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手取川とは全く関係ないのであろうが、星5光秀ガチャが来たな。とりあえず、見ていこう。先ずは今回の主役。敵全体術ダメ0.85敵生命最多1体追撃2.00(以下対象生命50%未満時)同1.0625同2.50与ダメ5%分自身回復術ダメ0.85は割とスタンダードではあるし、追撃の2.00もそこそこ。でも、フレ殿から借りて使ってみると割と使い勝手が良い不思議なキャラ。ベース能力が高いので、それなりのバフをかけるだけで期待している働きはしてくれるのであろうと思う。スキル攻撃の度に事実上
大河ドラマ「麒麟がくる」もクライマックスを迎えるのだが今晩(1月4日)の「ファミリーヒストリー」では、「麒麟がくる」で、主役の明智光秀を演じている長谷川博己さんのファミリーヒストリーというので観ることにしました。まず、長谷川博己さんのご先祖は、鳥取県の大山寺を開山した金蓮上人というのに驚きました。※鳥取県の大山寺画像お借りしましたm(__)mかつてアタクシは霊能者の女性に前世を見てもらった時アタクシの前世は、江戸時代に鳥取県大山寺の寺の閣僚(世話役みたいな人?)をしていた山形何
今朝はここ数ヶ月楽しみに見ていた大河ドラマ黄金の日日の最終回。当時も夢中になって見ていたと思ったのですが、再放送で見てみると、色々と忘れていることがたくさんありました。それまで見たこともなかった大河ドラマを見ようと思った大きなきっかけの一つが、高山右近役の鹿賀丈史さん。鹿賀丈史さんは当時劇団四季に所属していた俳優さんで、私は小学校の時に中継をテレビで見て以来、劇団四季の大ファンだったのです。田舎に住んでいた私は、演劇の舞台を見に行く機会などなく、年に1度か2度の劇団四季の劇場中継を楽しみ
明智玉(細川ガラシャ)が美人扱いされているのは知っていたのですが、何となく「戦国時代美人」で検索したら淀君と1,2を争う美人扱いをされている事に驚いています尚更そんな人が私の過去世の訳がない…細川忠興公は本能寺の変以来明智玉(細川ガラシャ)の外出を禁じたり、「(玉に)人質になるくらいなら死ね」「玉に不名誉な事があるならば、お前達(家臣ら)も自害しろ」と言ったと伝わっています。もし私が彼女の生まれ変わりであるとするならば、軟禁は彼女が美人で明智光秀の娘だからというより「それ以前の
ガチャ好きの方には申し訳ない禁断の果実に触手してしまい、アマゾンのコンプ買いしてしまって揃えた「戦国の茶器四利休の章」。前回はその前半戦をお送りしましたが、今回はその続き、後半戦です。よろしくお願いします。では、今回もシリーズの全景から、、、戦国の茶器四利休の章[全6種セット(フルコンプ)]ガチャガチャカプセルトイAmazon(アマゾン)1,800〜2,400円続いて、前回分のダイジェストを、、、①千利休木像「利休切腹」の要因となった大徳寺三
(みいこのカリフラコア)炬燵も仕舞わずにいると言うのに、この陽気、この陽射し、まるで初夏ではないか。家の内でそれなりの雑用に時を過ごしていると、移ろう季節もおぼろげに感じるだけではないか。アウトドアしよう。急かせられるように自転車を漕いだ。「おおっ!」満開の桜に感動したのも昨日のような気がするのに、きょうは花びらの絨毯と化し、自然の摂理とは言え、去り行くものの哀れを思わずにはいられない。「散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」細川ガラ
明智秀満(115)「細川文書」『覚一、御父子もとより御佛候由、尤無餘儀候、一旦我等も腹立候へ共、思案候程、かようにあるへきと存候、雖然、此上は大身を被出候、御入魂所希候事、一、国之事、内々摂州を存當候て、御のふりを相待候つる、但、若之儀思召寄候はば、是以同前ニ候、指合きと可申候事、一、我等不慮之儀存立候事、忠興など取立可申とての儀ニ、無別條候、五十、百日之内ニハ近国之儀可相堅候間、其以後者十五郎、與
「細川ガラシャ」最期の地【越中井】(えっちゅうい)【越中井】(えっちゅうい)は、大阪市中央区森の宮中央2丁目12にある史跡。細川家の当主である細川忠興の屋敷の台所があったと伝えられる場所で、「細川ガラシャ」最期の地として知られる。「越中井戸」(えっちゅういど)とも呼称される。秀吉の死後の1600年、会津征伐において忠興が徳川家康に従って出征している間に、豊臣家の再興をもくろむ石田三成が決起。三成は忠興を味方につける為、ガラシャを人質にしようと細川屋敷を取