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3月10日(金)、糖尿病患者生活2日目を迎えましたまずは体重と血圧測定体重:77.95kg(前日より-1.7kg)昨日から1.7kgも減っている!そりゃ〜、朝ごはんは食べなかったし、昼ご飯と夕ご飯は控えめだったから、ついでに水分もそんなに摂らなかったから減るよね、といったところこういう減り方はすぐに元通りになりますよ血圧:122/77mmHg家庭血圧なので高いですね家庭血圧と診察室血圧がそんなに差があるか?というのは後日わかることになりますそして朝
3月28日(木)は糖尿病専門医の内科を定期受診しました2月は受診間隔が短かったせいかHbA1cの検査はなかったので、2ヶ月ぶりの採血ですいつものように診察前に採血診察時には数値が出ているパターンです今回はHbA1c:6.4%6.4%です1月から0.1%アップしてしまいました思えば微妙に体重も増えていますし、これくらいならね〜みたいな状態になっているので、全般的に気が緩んでいるのは確か上がるべくして上がったなというのが正直な感想ですでも
3月23日(木)、お仕事前に勤務先に近くの糖尿病専門医を受診「数値の変化は良いですね〜」とのことそうですかぁ〜、と返事はしましたが、頭の中は???だらけでしたそうしたら、朝食前に血糖値が130を下回っていることが大切だからだそうですそうなのか〜と思っていたら、空腹時血糖値が130を下回るということは膵臓からのインスリンがきちんと機能しているか?の指標だからだそうですすげ〜納得さらには、今は疲弊してしまっている膵
3月9日(木)、糖尿病専門医からの指示で眼科受診受付を済ませ、一旦帰宅、再び眼科へ向かう歩きながらいろいろなことを考える妻にはどう説明したら良いのか?妻はどんな反応をするのだろうか?当面は食事に制限がかかるけど、妻は受け入れてくれるだろうか?食事制限は妻のストレスにならないだろうか?そして、妻の母、つまり義母は元糖尿病専門の看護師(確か何か資格を持っていたはず)何を言われるのだろう?医療従事者ならではのシビアさを持っているからな〜
3月20日(月)、また新しい週がスタートです1日7回の血糖値自己測定も仕事中も職場に迷惑をかけずにできていますインスリンの自己注射も寝る前のルーティーン化できた気がします朝の体重3月20日(月)76.70kg3月21日(火・祝)76.75kg3月22日(水)75.90kgとなりましたこの頃から数日から10日くらい同じ体重を行ったり来たりするとストンと落ちるみたいな流れになっていきます3月9日の診断日が79.65kgなので、-3.7kgとなりました
3月9日(木)にHbA1c13.4%ということがわかり、2型糖尿病と診断されましたその日から・食前食後・就寝前の血糖値自己測定・服薬・就寝前のインスリン自己注射・食事療法を続けてまいりました治療開始1ヶ月の血液検査の結果、日々の血糖値の結果を見て「インスリンは止めてみましょう」えっ?本当ですか?ずっと続けなければならないもの、短かったとしても数ヶ月は続けるものだと思っていたので、1ヶ月でインスリン卒業?とてもびっくりしましたイン
3月9日(木)、糖尿病専門医を受診病状説明、治療方針説明が終わり、血糖値自己測定の説明も終わり、あとはインスリンの自己注射の説明です。あ、いよいよだ。糖尿病治療でインスリンを使うということは、お前さんは重度の糖尿病なんだよ!というイメージしかなかったので、実はとても虚しかったです。(以後、私の膵臓を守ってくれるインスリン製剤)看護師さんは丁寧に一つ一つ確実にわかるように説明をしてくださいました。ありがたや。手順は針のセット空打ち用
