ブログ記事2,842件
快整体術で意識する経絡として「膀胱経(ぼうこうけい)」があります。人体を走行する経絡の中ではもっとも長く、その効果も多岐に渡ります。というのは、経絡上に存在する経穴が各臓腑に影響しており、そのため全身調整を基本とする快整体術では重宝しているわけです。経絡としての作用としては、「膀胱経」というだけあって不要体液の排泄ということがあり、そのため施術後、お手洗いに行かれるケースが多くなります。それは施術前に済まされている方であっても見られることがあり、そういう時、
経穴(ツボ)シリーズ身体に点在する『ツボ』は、古来より心身のバランスを整える鍵とされてきました。本シリーズでは、そんな経穴一つひとつの意味や働きをわかりやすく解説していきます。天窓(てんそう)①基本情報【所属】手太陽小腸経【位置】首の側面にあり、喉仏(甲状軟骨)の高さで、胸鎖乳突筋の後縁に取ります。【特徴】頭部と体幹をつなぐ要所にあり、首・喉・耳・頭部の不調に幅広く用いられる経穴です。②名前の由来「天窓」の“天”は頭部や上部を、“窓”は外と内をつなぐ通路を意味します。
経穴(ツボ)シリーズ身体に点在する『ツボ』は、古来より心身のバランスを整える鍵とされてきました。本シリーズでは、そんな経穴一つひとつの意味や働きをわかりやすく解説していきます。下巨虚(げこきょ)■どこにあるツボ?(取穴)下巨虚は足の陽明胃経に属するツボで、膝のお皿(膝蓋骨)外側の下端から指12本分(9寸)下、さらに前脛骨筋の外側に位置します。見つけるポイント:足三里→上巨虚→下巨虚の順で一直線に並ぶ上巨虚からさらに指4本分(約3寸)下押すと深部にズーンと響くことが