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このブログをお読みいただき、ありがとうございます!⛩初めて読んでいただく方への自己紹介はこちら🏍本日も、ショートツーリングで見つけた素晴らしい神社参拝日記です。三ヶ日みかんで有名な浜松市北区三ヶ日町にある伊雑皇(いぞうこう)神社。その名前から、三重県志摩市の伊雑宮(いざわのみや)と関係があることがわかります。伊雑宮は、伊勢神宮内宮の10ある別宮の1つであり、志摩国一之宮です。伊雑宮は歴史的な謎が多く、伊雑宮こそが日神(天照大御神)を祀る社で
善女龍王社の裏手には本殿がある。見ると、赤い社にかかる紙垂(しで)が一つだけ揺れている。神様に歓迎されてるなって嬉しくなりました。御祭神は高龗神で、京都の貴船神社の御祭神と同じなので昨年行ったから、何か親しみが湧きました。どなたかが本殿の裏に行ける道があると言ってらっしゃったけど、見た感じ禁足地ではないでしょうか?監視カメラもありますし。龍神様に怒られるのも嫌なので、遠くから拝むのみとしてまた善女龍王社へちょうど月次祭が始まる所でしたので社の前で待機してると、まも
今日もいつものように氏神様へいつもこの場所で祝詞からのご挨拶♡ここでお話しをしてたらたま〜に屋根をドン‼️と「誰か落ちてきた?笑」ってぐらいの音がしたり…今日はここに立つ前にドン‼️するとなんかいる…猫ちゃんだぁ初めての遭遇に興奮してる私すぐにビデオ撮影して帰ってからじっくり見てみたらなんかモヤモヤが(私の声が入ってます)モヤモヤしてるのわかりわかりますでしょうか?猫ちゃんの写真も紙垂が光って見えるようななんか不思議な出来事でした
國學院大學博物館のYouTubeチャンネルで、御幣の作り方を紹介しているのを見かけました。とてもシンプルで、お子様(や、私)にも作れそう!御幣(ごへい)とはCredit:WikimediaCommons御幣は、ピラピラした紙片(紙垂)(しで)を木の串(幣串)(へいぐし)に挟んだもので、神道における神々への捧げ物のひとつ。「幣」とは貴重な品を示し、紙幣・貨幣や五平餅の名も、この御幣が由来とされる。ピラピラがギザ
こんにちは(^O^)今日は【タカトのぶらり一人でご参拝旅in奈良県】を書こうかなっと思っていたのですが…。昨日、Shukaさんとお話をしてて「あ、なるほど。これ書かないと(゚д゚)」っと思いましたので、今日はその事を書きます。そのお話は…。【歓迎のサイン】神社仏閣にご参拝に行くとハロが現れたり、突風が吹いたり、雨が降ったり、紙垂が一つだけユラユラする紙垂フリフリだったり、彩雲だったり…。天河大辨財天社ご参拝後に現れたハロ🌈玉置神社で見たトカゲ🦎
もうすぐ氏神神社の長谷八幡宮さんのお祭りです🏮👘✨御旅所(おたびしょ)の御神木と磐座にも、新しい注連縄(しめなわ)をされるということで今回はそれに付ける紙垂(しで)を作る役割を頂き、完成しましたうふふ〜嬉しいな嬉しいな楽しみです(*ˊ˘ˋ*)♪
こんばんは紙垂ってわかりますか?神社の手水舎や鳥居の注連縄などにぶら下がっているギザギザの形をした紙ね『しで』っと読み「神聖・清浄」の標章ここから先は聖域ですよーっと示す象徴ねこれが今日Aちゃんと参拝に行った神社で1つだけが揺れる~揺れる~参拝前も参拝後も一番右の紙垂だけが大きく大きく揺れるのよさらに不思議な事に私達が参道から外れると止まるという「何で~」って2人で盛り上がったわそれでね、思い返してみるとこの紙垂が1枚だけ揺れる現象ね今回