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コロナウイルスで世の中は大変なことになっている。が、実は私自身にもある出来事がおきていることがわかり、ちょっと凹んでいる。それは右目に黄斑前膜ができていることが判明したのだ。これは老化のひとつでもあるが、老化に伴い硝子体を包む膜が網膜から剥がれていくらしいが、このときにきれいに剥がれず、網膜上に膜が残ってしまい、それが次第に網膜をひっぱったりして、物が歪んで見えたりしてくる病気だ。飛蚊症など起こす人にはよくおこるものらしい。この半年くらい、パソコンで仕事をしているにあ
(元記事)https://laughingsquid.com/tetrachromatic-artist-can-see-100-million-colors/byLoriDornDec27,2018(内容)NewYorkMagazineの「TheCut」シリーズで、サンディエゴのアーティストConcettaAnticoが「4色型色覚」について語っている。彼女は網膜に余分の光受容体をもつ非常に稀な人。殆どの人は3種類の光受容体しか持たないが、彼女は4種類の
1週間前18日に行ったのにまた今日大学病院の眼科に診察受けに行ってきましたもうホンマ嫌。なんなんこの身体軟弱すぎる3〇歳のわたしの年齢で、糖尿じゃないのにこんな網膜から出血繰り返すのって普通はいわゆる加齢からくる高齢者がなる病気ってやんわり医師から説明はされたレーザー治療4回受け終わって焼くべきとこは全部焼いてくれたと先生の説明それでも、レーザーしてもこうやってまた出血するのはやはりわたしの全身の血管がもう相当弱くなってる?動脈硬化?って事らしい…人を傷つけたり、捕まるような犯罪犯
会社の無料チケット配布が当たったので、先日、小5の長女とともにダイアログ・イン・ザ・ダークを体験してきました。ダイアログ・イン・ザ・ダークまっくらやみのエンターテイメント、ダイアログ・イン・ザ・ダークの企業向けページです。日常では簡単にできる作業が、暗闇では出来ません。この暗闇の特徴を活用して視覚以外の感覚を使うことで、様々な気づきを得ていきます。did.dialogue.or.jp↑HPより私が独身時代に友人たちと参加したのは確か2008年。当時は赤坂の廃校を利用した期間限定のもので
相変わらずアメブロ更新サボり気味とりあえず9月頃、頻繁に繰り返して起きていた結膜下出血についての覚え書き9月中旬過ぎ右目の、真ん中、下瞼寄り久しぶりの結膜下出血🩸(アメブロの覚え書きによると2020年5月下旬ぶりの1年半ぶり?)この3日後の朝、寝起きにチク!とキタあと、洗顔時に見たら左目が大量に真っ赤っか👀💦なんと両目とも真っ赤にそして翌日の夕方…なんと再び右目の結膜下出血、まさかの右目、2回目目尻寄り半分が真っ赤っ🩸それから数日、ようやく出血が引いて赤みも取れ
4日目。昨日から見た目変化無し。昨日の夕方から左目に違和感があったので病院へ行って来ました。視力が凄く悪く、網膜が剥がれやすいと以前右目の網膜剥離の手術をしたときに言われボクシングや飛び込みはやらないようにって、言われてやらんやぁ(笑)ーって思ってたんだけど今回、眼球自体はぶつけてないけれども(たぶん)ちょっと気になったので病院に行って来ました。結果は、網膜も角膜も問題なしとの事ホッとしましたが、ぶつけたところはまだ痛みが引かないので続きそうなら今度は整形外科に行こうと