小難しい話から糖尿病闘病のブログに戻ります2月8日(木)、糖尿病専門医の内科を定期受診です1月の定期受診から2週間とインターバルが短いです2月はいろいろと予定が立て込んでいて、受診できるのがこの日のみ仕方ないです受診前に血圧と血糖値測定なのですが、採血ではなく、耳たぶをパチンとやるだけこの日はHbA1cの検査は無しでした2週間だったから?保険算定上の理由から?よくわかりませんが、毎月見ていたHbA1cなので、ないととんでもなく寂しい気分でしたま
4月に入り、持効型インスリンが6単位から4単位に減量とりあえず最初の1週間は問題なく過ごせましたさて、2週間目、糖尿病専門医の内科を受診です数値の推移を見て、「大丈夫そうですね〜」とのことほんの少し血糖値が高めの推移な気もしますが、大丈夫とのことよく言われている空腹時血糖値130未満かつ食後血糖値180未満が達成できているからよいのか一度だけ192を叩き出しているけどまあ、一安心ですそして、1週間前に受診した際の血液検査の結果についての
3月9日(木)、糖尿病患者になりました血糖値自己測定を朝食前後、昼食前後、夕食前後、就寝前の計7回やるように指示され、この日の血糖値測定は一応こなしたで、ついにこの時間がやってきたわけですインスリン自己注射針をセット2単位の空打ちアルコール綿でお腹を拭く4単位に合わせてそこでですよさて、どこに打つ?このタプタプのお腹のどこに打つ?針は垂直に刺した方が組織損傷は少ないのはわかるけど、タプタプのお腹のどこに打つ?と1分近く悩み、
3月12日(日)、糖尿病患者生活は4日目を迎えました糖尿病患者になって初めての日曜日ですとはいえ、規則的な生活と血糖値測定を守らねばなりませんので、ゆっくりするというよりも、何かに追われる感じですまずは体重と血圧測定体重:77.30kg(前日より+0.15kg)昨日から0.15kgとわずかですが増えていましたわずかなので気にすることはないのかもしれないですが、一気に落ちた分はこうやって戻っていくのでは?という微妙な焦りを感じました血圧:119/70mm
3月9日(木)に晴れて糖尿病患者になり、朝食前後・昼食前後・夕食前後・就寝前の計7回の血糖値自己測定が義務付けられましたが、3月18日(土)の受診の際に糖尿病専門医の先生から「血糖値測定は朝食前と夕食前で良いですよ」と負担軽減のお言葉をいただきましたですが、え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!と心の中で叫びました実は血糖値を測るのが楽しくなっておりましたというのも、治癒(はないのか、寛解)に向かっていくときの変化を見たい↑実はこの気持ちがとても
3月18日(土)、仕事前に糖尿病専門医受診ですインスリン自己注射を始めたところなので、1週間で経過を見せてくださいということで受診日々計測している血糖値記録ノート↓を見ながら先生が「二桁がでるのですね〜」「数値の変化は良いですね〜」とのこと二桁がでるのは下がっている証なので良いのはわかるでも食前は下がってきているけど、食後は200オーバーは当たり前な感じ数値のどんなところがよいのか分からん〜そして、「他の検査結果から考え
いなべ糖尿病・内分泌内科糖尿病療養指導士・管理栄養士です記事テーマ別一覧はこちら↓いなべ糖尿病・内分泌内科スタッフのブログいなべ糖尿病・内分泌内科さんのブログです。最近の記事は「おもちじまい!」です。ameblo.jp職員採用情報についてはこちら↓『ただいま看護師募集中!』いなべ糖尿病・内分泌内科看護師Mです。私たちと一緒に働くナースを募集しています。ブランクがあっても、糖尿病看護がはじめてでも、クリニックで働いた経験がなくても…ameblo.jp
3月9日(木)、糖尿病専門医受診。治療方針の内、運動はしばらくストップなので薬と食事について。薬の次は食事について。さてさて、HbA1c:13.4の私に下される食事メニューって?と、ドキドキでした。先生は電卓でパチパチ計算をして、う〜んと考え、再度パチパチ。そして「1日25単位ですね」と。25単位?なにそれ?それってどれくらい?多いのか少ないのかもわからない〜!『単位』で計算するのは知っていたけど、具体例はさっぱりわからない。先生が表
