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<5/7②>こんばんは。今日、朝の7時10分に電話(スマホ)が掛かってきた。発信者は非通知設定だ。出なかったけど気になって仕方ない。そもそもが私に電話がかかってくることなんて無い。詐欺電話はそんな早くから営業しないだろう。登録してあるなら名前が出る。う~~~ん、気になる。さて、お勉強の時間です。笑アホな政治家の言い分に騙されないようにインフレ、デフレの基本について簡単に説明してくれています。(動画約6分)財務省議員、自ら無能アピール
別ブログのリブログ記事になります。現在のインフレと円安は、新規中銀を設立し新通貨(渋沢栄一の札ではない)を発行しない限り、止まることなく無限に上昇し続けます。日銀が設立されて140年以上、その日銀が潰れるほどの失敗ですが、その原因はアベノミクスというデタラメな経済政策であり、アベノミクスを考案したのが高橋洋一❗️彼はA級戦犯になる。⬇︎良かったら、下のクリックもお願いします。毒舌日記ランキング
英国のトラス首相が辞任を表明した背景について「首相になる前の保守党党首選で掲げた公約を反故にしたから」と理解されている方がいらっしゃるようなのですが違うんですよ、いや結果的には確かにそうなんですが、あの方はまずは公約通りの経済対策、つまり減税策を実行に移そうとしたんですよ。少なくとも当初は。ただその実行の仕方にいくつか問題があり・・・わが夫(英国人)いわく「問題の第一は、減税策、つまり予算案を発表する前にOBRの事前評価を発表しなかったこと」
【確認問題】1.b2.c3.b4.d5.c6.a【復習問題】1.流動性選好理論:貨幣需要と貨幣供給が均衡するように利子率が調整される理論物価水準が上昇すると貨幣需要が増大し、利子率が上昇する。すると財・サービス需要量は減少する。したがって右下がりの需要曲線となる。2.貨幣供給曲線が左方へシフトし利子率が上昇する。すると財・サービスの需要量が減少するため総需要曲線は左方にシフトする。3.乗数効果により国の支出で他の企業の需要も増加する。そして国の支出以上の総需要増加が期
【確認問題】1.b2.c3.a4.a5.b6.d【復習問題】1.法案が議会の委員会の通過、上院・下院での可決、大統領の署名受動的政策では政策が効果を発揮する頃には状況は変わり、むしろ政策を不安定化させてしまう。2.減税によって増加した所得の一部は貯蓄に回される可能性があり、貯蓄に回された分は総需要に貢献しない。減税によって総需要と総供給の両方に影響を与えるから3.中央銀行の当局者が現職の大統領を支持するかどうか4.5.インフレーションの低下に必要な費用は大
ドライブ&観光見所(始めました)国道20号線(大月市名勝猿橋)国道139号線(大月市、都留市名勝田原の滝)新作小説ameblo(bakuのブログ)小説『短夜の怪・省吾と猫の倫』前編(1~8)こちらYouTube(baku-チャンネル)小説『短夜の怪・省吾と猫の倫』前編(1~8)※俳句・短歌を小見出しにした、小説(その1~その8)動画です👆再生時間25分27秒ameblo(bakuのブログ)小説『省吾と猫の倫』後編(9~16)こちらYouT
noteにて、「経済学・経済論」執筆中!また、「望月夜の経済学・経済論第一巻」、「望月夜の経済学・経済論第二巻」も発売中!その他、「貨幣論まとめ」「不況論まとめ」「財政論まとめ」などなど……――――――――――――――――――――ウォーレン・モズラー「命取りに無邪気な七つの嘘」紹介①(政府支出と徴税能力について)投稿先はこちら今回は、MMTerの一人であるウォーレン・モズラーの翻訳記事「命取りに無邪気な七つの嘘」を紹介していきたい。これまで紹介してきたビル・ミッチェルは