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会社の無料チケット配布が当たったので、先日、小5の長女とともにダイアログ・イン・ザ・ダークを体験してきました。ダイアログ・イン・ザ・ダークまっくらやみのエンターテイメント、ダイアログ・イン・ザ・ダークの企業向けページです。日常では簡単にできる作業が、暗闇では出来ません。この暗闇の特徴を活用して視覚以外の感覚を使うことで、様々な気づきを得ていきます。did.dialogue.or.jp↑HPより私が独身時代に友人たちと参加したのは確か2008年。当時は赤坂の廃校を利用した期間限定のもので
手術まで9ヶ月〜ここから、ネットで検索したり、複数の眼科にかかったりして情報を集めていった。ちなみにかかった眼科は全部で6件。この病気に関して色々なことが分かってきた。・黄斑前膜は、60歳以上が好発であり、40代以下の人は珍しい。・ごく稀に、膜が自然とはがれたり、吸収されたりして自然治癒することがある。(5%くらい)・治療は膜を剥がす手術のみ。投薬やレーザーでは治せない。・手術は、網膜硝子体手術という眼球に穴を開けて行う手術。副作用で白内障が進むため、白内障の手術を同時に行うことが
手術まで1年3ヶ月始めに異変を感じたのは、この頃だった。細かい作業をした後に、少し視界がぼやける感覚を覚えたのだ。元々視力は良かったので、目を酷使して疲れたのかな、乱視が入ってきたのかな?とさほど気に留めなかった。月日は半年流れ、、手術まで10ヶ月私は趣味で音楽をやっているのだが、ある日初見で弾こうとした楽譜がよく見えず、全然弾けなかったことがあった。おかしい。明らかに目が悪くなっている。不便だし、さすがに気になって、年明けに眼鏡を作ることにした。手術まで9ヶ月眼鏡屋に行って
コロナウイルスで世の中は大変なことになっている。が、実は私自身にもある出来事がおきていることがわかり、ちょっと凹んでいる。それは右目に黄斑前膜ができていることが判明したのだ。これは老化のひとつでもあるが、老化に伴い硝子体を包む膜が網膜から剥がれていくらしいが、このときにきれいに剥がれず、網膜上に膜が残ってしまい、それが次第に網膜をひっぱったりして、物が歪んで見えたりしてくる病気だ。飛蚊症など起こす人にはよくおこるものらしい。この半年くらい、パソコンで仕事をしているにあ
1週間前18日に行ったのにまた今日大学病院の眼科に診察受けに行ってきましたもうホンマ嫌。なんなんこの身体軟弱すぎる3〇歳のわたしの年齢で、糖尿じゃないのにこんな網膜から出血繰り返すのって普通はいわゆる加齢からくる高齢者がなる病気ってやんわり医師から説明はされたレーザー治療4回受け終わって焼くべきとこは全部焼いてくれたと先生の説明それでも、レーザーしてもこうやってまた出血するのはやはりわたしの全身の血管がもう相当弱くなってる?動脈硬化?って事らしい…人を傷つけたり、捕まるような犯罪犯
後から調べた事ですが、黄斑円孔とは、目の玉の、裏側に穴が開きます。老化と、共に目の中にある、硝子体は、若い時はゼリー状であるのですが、剥がれ落ち水に変わるそうです…ゼリー状が、剥がれる時に網膜との癒着で、ひとによって取れないので、かなりの力で、引っ張られ剥がれる結果穴が開くらしいです。手術しかない、治療ですが、ランクが、1から4くらいまであり、ガス、空気を入れる。入れない。と、分かれているようです1は入れません。2、3は、入れます。4は、手術しません。私は4に近い3でした。
先天的に眼球の奥行き(眼軸)が短かったり、角膜や水晶体の光を屈折させる力が弱いために、目をカメラに例えたときにフィルムの役割を果たす網膜の後方にピントが合ってしまい、近くだけではなく遠くも見えにくい状態が遠視です。近視と同様、遺伝的な要因が関係していると考えられています。日常生活から考えられる原因体質新生児の眼球は眼軸が短いため、うまくピントが合わず、ほとんどが遠視の状態です。しかし、成長とともに眼軸が伸びてピント調節がうまくいくようになり、遠視が改善されていきます。しかし、なかには先
4日目。昨日から見た目変化無し。昨日の夕方から左目に違和感があったので病院へ行って来ました。視力が凄く悪く、網膜が剥がれやすいと以前右目の網膜剥離の手術をしたときに言われボクシングや飛び込みはやらないようにって、言われてやらんやぁ(笑)ーって思ってたんだけど今回、眼球自体はぶつけてないけれども(たぶん)ちょっと気になったので病院に行って来ました。結果は、網膜も角膜も問題なしとの事ホッとしましたが、ぶつけたところはまだ痛みが引かないので続きそうなら今度は整形外科に行こうと