがとうございました!』『人間ら(が)欲(の)お参り(で)願掛けする状況(で)念(が)溜まる状況じゃった!・・・たまらん、きついかったわい!・・・人間ら(が)勝手(に)祀る状況(で)呆れる状況じゃった!(今)楽(に)なる致しました!』『神童先生、本日(は)大分(の)豊後大野市(や)緒方町(や)三重町周辺(に)足
大分旅行3日目、道の駅原尻の滝の直後にすぐ近くにあるアーチ石橋が架かるところまでレンタカーで移動してきました。流石に歩くのは厳しかったし駐車場があったので。橋の位置はこの辺、大分県豊後大野市緒方町辻。なにげなく撮ったゴミは持ち帰りましょうの看板ですが、改めて見ると魚のデザインがなんとも不思議な感じ…。では、橋の方へ…。右側に写るのが現道の「新長瀬橋」「昭和48年3月竣工」(Q地図様だと「1972年(昭和47年)」と書いてありますが現地の銘板優先で)。親柱にはたぶん「長
大分旅行3日目のお昼少し前くらいに寄った場所です。前後の道が狭そうだったので、徒歩で接近します。見えてきました。場所はここ、大分県豊後大野市緒方町寺原。素掘りに吹付の隧道で扁額等はありませんが、Q地図様及びGoogleMapによるとお名前は「鹿山隧道」。Q地図様には「1935年(昭和10年)」生まれと書いてあります。隧道の左上にある窪みが気になります。ズームしてみるとミツバチの巣箱っぽいものが置かれています。どうやって置いたんだろう?では、お邪魔します。ちなみ
原尻の滝は、大分県豊後大野市にある滝。幅が120m、高さが20mあり、「日本の滝百選」に選ばれた。この滝は、周囲に整備された遊歩道や滝見橋があり、これらから見物可能となっている。この滝で、「特に見応えがある」と言われるのは、滝壺。豪快な水しぶきや、轟音が楽しめる。原尻の滝所在地大分県豊後大野市緒方町原尻410●アクセス東九州自動車道大分米良ICより、車で50分●終日開放●休みなし●見物無料
今晩はm(__)m今回は前回から続いて、原尻の滝で撮った滝の写真を載せたいと思いますm(__)mそれでは早速…練習もかねて、カメラの設定を色々と変更しながら撮影しました(^^)いつかは上手く撮れれば良いなと思いながら撮り続け…原尻の滝では、滝を上から観ることも出来ます。自分は高所恐怖症なので、安全な所から撮影しました(^^)今回の個人的自己満足な一枚が撮れました(^^)現時点ではこの写真がよく撮れたほうなのかなと思いますm(__)m原尻の滝から車で、15分くらいのところに沈堕の
チューリップフェスタ昨日、今日と大分県豊後大野市緒方町原尻にある道の駅原尻の滝にて開催中の🌷チューリップフェスタ🌷に出店させて頂いています。本日最終日三革屋の出店時間は10:00〜17:00お天気も2日通して快晴お近くにお越しの際は足を運んでみて下さいね♬三革屋商品の一部は道の駅原尻の滝さんで委託販売しています。鮫肌デニムのトートバッグ
こんにちは。今回は緒方町の原尻の滝で行われているチューリップフェスタに行ったので、そこで撮った写真を載せたいと思いますm(__)mそれでは早速…この日は天候が悪く…雨上がりで来たので、足場もあまり良くありませんでしたm(__)mあまり人が多いと、ゆっくり見てまわれないと思い来たのですが、この天候でも駐車場は8割方車が停まってました∑(゚Д゚)晴れた日に撮るのも勿論良いのですが、雨上がりに撮るのも自分は好きです(^^)桜も散りつつありますが、綺麗に咲いてました(^^)チューリップはま
2389緒方上水路取水口の石橋(おがたじょうすいろしゅすいぐちのいしばし)大分県豊後大野市緒方町辻緒方上水路に架かる石橋橋長:2.70m橋幅:1.00m径間:-m拱矢:-m架橋:1919年(大正8年)頃と推測石工:不明型式:単径間石橋左岸:刎橋形状最近、桁橋はあまり計上してないのですが、仮屋津留(かりやづる)橋から大分市のホテルに向かう途中に超久しぶりに寄りました。久々の新規カウントとさせていただきます。訪問日:2024年2月16日
