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折形のお稽古仲間から教えて頂いた展覧会。和紙に携わる者として、「紙垂(しで)」や「御幣(ごへい)には、もともと興味がありましたが…不思議な「御幣」に圧倒された展示会でした。ちなみに「御幣」とは、神道の祭祀で使われる道具の一つで、紙垂(しで)を竹や木の串に挟んだもの。つくづく日本の信仰は「神と仏とその他のごちゃまぜ」なんだと思い、大変興味深く拝見してまいりました〜💕〜いざなぎ流の宇宙〜何かのカタチをかたどった様々な形の御幣。「いざなぎ流」
最近誕生日でした。家族から誕生日プレゼントをもらった。最近はとある方の本を読んでます。詳しい‥この日の夜は夢を見た‥お不動様の立像が道を挟んで右側に見えた。多分家族と一緒だったかな‥私達が進む先には宮が見えた。神社とかにある紙垂かな?3つくらいあって凄く揺れてた。私の右側には何故か『ダルマ』が現れた。男のかたが出て来て、『願いを叶えてやる』と言われた夢だった。本の読みすぎからか、現実とあちらの世界の境目が分からなくなる‥お不動様と宮とダルマと男の方分からない‥
昨年10月、行きたかった神社へ行って来ました。この日は珍しく凄い大雨の日で、とりあえず行けるか分からないけど、行ってみようかってなって、行って来ました。干潮の時にしか渡れない箱島神社へ。途中の岩の上に仏様?かな?と鳥200mくらい離れた駐車場(200円でした)に🚙止めて雨の中歩いて向かいました🚶滑らないようにゆっくり下りました着くまで渡れないだろうなぁって諦めてたんですが、渡れたのでラッキーでしたで、ですね。動画見れるかな?着いたら紙垂が1つだけ揺れてたんですよー!歓迎のサイン、
こんばんは紙垂ってわかりますか?神社の手水舎や鳥居の注連縄などにぶら下がっているギザギザの形をした紙ね『しで』っと読み「神聖・清浄」の標章ここから先は聖域ですよーっと示す象徴ねこれが今日Aちゃんと参拝に行った神社で1つだけが揺れる~揺れる~参拝前も参拝後も一番右の紙垂だけが大きく大きく揺れるのよさらに不思議な事に私達が参道から外れると止まるという「何で~」って2人で盛り上がったわそれでね、思い返してみるとこの紙垂が1枚だけ揺れる現象ね今回
親に昔から伝わっている紙垂の作り方です。この紙垂を玄関や主だった扉、仏壇などにはります。はる日は、28日、30日といわれています。あまり早すぎるのは、風などで飛んでいくこともあるのでおススメしません。また、29日は避ける方もいらっしゃるようですが、29(ふく福)飾りといって飾る方もいらっしゃいます。
國學院大學博物館のYouTubeチャンネルで、御幣の作り方を紹介しているのを見かけました。とてもシンプルで、お子様(や、私)にも作れそう!御幣(ごへい)とはCredit:WikimediaCommons御幣は、ピラピラした紙片(紙垂)(しで)を木の串(幣串)(へいぐし)に挟んだもので、神道における神々への捧げ物のひとつ。「幣」とは貴重な品を示し、紙幣・貨幣や五平餅の名も、この御幣が由来とされる。ピラピラがギザ