糖尿病患者生活である位程度の自由が認められている食事決められた枠で食事をしていくわけですが、枠の中にどう収めるか?は難しいなあと思います自分に厳しく厳しめな食生活も枠ギリギリの食生活も枠からはみ出し気味な食生活もできてしまうから糖尿病専門医を受診した際、食事関係で指示されたことは1日25単位夕食が遅くなるなら、少し少なめがよい食事は野菜などを先に食べて、炭水化物は最後に食べることくらいでした野菜がたくさん食べられる野菜炒めの味付けにも注意が必
3月9日(木)、糖尿病専門医の内科を受診、検査をして結果と治療方針の説明先生「まずは膵臓を休ませないとなのですね」私「はぁ〜(そうなのね、でもよくわからない)」先生「インスリンの基礎分泌を補ってあげるために、インスリンの注射をやっていきましょう」い、インスリンの注射?インスリンの自己注射ですか?糖尿病でインスリンの自己注射って、かなり重度の人じゃないとやらないでしょ?えっ?私は一生、インスリンの注射をしていくことになったのか!と、これらのことが頭の中
糖尿病患者として1週間が経過、自分は糖尿病患者という自覚ときちんと向き合って治療していこうという決意が揺らぐことなく過ごせましたこの数日の数値体重3月16日(木)76.55kg3月17日(金)76.80kg3月18日(土)76.50kgと大きな変化はありませんでしたでも、診断された日の朝が79.65kgだったので、まあ3kgくらいは落ちた感じですね血圧は3月16日(木)108/62110/693月17日(金)1
2023年3月9日HbA1c:13.4の糖尿病患者になりました。分かったこと・状態をまとめてみます・血糖値は高い・インスリンが出ているかはまだ分からない(血液検査の結果は2日後に)・足などの神経障害はない・糖尿病性腎症にはなっていない・糖尿病性網膜症は発症していなかったということ血糖値が高い割には(個人的見解)、他の合併症は起こしていないので、かなり安心はしましたそして、瞳孔を開いたので車の運転ができないため、その日は実家に泊まるこ
5月の数値です!肝臓などは2月と比べるしかないのですが↓比べると数値は良くなってるけどまだまだです…ヘモは3ヶ月ほど11%体的には全然不調はないんですけどね…実は今回からクリニックを変えました!今までのクリニックは平日18時半まで土曜日もやってて場所的にも通いやすかったのですがある1人の看護師さんの対応やいつまでも薬もあまり変わらず数値も高い状態でいいのかな…という不安と自分での食事制限や運動はこれ以上は無理だと感じていた事もあり他のいつも親切な看護師さんか
こんばんは。しれっと土日ブログの更新をお休みしていました予定があると毎日更新は難しいですね今日はSNSで見る、他の患者さんの糖尿病型をさらりと説明したいと思います自分自身での整理含めてです。・劇症1型糖尿病(私)1型糖尿病が小児で発症することが多い一方で、成人してから急に発症することが多いです。初期の症状から1週間前後で、ケトアシドーシスになるので早めの診断が重要になってきます。発症の契機はウイルス感染と言われていますが、いまだ明確な原因は不明です。急な発症になるので、
3月11日(土)、糖尿病患者生活3日目糖尿病専門医の内科を受診先日の血液検査の結果に一安心土曜日も仕事ですが、血糖値測定などは無難に行うことができました数値のまとめ血糖値朝食前:281(247)朝食後:331(339)昼食前:137(251)昼食後:207(279)夕食前:137(197)夕食後:(就寝前と同時刻)就寝前:245(289)※()内は前日の数値昼食前以降の数値が前日と比べると明らかに下がっているこれがカナグルという薬の効
3月9日(木)、糖尿病専門医受診と薬局も済ませ、実家へ戻る「眼科に行ってくる!」「車で行くのは危ないみたいだから、歩きとタクシーで行くわ」そう親に伝え、近くの駅まで歩いていくいつもは車で移動してしまう距離だが、歩いてみるといつもとは違った世界に見える駅でタクシーに乗り眼科へきちんとした眼科って、小学生以来です(コンタクト屋併設の怪しいやつは何度も受診したことあり)HbA1c:13.4を引っ提げて眼科に入りましたで、受付で保険証を提出するときにびっくり
