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こんにちは園長です黒猫くん通院なんと子猫なのにかなり酷い舌炎がうちのメンバーって写真の腕前が壊滅的(爆)抗生剤の注射、インターフェロン皮下点滴の処置を!この後、経鼻カテーテルを入れてもらいました。診察が終わりシェルターへ連れてきてもらい経鼻カテーテルの使い方レクチャーメンバーは、ドキドキオロオロなんでも経験ですもう何百という猫たちと関わりかかりつけの獣医師にも色んなことを教わり実体験として身についてきました。先生からも、卒業したてのインターンより診断も付け
こんばんは園長です黒猫くん順調に快復に向かってます。体重も少しづつですが増えう〇ちも出ました動きも出てきました大あくびをした時に見えた口の中舌炎も治ってきてる。あと少しかなおめめも、瞬膜の腫れがひいてきて眼球が見えるようになってきた癒着してなくて良かった〜けど、白濁してるね「ちいたけお」みたいに白濁も消えたらいいんだけど…私が10歳若ければうちの子として迎えるのになぁもう、70歳になってバリバリ猫の世話できるかどうか自信ないし……とにかく元気になれ
この記事やっと書けました。慢性腎臓病のふくちゃんが終末期で選択した処置です。結論を先に書くと、「やって良かった。」です。設置の理由は『延命』ではなく、『ストレスを無くして、お腹満たして、投薬を確実に。』でした。でも、ふぁんふぁんの時はやらなくて良かったと思ってます。性格や状況によって選択肢って変わりますからね。いま難しい状況で悩んでおられる方の選択肢の1つになれば幸いです。今後、加筆修正していきますのでとりあえず簡単に書きます。【処置の仕方】めちゃくちゃ簡単です。鼻から胃又は