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時は江戸時代。御三家のひとつ、紀州55万5000石として栄えた和歌山の地。政治の中心・和歌山城から50kmほど離れた日高のまちには、紀州藩主がたびたび訪れていました。日々の仕事の忙しさから離れ、雄大な自然を感じられる場所。今でいうリゾート地として、歴代藩主から愛されていたのです。今回は、日高のまちと紀州徳川家との関わりをご紹介します。◆紀州藩主が建てた別荘1619年、徳川家康の10男・頼宣(よりのぶ)が紀州藩主になります。父である家康は晩年まで頼宣を近くにおき、幼いこ
念願の迎賓館赤坂離宮へ行って来ました!和風別館の予約をしてから一ヶ月待ちました〜ワクワク🤩✨✨迎賓館赤坂離宮|内閣府迎賓館赤坂離宮公式ウェブサイト。国賓等の接遇の様子、国宝迎賓館赤坂離宮の建物や調度品のご紹介のほか、一般公開(見学・参観)の情報や見どころについてご紹介しています。また、一定の要件の下、有償で施設を貸し出す特別開館についてもご案内しています。www.geihinkan.go.jp港区元赤坂2-1-1四ツ谷駅赤坂口より徒歩7分見えた!感動〜🤩国宝の正門は、工事
思えば7年ぶりの藤の寺ですその間にまごちゃんの腹帯をもらいに3度訪れました末娘も嫁いで行きました2017・5今日も藤の話題ですいつもなら藤が最盛期のはずちょうど連日の雨も上がって今日は晴天これは行かないと勿体無いと出かけて行きました山門前の坂道の藤は満開です関西花の寺、第二十四番子安地蔵寺こちらは紀州徳川家代々の安産祈願のお寺として有名です社務所を抜けてすぐの藤棚は朝の光で幻想的ですお庭を周回出来るのですが花の寺だけあってクリスマスローズ、紫陽花、菖蒲立派