ブログ記事3,925件
毎年恒例の紅葉のROKUKYOTOを楽しんで来ました。速報版で、11月15日のことです。ROKUKYOTOは、市内より標高が高いためか良い感じで色づいていますが、猛暑だったので、今年は、色が綺麗でないのが残念でした。去年の滞在記はこちら。『紅葉を愛でながら頂く朝食が素晴らしいROKUKYOTOLXR(ヒルトン系)』京都の紅葉とグルメとラグジュアリーホテルROKUKYOTO、プリンスを楽しむ旅。2022.11京都の紅葉とラグジュアリーホテルを楽しむ楽しむ旅〇JALの…a
こんばんは!今日の山形は、昨日に引続き素晴らしい秋空が拡がりましたが、夕方曇って雨が降る時間帯もありました(降水確率10%...)〇〇〇心と秋の空と言いますがまさに変わりやすい、そんな日曜日さて、この土日、どこへ行っても紅葉狩りを楽しむ方が多くて、昨日は新潟県との県境にある小国町の赤芝峡、玉川渓谷を訪ねたのですが、紅葉の見頃でしたきっと、このブログで今、更新中の鳴子峡も大混雑だったと思います今日は峡谷の底に続く、美しい遊歩道を歩いたので、
隠れた紅葉の名所です愛すべきお寺です侘び・さびのかくれ里白洲正子の愛したお寺です。≪かくれ里石の寺≫白洲正子の表現力って凄すぎる。白洲正子が著書『かくれ里』で『石の寺』と題し紹介している。教林坊(キョウリンボウ)!!日本庭園観音正寺の坊舎(塔中)として、605年聖徳太子により開かれたと伝わっている天台宗のお寺です。寺名の”教林”とは、太子が林の中で教えを説かれたことに由来している。境内には、”太子の説法岩”と呼ばれる大きな岩と、ご本尊を祀る霊窟が残され『石の寺
桜川市移動して次に来たのが薬王寺です紅葉の名所今が真っ盛り駐車場に到着すると赤が目に飛び込んできましたこちらも見学者が次々きていました紅葉盛り今年もきれいだ境内のもみじも色づいて本当に赤・赤・赤ちょうど見頃かな池に広がる
永観堂正しくは禅林寺といい浄土宗西山禅林寺派の総本山。853年(仁寿3)空海の弟子真紹が藤原関雄の山荘を譲り受け、尊像を安置、真言宗の道場としたのが始まり。顔を斜め後ろに向けた阿弥陀如来像は‘みかえり阿弥陀’として知られる紅葉の名所でもある。門の手前にお茶碗屋さん当山では、拝観料は浄財として堂宇の保全・修理庭園
昨年の続きの鳥取です2022/10/31~11/2大山・鍵掛峠と山陰の紅葉めぐり標高約800mに位置する「鍵掛峠」手前に大山のシンボル・ブナ林の絨毯が広がり、そんな中の道路を通り、バスを止めて撮影1/2にUPの鳥取のブログ→ここ見てね今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。
紅葉の京都観光残りNO26~NO32(最後)までやっと書き上げました今日は㉚毎日UPしますので宜しくお願いいたします永観堂から南禅寺方向へ向かいます買った焼き芋はまだ持っていますよ素敵なカップルに出会えましたよまた真っ赤なもみじ・・鮮やかです着きました京都市左京区にある南禅寺は、紅葉の名所としても有名な歴史ある寺院。広大な敷地を誇る境内には、石川五右
金戒光明寺のすぐ近くに真如堂があり紅葉の名所として人気です。三重塔が見える参道の両脇が真っ赤。本堂と三重塔周辺が定番の撮影スポット。(撮影11月27日)
天龍寺(てんりゅうじ)御朱印「覺王寶殿(覚王宝殿)と書かれています。「覺王」(覚王)というのは、天龍寺のご本尊である釈迦如来のこと。ご本尊の「釈迦如来」を祀るお堂のことを指す言葉なのです。真ん中の丸い印は「仏法僧宝」の印仏教で重んじられている仏、法、僧の三つの宝でこの三宝への帰依が仏教において重要なことなのだそうです。臨済宗天龍寺派の大本山正しくは霊亀山天龍資聖禅寺(れいぎざんてんりゅうしせいぜんじ)足利尊氏が後醍醐天皇を弔う為に1339年(暦応2)夢窓
2023/11/24(金)10:20永平寺2泊3日の福井・石川旅、初日はえちぜん鉄道に乗車して永平寺にやってきました。永平寺は曹洞宗の大本山、日本史で鎌倉新仏教のひとつとして習いましたね。開祖は道元禅師、ひたすら坐禅をする「只管打坐」によって悟りを目指しました。拝観料を納めたら受付で参拝にあたっての注意事項によくよく目を通し、まずは研修や宿泊に使われる「傘松閣」の中へ。建物は平成の再建ですが、2階大広間の天井は1930年建築当時の著名な画家144名によって描かれた23
紅葉のきれいな真如堂ですが、嬉しい事に境内は無料で鑑賞する事が出来ます。本堂をぐるっと一回りして来ました。(撮影11月27日)
南禅寺からすぐ近くの永観堂へ、「もみじの永観堂」と言われるくらい有名な紅葉の名所です。真っ赤に染まる紅葉が眩しい。(撮影11月27日)
みなさんこんにちは「手向山(たむけやま)」とは、奈良市東部に位置し、麓に手向山八幡宮が鎮座紅葉の名所として知られていますこのたびは幣も取りあへず手向(たむけ)山紅葉(もみぢ)の錦神のまにまに百人一首、菅家(菅原道真)の歌から名前を取ったという「タムケヤマモミジ(手向山紅葉)」別名を「ベニシダレ(紅枝垂)」と呼ばれますいくつもある深い切れ込みはまるで繊細なレース飾りのようカエデ科カエデ属の落葉高木「タムケヤマモミジ(手向山紅葉)」
え~…やらねすかの古参メンバー・Nです…ずいぶん長らく放置していましたが…(;・∀・)写真部の写真もいい感じにたまってきたのでここらへんで放出します!(✧Д✧)カッ秋田県能代市二ツ井町(あきたけんのしろしふたついまち)は山に囲まれ川も流れそういう土地なのですがそこにはいくつかのパワースポットが点在します特に一番のパワースポットと言われ風水本の表紙を飾ったり婦人画報にも載ったりして「この風景が見たくてきました!」と言わ
私たちが住んでいるのは道北の田舎町、美深町の中でも北のはずれ近くに広がる地区。そこに造られた町営のコーポラティブハウスに居を構えているのですが、この家の前を一本の道が通っています。道道(北海道が管轄する道)118号美深中川線です。この道、名前が示す通り私たちが暮らしている中川郡美深町と隣町である中川郡中川町とを結んでいます。いや、結んでいるはずです。でもね、その道にはこんな看板が立っているんだな。不思議だ。中川と佐久に続く道だと表示しながら