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経営者やインフルエンサーといった仕事をしている人たちの中には、ネットニュースのコメント欄まで気にしてしまう人たちもいます。自分に関することが書かれているわけでなくとも、同業者について書かれた内容が気になってしまうのです。例えばYahoo!のコメント欄、通称「ヤフコメ」に書かれた内容を真に受けてしまったりします。ここまでいくとだいぶ末期かもしれません。ハッキリ申し上げたいのですが、ネットのコメントなどを気にしてるようでは、負け組へまっしぐらです。ヤフーのコメント欄に書
目次今日もマックスとの散歩からスタート経営者の仕事とは、マネージャーの仕事とはNotebookLM動画作成ベースの練習娘と孫が来てくれました今日もマックスとの散歩からスタート今朝は、マックスとの散歩からスタートです。今朝も、9:00くらいになると日が照ってきたので、それからマックスと散歩をスタートしました。日向から散歩をスタートしましたが、マックスの散歩はショートコースでした。でも、マックスも気持ちよさそうに散歩していました。朝、マックスとの散歩からスタートする
「嫌なら辞めろ」という言葉は、ブラック企業の社長やパワハラ上司がよく使うものと認識されています。確かに、コンプラ違反の職場でこの言葉を使っているのなら、マネジメントを放棄しているだけといえるでしょう。社員に対する裏切りともいえます。しかし、誠実な経営をしているのであれば、不満だらけの社員に「嫌なら辞めろ」と言うのは正論です。まともな会社で、真っ当な意見や改善案ではなく、ただの不満を垂れ流すのは社員側の性格の問題だからです。この手の社員を甘やかし続けてしまうのは、経営者側に
商品を見てるだけで買う気がなさそうな客…。どこの店にもやって来るものです。このような客に対して、店員は話しかけて購買意欲を高める努力をするべきでしょうか?それとも他の見込客に費やすべき時間と労力を無駄にしないために、無視したり早々に会話を切り上げるべきでしょうか?ちなみにボーフム大学のウィリアム・クロンらの調査によると、店員の約6割は「この客は買いそうかどうか」を判断する習慣があるそうです。そして、約4割は買わなそうな客でも相手にし、約2割は買わなそうな客とのやり取
中小企業の採用面接に立ち会うと、面接を担当する社員の態度が悪いことに、驚かされることがあります。しかも、それによって良い人材から内定を辞退されていることに気づいていません。なぜこのようなことが起こってしまうのでしょうか?超一流企業の面接官ほど態度が良い3月1日から2026年卒業予定者の採用活動が解禁されました。私が就職活動をした時から20年以上も経つのか…と感慨深いものがあります。個人的なことではありますが、私は就職氷河期がほとんど終わりかけの2005年に大学を卒
昨日は、午後からユニバーサルスタジオ(USJ)に行ってきました。VJAプレミアムナイトに招待されたので、娘・孫と行ってきました。孫が幼稚園から帰ってからだったので、15:00くらいにUSJで待ち合わせ。私と奥さんは、少し早く到着したので、ユニバーサルシティ・ウォークさんのハードロック・カフェでお茶をしました。おいしそうなバナナ・ここなっちシェイクがあったので、これにしました。(^-^)めっちゃ、おいしかったです!そして、この施設は、私は、以前、仕事をしていて、このハード・ロックカフ
企業が継続的に成長し、競争力を維持するためには社内の改善提案を効果的に活用することが不可欠です。改善提案は業務の効率化、コスト削減、従業員のモチベーション向上といった多方面にわたるメリットをもたらします。中には「月に1個以上の改善提案を出せ」と強制している企業もあるでしょう。しかし、このように強制されると、社員は「うざい」と感じるだけで、義務的に質の低い改善提案しかしなくなります。これでは企業の生産性向上にはつながりませんし、社員のモチベーションも下がるだけです。で
妻がストレスの原因になっているという経営者は早めに対応したほうが良いでしょう。脳にダメージが蓄積しています。それによって間違った経営判断をして会社を潰してしまう可能性があります。そこまでいかなくとも決断力や集中力が低下することになります。※私の顧客は男性が多いので「妻」としますが、あなたが女性なら「夫」と読み替えてください。配偶者がストレッサーとなっている状態は男女ともにビジネスに悪影響です。妻がストレスの原因という経営者は多い経営者と二人だけで話す機会が多いため