0288再訪假谷津留橋(かりやづるばし)大分県豊後大野市緒方町上冬原徳田川支流に架かる石橋橋長:9.00m橋幅:3.40m径間:7.00m拱矢:3.90m架設年:1917年(大正6年)6月石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み2014年6月以来の再訪です。数回訪れる機会があったのですが、当時無かった獣害防護柵がその後周辺にびっしり設置されて川床へ降りるチャンスが有りませんでした。また道路も狭く長時間の駐車も出来ないので延び延びになっていました。この日は辰
1264再訪明正井路合川補水1号橋(めいせいいろ・あいかわほすいいちごうきょう)大分県豊後大野市緒方町平石馬脊戸川支流に架かる石橋橋長:26.00m橋幅:1.10m径間:9.00m拱矢:-m架設:1943年(昭和18年)石工:久保宗馬氏(合川村/旧清川村)型式:単眼アーチ橋壁石:布積み2016年9月以来の再訪です。草木に覆われた場所にあるので、撮影条件が悪いのですが冬場にと思い寄りました。馬脊橋先の馬背畑簡易局から市道を東進して、緒方町大北
1265再訪明正井路合川補水2号橋(めいせいいろ・あいかわほすいにごうきょう)大分県豊後大野市緒方町平石馬脊戸川支流谷川に架かる石橋橋長:40.00m橋幅:1.10m径間:30.00m拱矢:-m架設:1943年(昭和18年)石工:倉原生夫氏、甲斐今一氏型式:単眼アーチ橋壁石:布積み2016年9月以来の再訪です。馬脊畑簡易郵便局から進んで来ると、今までは見えなかった明正井路合川補水2号橋の壁石が見えています。手前の木が伐採されていました。
1467再訪亀甲橋(かめのこうばし)大分県豊後大野市緒方町下徳田米山徳田川に架かる石橋橋長:15.50m橋幅:4.00m径間:11.00m拱矢:4.00m架橋:1924年(大正13年)石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み国道502号(原尻の滝)から県道7号(緒方高千穂線)へ約7km南下した「米山バス停」から左折した市道に架かっています。この橋の下流側で工事が行われているという情報をもらっていたので2017年7月以来久々に寄りまし
”昭和の時代に、村民や学生が集う場だった建物が、令和の時代によみがえる✨”おごめ~ん、団長タカッチ親方です(`・ω・´)ゞたまには建物探訪しましょう🏠地域の素敵な宝物=文化財の建物をご紹介!大分県豊後大野市緒方町の「旧緒方村役場」の内部見学会へ。見るからにオシャレな建物ですね♪昭和初期に建築→令和に入り復元改修工事が行われました。工事も完了し、令和5年から内部見学会を2カ月に一度開催。私は今回、📝新田小学校での豊後大野かるた教室前に訪問。以前から気になっていた建物の
”昭和の時代に、村民や学生が集う場だった建物が、令和の時代によみがえる✨”おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞたまには建物探訪しましょう🏠地域の素敵な宝物=文化財の建物をご紹介!大分県豊後大野市緒方町の「旧緒方村役場」の内部見学会へ。見るからにオシャレな建物ですね♪昭和初期に建築→令和に入り復元改修工事が行われました。工事も完了し、令和5年から内部見学会を2カ月に一度開催。私は今回、📝新田小学校での豊後大野かるた教室前に訪問。以前から気になってい
