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コメントいただき、過去記事を思い出したのでアップします。今朝のめざまし8で老人ホーム紹介会社の問題を取り上げていた。くだらない芸能人のゴシップではなくこういう問題を掘り下げて貰いたい。訪問看護の問題も取り上げていたが精神科訪問看護にモノ申したい。我が地域にも精神科訪問看護をやっている所はあるのだが、、、、怖いから二人体制?、、、、OK一緒にお茶を飲み、お話をする、、、、OKそういう時間を持って信頼関係を築くのは大切だからね。ただ、、、、、、、、いつまでそれだけを続けて
事務所の観賞用の「らんちゅう」たちです。冬眠させず22℃ぐらいの水温で飼っています。水槽で飼っているのはこの金魚たちだけです。他の金魚は舟(桶)で冬眠してもらっています。冬眠してもらっている金魚たちは外で飼っているので最近の水温は10℃きっています。エサを与えず青水でこの冬を乗り切ってほしいですね。らんちゅうの鑑賞は基本、上見なので舟で飼うのですが事務所内なので水槽で横見の鑑賞となっています。来客者さんも金魚をみて癒されると言ってくれます。らんちゅうの泳ぎ方が独特なので余計に
精神科訪問看護と訪問看護(訪問リハ)は併用出来ないと思っていた方が良いと前回書きました。今日は具体的に訪問看護(訪問リハ)と精神科訪問看護を併用出来ないと分かりどういう選択がが可能か書きます。またこの選択肢はリハビリでの最低限の訪問看護(1か月から3か月に一度)では足りないよという人たちが極力リハビリを続ける形で訪問看護を増やす選択肢でもあります。①訪問看護(訪問リハ)の指示書を書いてもらっている主治医に訪問リハと一緒に訪問看護も使いたいとお願いする。②訪問リハを受けたまま来てもらう人を作業
こんにちは。3月ですね~。ひな祭りも終わりもうすぐ彼岸。「暑さ寒さも彼岸まで」と言うのでこれからどんどん暖かくなってきますね。春が大好きな私にとっては嬉しい限りです。さて、お題について下記の写真は今年のリレー・フォー・ライフ・ジャパン2025わかやまの案内です。今回で12回目の開催です。10年、偉大なり。20年、恐るべし。30年、歴史になる。50年、神の如し。中国の格言です。20年、おそるべしに向かってボランティアの方々が取り組まれているイベントです。案内に
冬本番ですね。もうすぐ2月。寒いのは当然ですが・・・今シーズンの冬は暖かかったせいか急に寒くなったなと感じます。感染症予防を徹底し利用者さんに看護を提供しています。さてさて、事務所の「らんちゅう」たちを今回も紹介します。事務所では水槽で「らんちゅう」を飼っています。それもヒーター入りで。舟で冬眠も検討しましたが観賞する金魚がなくなってしまうため10数匹だけヒーター入りで過保護に育てています。水温22℃なので活発に泳いでいます。餌もモリモリ食べます。なので水も汚れが早いです泣
ここが一番精神状態が悪化したステーションでした。契約してすぐに無責任に特別指示(週5訪問)をすすめてきました。そして週5お気に入りの看護師さんがきてくれましたが、その人が1か月で退職してしまい、代わりになる看護師さんがおらず、その後週1前後の訪問が続き、状態が悪くなっていき、他にも状態が悪くなる原因がステーション側・看護師側にあったにもかかわらず、こちらの望まない一度の訪問で看護師2名でしか訪問できないと言ってきたり、看護師とステーションでビデオ通話をしながらじゃないと訪問でき
見捨てられ不安。訪問看護の人が毎回遅れてくるんだけど前の方が遅くなっているだけなのに見捨てられ不安できつくなってパニックになりそうになる。それから受ける訪問看護は疲れていて話にならない。悩んだけどとりあえず訪問看護をしばらく休むことにした。
必要な支援が受けれなくて困り続ける生活6年目くらい。今日のくそ福祉は相談支援事業所。私の住まいの豊島区はどこもうんざりしているからとなりの練馬区の事業所絆に電話をしました。「空きがない」「~ならうちはムリだと思う」と必要な配慮も受けれない宣言もされ、問い合わせる気すらまたなくさせられました。もう福祉関係者と関わるのうんざりです。1月に契約した訪問看護も希望がもてません。この人ならなんとかがんばっていけるかな・・・と思ってる
毎月、最終水曜日は職員による持ち回りの勉強会です!本日のテーマは「精神科訪問看護」についてでした。前職で精神科訪問看護の経験のある職員からみんなへ、精神科訪問看護の概要、算定、研修、利用者数推移、メリデメ、評価尺度などの説明がありました。10分程度の勉強会でしたが、資料も非常にまとまっていて大変学びのある時間でした。担当してくれた職員は本当にありがとうございました。日頃から仕事もハイパフォーマンス、かつ資料のクオリティーも素晴らしく、頭が下がる思いです。これまで僕たちは、精