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ジュニアの水泳選手に向けて、記録向上に向けた、食事の考え方を2回にわたって紹介しています。<目次>(1)体重1Kg増で記録0.5秒Up(2)食事で持久力up疲労回復前回は、記録向上に向けた食事量の目安について紹介しました。第2回目は、「持久力アップに向けた食事」を紹介します。(1)持久力アップのポイントは糖質レースの時、前半は飛ばすんだけど、後半になると急にタイムが落ちるってことありませんか?他にも練習で段々スピ
やり過ぎず、焦りすぎず、気長に。「薬に頼らずうつを治す方法」、カスタマーレビューよりわたしはアメブロで、藤川先生のブログに出会い、読んでみて本を買ってみようと思いました。それで本屋さんで先生の「うつ消しごはん」とこちらの本を見比べた時に、巻頭に載っていた表というか、うつの成り立ちみたいなものが、大きく書かれており、わかりやすかったのでこちらを購入しました。特に腑に落ちたのは、「女性がうつになりやすいのは、出産と月経があるから。」「うつと貧血は似ている」という記述。わたしは子宮筋腫による
バターを食べると糖質過食要求が消失する回転式本部のケトプロ食はバター積極的摂取を推奨しています1日量30~200ghttp://www.kaiten.jp/syokuji/butter.html自分も3ヶ月前からバター食を継続し、空腹感を感じなくなり体重も減少しましたhttps://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/820394501410209?pnref=story一ヶ月前から患者にもバターの積極的摂取を進めていますすると、”バターを
エネルギー代謝から見た統合失調症萩原敦さんの投稿はいつもとても分かり易くて勉強になります萩原さんは、「がん」と「糖尿病」は糖質過多による乳酸蓄積により生じた双子だと述べられていますhttps://www.facebook.com/atsushi.hagiwara.71?fref=nf&pnref=story100%全くその通りだと思います私はそれに加えて、「統合失調症」も同じ原因によって発症する三つ子だと考えます統合失調症は20歳頃に発病して慢性経過をとる精神病です急性期には幻覚、
糖質代謝にはB1が必要、脂質代謝にはB2が必要。元記事はこちら藤川徳美糖質代謝にはB1が必要、脂質代謝にはB2が必要。www.facebook.com
超基礎編2019、その13「普通の食事では質的栄養失調になる」欧米オーソモレキュラーの基本的な考え方;殆どの人の食事では、食事内容をどのように工夫しても、必要な十分量の栄養素を摂取できていない。多くの研究により、栄養不足により病気が発症し、十分量の栄養を補給することにより病気を改善させる効果があることが明らかになっている。糖質は栄養素ではなく、”栄養ドロボー”。糖質代謝のために、主酵素+補酵素(補因子)であるタンパク質、ビタミン、ミネラルを浪費する。栄養素=必須アミノ酸(タンパク質)