鹿山隧道(しかやまずいどう)大分県豊後大野市緒方町延長:53.30m幅員:最大3.60m竣工:1935年(昭和10年)南林寺の旧緒方町小宛地区から寺原地区へ抜ける山道にあります。形状としてはかなり歪な隧道で、素掘り感は半端ないです。寺原側の抗口の左上に窪み(穴)があり、養蜂箱が置いてあるのかと思いましたが、連絡道が見受けられなかったので、開通時に祀られた祠なのかも知れません。この「鹿山トンネル」は豊後大野市の管理する「トンネル長寿命化修繕計画」(令和5年)の対象になっていま
0705再訪柚木寺原橋(ゆぎてらばるばし)[寺原柚木橋]大分県豊後大野市緒方町寺原-柚木緒方川に架かっている石橋橋長:53.00m橋幅:3.70m径間:16.30m拱矢:7.50m架橋:1928年(昭和3年)9月請負人:首藤賀寿人氏石工:高瀬笹一氏型式:3連アーチ橋壁石:布積み緒方川では最も上流にある見事な3連アーチ橋です。かつては右岸は上緒方村柚木地区、左岸は小富士村寺原地区で村境の橋でした。地元では地区の思いから寺原柚木橋とも呼ばています
2387南林寺の石橋(なんりんじのいしばし)【浄土真宗本願寺派昇龍山南林寺】大分県豊後大野市緒方町小宛南林寺境内の石橋橋長:-m橋幅:-m径間:-m拱矢:-m架橋:不明石工:不明型式:単径間石橋+単径間円弧桁橋久々の新規の石橋散策です。ここは以前から存在は知っていたのですが、桁橋という事で延び延びになっていました。今回、隧道を周っていたらこの南林寺に出て来たので何かの縁と思い寄らせてもらいました。住職の方と少しの時間お話
山ノ口隧道(やまのくちずいどう)大分県豊後大野市緒方町延長:143.00m幅員:最大4.20m竣工:1924年(大正12年)今回一番楽しみにしていた隧道です。水溜りが有るかも・・・と言われていたので、隧道手前に車を止めて、ヘルメットを被り長靴に履き替えて懐中電灯持参で潜り込みました。出雲社への旧道と思われる方が多いですが、その下を隧道は抜けています。奥にある富士緒井路第一発電所・富士緒井路第一発電所上部調整池へ行くために造られた隧道のようです。この「山ノ口トンネル」は豊後大
辻隧道(つじずいどう)大分県豊後大野市緒方町辻延長:103.20m幅員:最大4.10m竣工:1892年(明治25年)辻地区から上年野地区へ抜けるために掘られた素掘りトンネルですが、地域の方が利用するだけになっています。狭い現役のトンネルです。この「辻トンネル」は豊後大野市の管理する「トンネル長寿命化修繕計画」(令和5年)の対象になっています。訪問日:2023年12月1日(金曜日)手前の広くなった場所に車を止めて、ヘルメットを被り、懐中電灯持参で歩きたいと思いま
緒方町立小富士小学校跡(おがたちょうりつこふじしょうがっこう)大分県大野郡(現豊後大野市)緒方町大字小苑1921-1緒方町の竹田側にあった1873年(明治6年)創立の学校で、丘の上にあり眺めの良い場所にありました。2010年(平成22年)町内三校が豊後大野市立緒方小学校に統合され、2005年(平成17年)3月31日に合併により豊後大野市立小富士小学校に改称していましたが、閉校になりました。校舎は、2階建てのこじんまりした建物でしたが、現在は校舎は全て取り壊されソーラー発電所になっています
新米を貰いに行った時、近かったので原尻の滝にも行きました。のどかな田園の中にある滝で癒されました。近くの小学生が遠足できていて、大きな声で挨拶をしてくれてなんだか嬉しくなりました。
2023年9月16日(土)撮影七ツ森古墳群で彼岸花を撮った後は原尻の滝へ行くのがお決まりのコース。前回チューリップフェスタの時に来た時は車も人もいっぱいだったけど、普通の日なのでそんなに多くない。まあまだ朝が早かったからっていうのもあるだろうけど。早起きすると一日が長い。まだAM9時前。でも3時に起きたので6もう6時間も活動してることになる。もうこんなに柿が実ってる。やっぱりもう秋なんだな~と感じさせられた。滝壺にちょっとだ
