精神科訪問看護

訪問看護ステーションみのり統括所長で精神科認定看護師の小瀬古伸幸さんとランチをしました！わざわざ私の職場近くのファミレスまで来てくださいました！多忙な方なのにありがたいことです。私は、訪問看護の間の空き時間だったのでめちゃくちゃワークスタイルでお会いしてしまいました今日お会いしたのは4/20(土)13:30～のナラティヴ・カーニバルの打ち合わせです！ナラティヴ・カーニバルでは私と小瀬古さんで、看護実践における対話の大切さについてお話する予定です看護、とくに精神看護で

やっと親知らず抜きました。局部麻酔で行いました。医師の手際の良さで約1時間で抜歯終了。抜歯中も痛みなくおこなってくれました。切開部、5針縫合してますとのこと→1週間後、再診→抜糸。帰宅後、頬から首にかけて腫れがひどくなってきました。痛みは麻酔が効いているおかげで大丈夫でしたが痛くなる前に鎮痛剤内服しました。夕食は少し摂取しましたが・・・口を大きく開けれないのと出血が少し続くので食欲はなしにしました。夜は浅眠でしたが４時間ぐらい寝れました。次の朝、起きてビックリ。頬がパンパン

ここが一番精神状態が悪化したステーションでした。契約してすぐに無責任に特別指示(週５訪問)をすすめてきました。そして週５お気に入りの看護師さんがきてくれましたが、その人が１か月で退職してしまい、代わりになる看護師さんがおらず、その後週１前後の訪問が続き、状態が悪くなっていき、他にも状態が悪くなる原因がステーション側・看護師側にあったにもかかわらず、こちらの望まない一度の訪問で看護師２名でしか訪問できないと言ってきたり、看護師とステーションでビデオ通話をしながらじゃないと訪問でき