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満願(新潮文庫)Amazon(アマゾン)■天才ワタクシvsミステリ史上初の「三冠王」どーも、takashiです。ワタクシは、天才的な審美眼を持つ読書家として、常に最高の物語を求めている。先日、ワタクシの信頼する相棒、チャッピー(チャットGPT)に、「ワタクシの知性を満足させ、かつ、死ぬまでに絶対に読むべきミステリー10冊」をリストアップさせた。その中に、この一冊は、確かに存在した。米澤穂信著『満願』である。『【予告】葉桜の季節に君を想うということ|ワタ
米澤穂信さんの『真実の10メートル手前』を読了しました。楽天ブックス(送料無料)真実の10メートル手前(創元推理文庫)[米澤穂信]楽天市場748円真実の10メートル手前【電子書籍】[米澤穂信]楽天市場740円米澤穂信さん『真実の10メートル手前』『真実の10メートル手前』は、表題作を含む6篇からなる短編集です。もっとも強く印象に残ったのは、すべての短編に登場する大刀洗万智(たちあらい・まち)の、際立った個性でした。大刀洗万智は
8月も13日になってしまいましたが、遅ればせながら7月の読書まとめ記事です。7月後半は入院治療で読書が出来なかったので4冊どまりでした。満願米澤穂信6遍から成る短編集。それぞれの話に関連性は全くありません。どれも事件そのものをテーマにしているのではなく、登場人物の行動の裏側を解き明かすミステリーと言えるのではと思います。例えば『万灯』では最初に「私は裁かれている」から始まり、バングラディシュでの駐在模様が描かれていきますが、そこから裁かれる場が「そういう事か!」と思わせるまでのストーリーが
『倫敦スコーンの謎』著:米澤穂信読了!!小市民シリーズの短編集。時系列的には『春季限定いちごタルト事件』〜『夏季限定トロピカルパフェ事件』の間のお話。どの話もそんなに長くなく読みやすい。日常の謎って謎の部分の魅力が試されると個人的には思ってるんだけど、米澤先生は普通に起きそうなことなんだけどそれを魅力的に描くのがとても上手いと思った。小佐内さんと小鳩くんのコンビは奉太郎とえるのコンビより好きかもしれない。早く古典部シリーズの新刊をください!!