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にじさんじ所属の人気VTuber、笹木咲さんのキャラクターデザイン担当絵師が変更された件は、多くのファンに衝撃を与えました。長年親しまれてきた「やすも」さんから、人気イラストレーター「パセリ」さんへと代わったことで、「なぜ変わったの?」「別人すぎる…」といった声がインターネット上で溢れています。この記事では、笹木咲さんの絵師が交代した理由に関する様々な考察から、新旧デザインの比較、ファンのリアルな反応、そして今後の活動への影響まで、あらゆる疑問に答えるために情報を徹底的に解説します。【結論
最近、Xで活動してる絵師界隈の間でちょっとした騒動が起きてるようです。それは「イラストを投稿しても、前に比べてインプレッションが伸びなくなった」という話題です。以前ほど、イラスト投稿のポストが伸びなくなってしまった。反応が減ってしまった・・・と、戸惑いを感じてる絵師の方が増えているらしいです。また、相互のフォロワーのタイムラインからも自分のポストが間引きされることが増えているようです。もしFF(相互のフォロワー)からの反応が以前より減ってる、スルーされてる?と悩んでる方が
こんにちは低学歴ゴキブリの皆さんこの度「荒らしグループ」を設立します今は「高学歴まりちゃ」ですが、ダサいので荒らし専門の部署にします名前やシンボルマークもいずれ制作しますただの憂さ晴らしから〜利害の一致まで対象を徹底的に攻撃しましょう一人でやっても効果が薄いですが、グループ相手となると間違いなく嫌な思いはします他人に嫌な思いをさせるのが大好きな人は是非加入しましょうといってもまだ拠点も決めてませんがさて主なターゲットは・調子乗ってるやつ(
歌麿(染谷将太)は、正月の出版に間に合わせるため大量の絵を描きましたが、そのいくつかには変名、というか、別ペンネームを使っていました。歌麿には、いくつもの顔がある。いくらでも画風を変えて、描き分けることが出来るんだ、というのを、今回も見せつけてきました。これはいずれ「蔦屋重三郎が、写楽を仕掛ける」の伏線になっているのは「明らか」、と私は見ています。もちろん、これはドラマ「べらぼう」独自の設定ですから、史実と違うのなんのと言うのは野暮の極み、です。以下、そのつもりでお読み下さい。日本史で人
Xで、イラストレーターを名乗る人が絵師を対象に、高額の情報商材を勧める件について注意喚起を見かけました。「絵描きさんと繋がりたい」という、絵師がよく使うタグを使っている人に対してDMを送り、やり取りをして電話で話せないかと執拗に勧誘する手法のようです。そして対面で会うように誘導され、数十万の情報商材を勧められたという体験をした人もいるようです。購入してしまい、後悔したというポストも見かけました。こういうケースって特殊なようで、世の中には溢れていてよくある話です。まあ、も
呑金/タングム★★★☆キャストイ・ジェウクチョ・ボアチョン・ガラムパク・ビョンウンオム・ジウォンイ・ジェウク12年前絶大な権力を持つミン商団の跡取りであるホンラン(ソ・ウンジ)が行方不明になるホンランの母ヨニ(オム・ジウォン)や父ヨルグク(パク・ビョンウン)は懸賞金をかけて捜索するが見つからないジェイ(キム・ジユル)も異母弟のホンランを捜し続けたヨニはホンランを失った悲しみでアヘン中毒に・・・ヨルグクは後継者と
いろんな理由でAI絵師いらない説を唱えておられる方がいらっしゃるようでして、自分としても取り扱いが難しいジャンルではあるのですけれども。生成AIイラストレーションは、ぶっちゃけなくなったりしないだろうなあ、という感想を抱いています。むしろこれからどんどん増えていくでしょう。ただ、絵師というジャンルについては正直なところ意識の範疇外でして。いわゆるオタク界隈・二次創作界隈・推し活界隈から派生した人たちという理解しかありません。ぼくもかつてオタクの部類ではあったのです。けれど
龍神を魂込めて描く龍アーティスト一筆龍絵師の宙龍-soryu-です。先日、名古屋総鎮守として知られる若松八幡宮に参拝しました。若宮八幡宮は奈良時代に創建され、名古屋城築城の際に、徳川家康が名古屋の鎮守社としてこの地に遷座させました。ご祭神は仁徳天皇(若宮大神)慈愛を持って人を守る神様応神天皇(八幡大神)武勇を持って人を導く神様竹内宿禰(たけのうちすくね)延命長寿、繁栄へと導く神様です。手水舎には、木彫りの立派な龍がいました。一般的に、ヒ
Xの創作アカウント(特に絵師や絵描き)にありがちなこと画像は本文と無関係ですFF(相互のフォロワー)の人達が、イラストなど創作品にばかりいいねをつけたがる創作アカウントの人は、普段の呟きや雑談、創作以外の投稿はFFからスルーされてしまいやすいです。もちろん特に交流してる人なら、呟きや雑談的ポストにもいいねしてくれるでしょうが。これ、なんなんでしょうね?というか私自身、絵師さんなど創作アカウントの方には、イラスト投稿中心でやはりいいねをします。イラスト
大河ドラマ「べらぼう」第46回「曽我祭の変」の感想の続きです。<歌舞伎の座元の会&蔦重&鶴屋>「あの歌麿が役者を描いてくれるんですかい!?」と座元たちは大歓迎。鶴屋が歌麿を口説き落として、役者絵を描くように頼んだことになっている。河原崎座座元も都座座元も桐座座元もみな、大歓迎である。鶴屋が歌麿に描かせるなら、蔦重も負けるわけにはい。(という芝居ですね。まだ決まって
ちらりと絵師の補足を。蔦屋重三郎が出版した「吉原細見」(吉原のガイドブック)で有名になっていく。重三郎は吉原の生まれなのでとても詳しくガイドブックを作れて他の追随を許さなかった。タイミングも良くて先に「吉原細見」を出していた版元が出版できないタイミングとも重なって確固たる地位を築いていく。版元として初めて出版した「一目千本」は遊女を生け花に見立てて東西のお相撲の取り組みにする趣向で絵師は北尾重政(きたおしげまさ)北尾重政は鳥居清長、喜多川歌麿、葛飾北斎などに影
下書きからペン入れしていくと絵の感じが変わるときがあるよね下絵完成下書きの方がエモさがある絵師あるあるで、ペン入れすると下手になるってあるよね下絵から線を決めて描くので、下絵の線が重なっているほどペン入れした後のギャップが起こりやすいその時は下絵の上からもう一回、下絵を描いて線を決めていくとギャップが無くなっていくね私は描き方に迷ってる時ほど何回も下絵重ねる!だけど今回は、下絵完成絵どっちも気に入っているんだ!完成絵も動きが増して好き皆さんはどちらが好み??*****