豊後大野市共育塾も、次回(9/28)で第95回目を迎えます。場所は豊後大野市役所本庁からスタートし、コロナの影響で当店(美容室WAKO)ですることになり、その後は緒方町に素晴らしい施設ができ、最近はそこを平均月2回利用させてもらっています。その場所は関係人口交流拠点施設「ココミオ」といいますが、まだまだ認知度は低いです。設備は立派ですが活かしきれていない感じもします。いくら設備が立派といっても、それを活かしきるのは中のスタッフです。「仕事づくり」が目的の施設です。今さらですが、仕事づくりもま
「づ:つづいてる小松明(こだい)のあかりは星のよう」(←豊後大野かるた、覚えてね♪)おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ冒頭。台風が近畿や東海北信越地方に進んでおりますが、被害などないでしょうか?今後何事もないように祈願いたします。夏は祭り🔥台風やコロナなどの安全祈願が込められたお祭りも各地で行われていることでしょう。今夜は、大分県豊後大野市緒方町の「小松明火祭り(こだいひまつり)」に参加🔥毎年8月14日、緒方平野が約1万本の松明に彩られま
)0295再訪小柳橋(こやなぎばし)大分県豊後大野市緒方町下自在小柳緒方下井路の流末の水路に架かる石橋橋長:6.00m橋幅:3.60m径間:3.00m拱矢:1.50m架設年:大正末期~昭和初期と推測石工:不明型式:単眼アーチ橋2014年6月以来の再訪です。竹田市からこの日の宿泊地大分市のホテルに向かう前にまだ明るかったので寄りました。訪問日:2023年6月9日(金曜日)小柳橋小柳橋小柳橋今回も橋周りが綺麗な花壇になっていました。
0708再訪柚木井路2号橋(ゆぎいろにごうきょう)大分県豊後大野市緒方町下徳田徳田川に架かっている石橋橋長:-m橋幅:2.70m径間:8.70m拱矢:3.70m架橋:1900年(明治33年)頃と推測石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み杉山の中を流れる徳田川を渡る1番奥に有る水路橋です。一枚岩の浅い川床に、形の整った姿で架かっています。徳田川に並行して水路があり、この橋の側面をクロスしています。ここも2015年3月以来の再訪になりましたが、
0709再訪柚木井路3号橋(ゆぎいろさんごうきょう)大分県豊後大野市緒方町上年野徳田川支流の谷川に架かっている石橋橋長:-m橋幅:2.50m径間:4.80m拱矢:1.80m架橋:1900年(明治33年)頃と推測石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み柚木井路4号橋から井路沿いに歩いて行くと柚木井路2号橋の架かる徳田川すぐ下流側支流の谷川に架かっています。ここも杉山の中にあり、歩道も兼ねています。2015年3月以来の再訪ですが、野生の動物との遭
0712再訪柚木井路4号橋(ゆぎいろよんごうきょう)大分県豊後大野市緒方町上年野徳田川支流の谷川に架かっている石橋橋長:-m橋幅:2.40m径間:9.10m架橋:1900年(明治33年)頃と推測石工:不明型式:単眼アーチ橋壁石:布積み原尻の滝方面から県道7号の旧道に進み緒方川に架かる長瀬橋を渡ります。徳田川に架かる上年野橋の手前を山側に左折します。集落を抜け、墓地がある場所から坂道を右側に下って直進します。柚木井路では1番手前にあり、行きやすい場
2386原尻の滝水車横の橋(はらじりのたきすいしゃよこのはし)大分県豊後大野市緒方町原尻緒方井路に架かる石橋橋長:-m橋幅:-m径間:-m拱矢:-m架橋:不明石工:不明型式:単眼アーチ橋緒方井路をぐるっと周辺を歩いてから駐車場方面に戻って来ると「そうめん流し流舞」のある水車横に石橋を見つけました。原尻の滝は何度も来てますが、井路横を通る機会が少ないので気がつかなかったようです。こんな場所に石橋がといった思い込みは怖いですね。橋名は