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コミュテーターブラシ間は、モーターの電流にとってボトルネックだし、コミュテーターの寿命はモーターの寿命である。(マグネットが発熱でキュリー温度に近づき、劣化することもあるが、、これは、寿命とは言いがたい。)寸法的な余裕からも、電動ガン用のコミュテーター付近は、熱が逃げる構造ではない感じ。ブラシレスも、インナーローターじゃないと成り立たないのが制約を受けるトコだし、現時点かなり高価ではある。-------------------システマトレポンPTWモーター用の「シルバーブラシ」なる
C.A.T.の躓きを治すため、押しゴムをメイプルのΩから猫パンチに変えてみる。「猫パンチ」の方はHOP窓に対し、ゴムが前後方向に長いので。ゴムを削るかHOP窓を削る。ゴムを最大限に活用するなら、ゴムは削らずHOP窓側の方を削るのが理想的ということらしい。で、ダイヤモンドやすりで地道に削っているのだが、ホップの行程が長くなるので、HOPが強くなると思う。ダイヤルが最少でも強い圧だと困るから、HOP量も下げられるようにしたいが、もう、限界のような。アームは多分、POM
まずは、布。綿の布なんて手に入れるの大変だからここら辺。上のはレンズ用:レーヨン下のはキムワイプ:工業用のモノ:パルプ両方ともアルコール使用可能。ちなみに、キムタオルはケバがでるので使用しない。薄いので、長めに切って使う。レンズ用はスコープなどにも使える。で、この前折れて直したというバレルクリーニングロッド。グラスファイバーテープを縦に貼って接合しいる。マスキングテープは、粘着剤がベトつきやすそうな場所へ。粘着剤がバレル内についたら大変なので。
APS-3用グリップ純正グリップのカスタムですよく射場で「このグリップは何処で売ってますか?」と聞かれますAPS-3を2013年に購入当時、「赤羽フロンティアさんのオリジナルカスタムグリップ」を見て、これは!!と思い、装着しているシューターさんの許可を得てスマホで撮影した画像をベースに自分なりに作製してみました『★JANPSカップガン用アナトミカル風グリップ(左利き用)』JANPSカップガン用の左利きグリップを作製しました握り易いアナトミカル仕様です元のグリ