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今日は給付奨学金の話です。①多子世帯の大学入学金の返金申請②大学への授業料減額申請③JASSOへ給付奨学金の申請2025年5月22日「そういえば多子世帯の授業料無償化の申請ってどうなってるんだろう。なんの連絡もないな」ネット検索してみた。申請期限過ぎてる知恵袋に質問した方がいて、急いで大学に連絡してとのアンサー。私も翌日大学に電話してみました。我が家には2人の大学生がいるので両大学に問い合わせた。下の子の大学「締め切りましたが30日までに書類提出してもらえればいいですよ」
40代夫婦。夫はメンタル不調で休職した後、一昨年退職し、最近契約社員として再就職しました。長女(専門学校1年)次女(高1)節約生活しています。先日、長女が通っている専門学校から「速達」で封筒が届きました。ああーこれはついに来たか。いや、待っていた。長女が受給している「給付型奨学金」の10月以降の審査結果が出たんだとすぐにわかった。「給付型奨学金」は半年に一度審査が行われて、①受給に値する成績かどうか②家庭の収入額が基準額に該当するか、で次の半年の受給が決まる。長女は予約奨学金で今年の
昨日、超久々にハジメ(長男:大学院1年)の通帳記帳をしました。すると、大学卒業にて給付終了のはずの日本学生支援機構(JASSO)から入金が。約34万円もの大金です。ハジメに尋ねると、貸与奨学金と返信が来ました。そう言えば、給付奨学金が終了してからの生活費の相談はありませんでした。民間奨学金もなかなか決まらず、そろそろ貸与奨学金を検討しようと思ってましたが、ハジメなりに気を遣って、親に相談せずに貸与奨学金(第一種無利子)を申し込んでいたようです。う~ん、貧乏な