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毎年恒例の紅葉のROKUKYOTOを楽しんで来ました。速報版で、11月15日のことです。ROKUKYOTOは、市内より標高が高いためか良い感じで色づいていますが、猛暑だったので、今年は、色が綺麗でないのが残念でした。去年の滞在記はこちら。『紅葉を愛でながら頂く朝食が素晴らしいROKUKYOTOLXR(ヒルトン系)』京都の紅葉とグルメとラグジュアリーホテルROKUKYOTO、プリンスを楽しむ旅。2022.11京都の紅葉とラグジュアリーホテルを楽しむ楽しむ旅〇JALの…a
朝の旅館前の阿蘇海です楽しみな朝食を頂きに昨夜と同じ個室食事処へ目の前でだし巻き卵を作ってくれますこれが食後の楽しみ、名物の作り立て葛きり食後は、チェックアウトまでゆっくり部屋風呂にチェックアウト後は、折角なので山の上から天橋立を見る事に京都市街への戻りは特急電車にし、二条城駅で下車、タクシーで急ぎ北野天満宮へ。今まで15回も京都へ来ていて、中々行けなかった紅葉の名所です。散り際を心配しましたが、素晴らしかったです。いよいよ神社奥の紅葉の名所に入ります。紅葉の絨毯、素晴らしい
こんにちは。朝から青空の軽井沢。気温11℃と低めではありますが陽射しの下にいれば、心地よく過ごせるそんな陽気。マイナスイオンを浴びに、こちらへ。雲場池「くもばいけ」と読みます。ここ、紅葉の名所としても有名な場所。大きな桜の木はないので、お花見スポットではありませんが、その代わりこの時期は空いていて静かです。朝9時前に行きましたが、誰もいない状態。池の周りに遊歩道があって、15分くらいで周れるので、モーニング散策におすすめです。そうそう、雲場池といえば...専用駐車場が
詩仙堂の次に向かったのがすぐ近くにある“圓光寺”徳川家康公を開基とする禅寺・圓光寺。苔や紅葉の名所と名高い庭園に著名な文化人ゆかりの寺宝など、多くの文化財を所蔵しています。(H.P.より)http://www.enkouji.jp/瑞巌山圓光寺|ZuiganzanEnkoujiTemple圓光寺(えんこうじ)は、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院。山号は瑞巌山、開山は三要元佶(閑室)、開基(創立者)は徳川家康。当寺では徳川家康の命により、日本における初期の活字本の一つで
添てんが個人旅行をしまして、旅行記を出版しました。紅葉の京都さんぽの書籍から、ちょっと紹介します。南禅寺で撮った写真を動画で紹介もくじ12の書き出しはこうだ【南禅寺】予定にはなかった南禅寺だが、紅葉がみごとでした。このお寺はローマの水道橋を模して造られた水路閣があって、フォトジェニックなスポットとして人気を集めているところ。実は気になっていた場所なのだ。つづく添乗員の愚痴ばなしシリーズ7紅葉の京都さんぽアマゾンジャパン合
桜川市移動して次に来たのが薬王寺です紅葉の名所今が真っ盛り駐車場に到着すると赤が目に飛び込んできましたこちらも見学者が次々きていました紅葉盛り今年もきれいだ境内のもみじも色づいて本当に赤・赤・赤ちょうど見頃かな池に広がる
コロナの新規感染者数もかなり減ってきて、街には人が溢れている。電車の中も駅の構内も人がいっぱい。休日買い物に出かけると、人の多さにうんざりする。クリスマス、お正月…年末に向かうこれからは憂鬱な季節だなぁ…いや、これからずっと、季節にかかわらず、ずっとそうなんだけど。夫婦や家族連れを見ていちいち落ち込む。どこにでもいる普通の(どちらかと言えば地味でパッとしない)ご夫婦が、何だか眩しく見えてしまう。まさか、自分達がそんな特別な眼差しで見られているなんて考えもしないんだろうな…いつも
永観堂正しくは禅林寺といい浄土宗西山禅林寺派の総本山。853年(仁寿3)空海の弟子真紹が藤原関雄の山荘を譲り受け、尊像を安置、真言宗の道場としたのが始まり。顔を斜め後ろに向けた阿弥陀如来像は‘みかえり阿弥陀’として知られる紅葉の名所でもある。門の手前にお茶碗屋さん当山では、拝観料は浄財として堂宇の保全・修理庭園
昨年の続きの鳥取です2022/10/31~11/2大山・鍵掛峠と山陰の紅葉めぐり標高約800mに位置する「鍵掛峠」手前に大山のシンボル・ブナ林の絨毯が広がり、そんな中の道路を通り、バスを止めて撮影1/2にUPの鳥取のブログ→ここ見てね今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。
紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました今日は㉚毎日UPしますので宜しくお願いいたします永観堂から南禅寺方向へ向かいます買った焼き芋はまだ持っていますよ素敵なカップルに出会えましたよまた真っ赤なもみじ・・鮮やかです着きました京都市左京区にある南禅寺は、紅葉の名所としても有名な歴史ある寺院。広大な敷地を誇る境内には、石川五右
みなさんこんにちは「手向山(たむけやま)」とは、奈良市東部に位置し、麓に手向山八幡宮が鎮座紅葉の名所として知られていますこのたびは幣も取りあへず手向(たむけ)山紅葉(もみぢ)の錦神のまにまに百人一首、菅家(菅原道真)の歌から名前を取ったという「タムケヤマモミジ(手向山紅葉)」別名を「ベニシダレ(紅枝垂)」と呼ばれますいくつもある深い切れ込みはまるで繊細なレース飾りのようカエデ科カエデ属の落葉高木「タムケヤマモミジ(手向山紅葉)」
紅葉のきれいな真如堂ですが、嬉しい事に境内は無料で鑑賞する事が出来ます。本堂をぐるっと一回りして来ました。(撮影11月27日)
金戒光明寺のすぐ近くに真如堂があり紅葉の名所として人気です。三重塔が見える参道の両脇が真っ赤。本堂と三重塔周辺が定番の撮影スポット。(撮影11月27日)
南禅寺からすぐ近くの永観堂へ、「もみじの永観堂」と言われるくらい有名な紅葉の名所です。真っ赤に染まる紅葉が眩しい。(撮影11月27日)