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年末にかけて行っていた簪(かんざし)螺鈿の補完修理が完成。本日ご依頼主様よりご確認とご了承のご連絡がありました。新年早々に発送~お届けの予定です。欠損した螺鈿パーツが出来上がった様子です。今回、左鶴の羽と嘴(くちばし)が、身に着けてらっしゃった際にいつのまにか取れて無くなっていたとのこと。この美しい白い螺鈿、、、白蝶貝であることは明らかです。以下、作業工程の様子です。こちらは嘴用の材をダイヤモンドヤスリで削って、厚みを調整している様子です。膠で接着し、修理が完成しました。嘴はかなり小さ
前回ご紹介した“花揺(はなゆり)”と一緒にお迎えした平打ち簪です。重なった扇面にはそれぞれ、花と山の風景と思しき絵が彫られており、凛とした佇まいや侘び寂びを感じる雰囲気が素敵ですね!流水文様の透かし彫りも奥ゆかしさがあり、髪に挿すとシックなお洒落が出来ますよ!金属製の平打ち簪は、幽玄さと格好良さも特徴や魅力の一つ。ぜひ皆様も簪でクールに決めたいときは、今回私がお迎えしたような、キリッとした平打ち簪を挿してみましょう!ちなみに平打ち
フォロワーさんも増えましたので改めて、ジーファーについてご紹介します。当ブログでも以前お伝えしたように、ジーファーとは琉球王朝時代に使われていた、沖縄独自の伝統的な簪の一種。一般的な簪とは違い、ジーファーは男女共に使われていました。女性用はまるでパフェスプーンのような形状をしており、男性用は頭頂部が咲いた花のような形状をしております。琉球王朝時代は、身分によって素材が異なり、高い身分だと金属製で、平民は木製などのジーファーを挿していました。ジーフ
今日の「ばけばけ」カゾク、ナル、イイデスカ?おトキさんとヘブン先生の結婚が決まり実母タエ様がお祝いに~暖かそうな縁側での穏やかで幸せなシーンですそこでおタエ様がお祝いにとご自分の櫛を~櫛を見て私…「持ってるわ」とスイッチ入り引き出しに仕舞ったままのを出して来て【櫛と簪(かんざし)】凝っていた時期がありましてヤフオクやメルカリで買ったんですお小遣いで買える程度の物を~おタエ様のお祝いの櫛はこれに近いかなべっ甲の~その頃のobabaどうしたん
前回の投稿から早1か月ほど経ってしまいましたが、この時期は三寒四温が如く、寒暖差の激しい気候に着るものなど一喜一憂しますね。それでも季節は確実に春へと移り変わって行きます。(2025.03.掲載商品)さて本日は、1月にご紹介致しました桜の花びらを螺鈿でかたどった夜桜のかんざしに引き続き、美しく蒼翠色に輝く大変希少な螺鈿(青貝(夜光貝))をかんざしの峰いっぱいに贅沢にちりばめ、煌めく流水に見立てた素敵なかんざしをご紹介させていただきます。この記事の続きは公式ホームページで
令和七年(2025年)の営業は、本日12月27日(土)17時をもちましてすべて終了。令和八年(2026年)は、1月6日(火)より通常通り営業致します。新たな年が皆さまにとって、より実りのある年となりますように、日本、そして世界の平和を祈ります。今年も一年間、ご愛顧くださり誠に有難う御座いました。心より感謝申し上げます。銀座かなめ屋・三代目店主新作かんざし2026チラ見せ(べっ甲/木製。近日ご紹介)↓※天然素材(べっ甲