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ミツバハマゴウ、別名西洋ニンジンボクプルプレアの美しさは、なんと言っても葉の裏側の紫色です今日は台風一過で風が強いため、倒れそうになるくらい風にあおられ、葉の裏側の紫色が一面に広がっています後ろの常緑ヤマボウシとスモークツリーの緑色の前で、植物の常識をくつがえすような色ですよねこんなにもキラキラ光る紫色の葉を鑑賞できたのは初めてでしたささやかな幸せ今後の庭づくり計画休眠期に入ったら、スモークツリーとジューンベリーを移動します。この穴は炭素埋没に挑戦する予定で少しづつ掘ってますその上に
今日も暖かかった。在宅での仕事の合間、振込で近くのコンビニへ。未明の時間ではわからなかったが、近くに紫色の花が咲いていた。この場所は廃墟となった民家の庭。秋には少しだけ曼珠沙華を見た。真冬の時期はずっぺらぼんだったが、こんなに咲き誇るとは。どう見ても雑草みたいだが、それでも鮮やかに咲いている。場所が廃墟の近くとはいえ。雑草だろうが、人間だろうが、咲こうと思えばどんな場所でも咲き誇れるのだ、とこの話を見て思いました。以下の本、歌ともリンクして。大きな文字で読みやすい置かれた場
きょうは。久しぶりに。古い、先輩に。あったんだよ。おとうさん。仕事先でね。色々、教えてくれた、仕事の時の、先輩だよ。むかしと、ちっとも、かわってなくて。やさしいんだよね。おとうさんの。話を、していたら。先輩も。ご主人のこと、思い出して。二人で、グシュン、グシュンですよ。結局。「かざるのは。若いときの、写真が、いいよねえ。」「そう、そう。プックリ、していた時の、写真。」「思いだしたく、ないものね。」「病院での、あの顔は。」
本日の花束“紫色の花を入れて寒色系で”とのご注文でお作りした卒業祝いの花束です(^-^)/*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆(=^..^=)ミャー*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆夜の配達から戻ると隣でゴロンと横になってご機嫌なチャオ(*^o^*)明日は定休日です(‐^▽^‐)営業時間10:00~18:00(日祝~17:00)木曜定休日Instagram(https://www.instagram.c
暖かくなってきましたが、春の草花が咲き始めていますよく見かけるキレイな花だけど名前はわからないってこと、ありますよね!?春に見かける草花をまとめてみました♪ホトケノザ開花時期は3-6月。春の七草のホトケノザとは同じ名前ですが別物です。子供の頃に、紫の花をつまんで蜜を吸ったことがある人も詳しい記事はこちらから『春の七草とは別物?ホトケノザってどんな花?画像•雑草•蜜•名前の由来』河原の散歩で小さな紫の花を見つけました♪ホトケノザ(仏の座)です。ユーラシア大陸原産のシソ科の植物
ペトレア・ヴォルビリスの花が今年になって初めて開花しました。房状に咲く紫色の花はとても素敵です。英名は「女王の花輪」とも言うようでまさに花輪って感じです。(たくさん咲いたら一度花冠を作ってみたいもんだ。)これはわたしが初めてペトレアに出会った場所で咲いていたものです。これくらいふさふさに咲かせるのが目標です。ペトレアは葉を触るとざらざらしてバリバリしています。そのことから「サンドペーパーバイン」という名前もあるようです。じつは細い花びらのように見えるところは萼にな
散歩道沿いのムスカリが見ごろになった。ムスカリツルボ亜科ムスカリ属の植物。花はちょっと見にはブドウの実のようにも見えることから、ブドウヒヤシンスという別名をもつ。鮮やかな青紫色の花が春の花壇を彩り、チューリップなど他の花を引き立てる名脇役と云ってもよい花だ。今日は主役だ!!
【この記事について】「ツタバウンラン」(蔦葉海欄)路上の花<242>は2019年1月26日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年1月28日に再投稿しました。路上の花<242>ツタバウンラン(蔦葉海蘭)オオバコ科ツタバウンラン属原産地ヨーロッパつる性別名ツタカラクサ(蔦唐草)細い道路脇で咲いていました。開花期は夏頃ということですが、写真は2018年12月~2019年1月撮影です葉の先端は少し尖り円形で
体にやさしい暮らしスタイル、ハーブの時間を綴っているHerb専科葉月のTeikoNozakiです。防虫効果を期待して植えているハーブがいくつかあるけれど、ペニーロイヤルミントはアリとカメムシに対して。地面を覆うように広がっていくので、グランドカバーにいいかもと植えてみたのが数年前、でもその場所と合わなかったのかいつの間にか自然消滅してしまいました。今度は場所を変えて再チャレンジ。今花の季節を迎えています。あまりに可愛らしかったので一輪だけ
17日の出先の山?で。収穫の時期に上手く出くわすことができるか!?他の人に・・・鳥に負けるか!?一口ぐらいは食べてみたいです~野生・・・原種?の・・・えっとぉ~・・・思い出せない・・・キウィさんに園芸種?だったかいただいたあの種類・・散った桜の花びらが~ちょっと寂しい?キウィさんにコメント貰ってやっと思い出しました~ニワゼキショウです!!小さな花弁5枚ほどの紫色の花で、まん丸い種ができる草です~キウィさん!ありがと~またよろしく!!
今日ご紹介する『花と心の色』は【葵色】(あおいいろ)葵の花の色少し灰色がかった明るい赤紫色平安朝の人たちは紫系の色を非常に好んでいて、紫色のさまざまな花の種類をことごとく色名にしてしまったそうです。紫色の花と色・藤(ふじ)・躑躅(つつじ)・牡丹(ぼたん)・菫(すみれ)・菖蒲(しょうぶ・あやめ)・杜若(かきつばた)・秋桜(こすもす)・紫苑(しおん)・竜胆(りんどう)・桔梗(ききょう)・撫子(なでしこ)・二人
藤が見ごろということで、行ってきました!葛井寺(ふじいでら)藤まつり4月17日~当初の予定より開花が遅く、日程が変更されました。いつまで、って書いてませんね。南大門付近の藤は、糸のように細長く滝のようでした護摩堂脇の藤棚は、房がわっさわさでした!かんざしみたい甘い匂いに誘われて、ハチやわからない大きな虫がブンブン寄ってきて…ブンブンの音がすごいこわいけど、藤棚の下から撮りました白藤も満開できれい