深作秀春先生に学ぶ(その1)ー糖尿病性網膜症は糖尿病専門医の高インスリン治療で悪化する-深作秀春:視力を失わない生き方、光文社深作先生は眼科外科医、次々と新しい手術法を開発し、アメリカ眼科学会で最高賞を20回受賞するなどとんでもなく凄い人です。糖尿病性網膜症についての記述がありました。以下転記します。糖尿病の方が糖質を取ると、血糖値が高くなり、高い血糖値を下げるために、薬でインスリンを追加分泌させたり、インスリン注射をすることになります。実はこの「食後の高血糖値」と「インスリン投与後
今までは内科クリニックを受診してたのですが糖尿病専門クリニックに変えました!!平日16時まで土曜日は隔週のクリニックなのでフルタイムで働いてる私にはなかなかハードルが高くて変えられなかったのですが昨日たまたま他の用事で午後から有休取ってたので思い切って行ってみました!!まず尿検査その後、採血したのですがいつも腕からだと失敗される事が多く手の甲から採血してもらってたのですが看護主任の方1発でスッと取ってくれました💉思わず「すごい!!上手ですね〜」って言ったら「
3月9日(木)の夕食前から血糖値の自己測定が始まりましたもう自分でやらねばならないのですキットを準備針を器具にセットセンサーを本体にセットアルコール綿で指先を拭く針でば〜ん!やはりビビってできない「えいっ!」と掛け声をかけ針をば〜ん!(虚しいおっさん)血を搾り出し、センサーへ夕食前の血糖値は、171結構下がってるじゃん!昼間が300オーバーなので、感覚が麻痺している夕食後の血糖値は257んでもって、就寝前の血糖値
この3日間、天気がよくて気持ちがよかった。ウォーキングしていると、あちこちの家の庭先でワイワイとBBQを楽しんでいた。いいニオイが漂ってきて、羨ましく思いながら帰宅して、野菜と魚と玄米(もしくはもち麦、あるいは全粒粉パン)の食事をした。これでHbA1cが上がって「不摂生したからだ」と言われたら、ブチ切れてもよい?*****昨年末に興味深く読んだネット記事があった。その完結編が、先日アップされた。74歳男性の「岡田さん」は、健康診断で「糖尿病予備群かも」と指摘されたこ
3月9日(木)、糖尿病専門医を受診一通りのことが終わり、待合室でお会計待ちいよいよ糖尿病患者生活のスタートだ!なんて気持ちはなく、とにかくやらなきゃとにかく自分に厳しく、律していかねばという背水の陣といった感覚でした。呼ばれてお会計。金額に驚きましたが、これからのことを考えれば今までの懺悔代とこれからの決意代だと思い、お支払いそして領収書と共に渡されたのがこれらまさに『自分、糖尿病です!』の証ですよ自暴自棄とか病状へ
何しよん?人が台所に向かうと朝昼晩いつでも様子をみにくる…ですが、今は低血糖なんだけどなー血糖300台からの急降下数値を書くのも恐ろしい位の低血糖なのにケロっとしているヴェロっちまた、倒れちゃっても怖いので今日は朝からお付き合い願ってます初めての🔰海ちょっと雲多かったけれど海はきれい海に願掛けしようか?…波🌊の音が怖いらしいバタバタしてます念入りにヴェロっちの足跡を残すヴェロ参上や〰️お休み明けに糖尿病専門医に受診させていただくことになりましたそこまでは、イ
3月9日(木)、職場近くの糖尿病専門医がいる内科初診いよいよ先生とご対面私「こんにちは」先生「こんにちは。あれ?どうなさいましたか?」というやり取りからスタートお互いに会合で顔を合わせていることもあり、私はものすごく気まずい感じ。ただ、検査結果を見ても穏やかにお話をしてくださいました。「それなりに状態が進んだ糖尿病ですよね」採血や尿検査をもう一度やって、きちんと調べ直すことに。耳たぶで血糖値測定。262。前日の21時以降は水分摂取さえせずに受診