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篠栗町建築家と建てる家大工工事大工工事は吹き抜けに面した洋室の室内窓の取り付けです。開閉できるおしゃれな窓です(^^)洋室の収納内部の工事です。棚を取り付けて、棚下にパイプを取り付けました。棚板とパイプです。収納の天井には、小屋裏を点検できる点検口があります。多くの家を建てていただいたお客様の声(満足度)が評価され、弊社がBestofHouzz2025サービス賞に選ばれました。2021、2022、2024に続き4回目の受賞です。お客様、工事協力業者さん
篠栗町の池脇の木影で、アオイトトンボに続いて見つけたのがハグロトンボ。アオハダトンボではないし、ただのハグロトンボだったがとにかくバックが美しく撮れたのでお見せしたいだけ。最初は順光位置での撮影だったが(一枚目)、移動して逆光に。木影で後ろが明るい草地。この位置でときおり翅をぴらっと開く際に腹部が青に光るのだ。ハグロトンボの♂。7月18日、篠栗町にて
篠栗町の公園のクヌギの葉で見つけたこの黒い昆虫。真っ黒で直線的シルエットの四角。そしてなんといっても前脚?が太くて超目立つ。触角がとても長く白と黒の斑模様をなす。翅には縦筋があり、やや青い輝きがあるようだ。3枚目は頭部アップ。複眼が赤く見える。ここでおや?と思ったこと。まず、すべての昆虫の脚は頭部・胸部・腹部のうちの胸部から3対でる。それなのに太い前脚と思われる脚は、なんと頭部から出てないか?胸部から出ている脚は細く、2対は見えている。前の方の脚は前方を向いているので、これが前脚では
『85番札所祖聖大寺【篠栗45】』『洗心山聖徳寺へ』『34番札所宝山寺【篠栗44】※19:30御朱印写真アップ』『人間道場?(宝山寺の一部らしい)』前回。『新吉野公園/寶巻山聖法院/白山…ameblo.jp85番と12番と、88番へ続く道との三叉路的な場所。そこに、廃墟のような建物が。右の建物、中はこんな感じ。作業場?そしてその真向かいのこちら!作り的に、民家ではない。それなりに立派な、お堂では❓❓❓屋根には家紋っぽいの付いてるし、鬼燈篭(調べたら、左を天燈鬼像、龍燈
篠栗町建築家と建てる家外部工事雨どい取り付け梅雨の季節外部工事は雨の影響を大きく受けるので工事の段取りが非常に大変になります。雨どい取り付け工事は、板金屋さんにお願いしています。弊社工事協力会の業者さんです。だから、天気予報が雨でも雨が止んだ時。朝一の雨が午前中で上がってそれから夕方まで雨が降らない時。そんな時、直ぐに対応してくれるのでありがたいです。外側から見ると横樋は、シュッとしていてぱっと見雨どいと気づかない感じです。横樋は、外側ではなく内側に矢印を付けてい
篠栗町の山あい。雨宿り中にクヌギの樹液ポイントの下におちていた小さなクワガタを発見。残念ながらすでに絶命していたが....小さい(30mm以内と思われた)のでコクワかなと思ったが、クワガタは苦手なので図鑑のお世話になる。大顎の内歯の位置と形からすると....オオクワガタ?オオクワガタ♂小型個体ということになる。下はおまけで同じ樹液ポイントのシロテンハナムグリ。さらにおまけでクヌギの実が大きくなってきていた。たくさん生っていた。9月2日、篠栗町の山あいにて
スリムなクモヘリカメムシに引き続いて見つけたカメムシは、今度は丸っこい形をしていた。やや大き目。第一勘はアカスジキンカメムシかな?だったが、すぐにそうでないことは分かった。幼虫であることも明確。ただこのカメムシは動きが活発で一瞬たりともじっとしていない。とはいえ幼虫ゆえ飛ぶことはできないので当方が葉を裏返したり元に戻したりするのに合わせてぐるぐると鬼ごっこのようなことをしながら一瞬のタイミングで何枚か撮影できた。横から見た図ではかなり厚みがあった(が撮れなかった)。触角は3節か。
篠栗町の山あいのクヌギで、黄金色のコガネムシを見つけた。黒地に金色の模様がある。咄嗟に和名は出てこなかったが、見たことがあるのは分かっていた。胸部には黒筋が縦に2本、甲には黒筋が片側8本ぐらいか。後脚は長く、弱弱しい。1cmマクロで撮影することを許してくれた。どうもクヌギの葉を食べていたようだ。金色は極小の鱗粉鱗片の色のようである。これが剥がれると地色が露出して黒くなるのが想像できる。ヒメアシナガコガネ美しい虫である。昨年は久山町で金色の個体と黒い個体を見ている。
篠栗町の山あいで見つけたこのセミ。この辺りではハルゼミと思われる合唱を何度も聞いていたためもあり、ハルゼミかなと思っていた。現地では。しかし、帰宅後にセミハンを調べてみると、ハルゼミよりもエゾハルゼミに似ている!エゾハルゼミは九州にも分布するものの英彦山など山奥にしか見られず、少ないという。エゾハルゼミが篠栗町にいるのか?では、これは何か?頑張ってセミハンを調べた結果....なんと頑張って調べた結果ヒグラシと判明。ヒグラシとエゾハルゼミは見た目はよく似ているのだ。鳴いてくれれ
釈迦涅槃像で知られる福岡の南蔵院さんに参拝しました。涅槃仏って、だいぶ前に南アジアの国々を旅行していた時に随分と見かけた記憶がありますが、日本国内ではあんまり見ないですよね。敷地の問題もあると思いますしね。○南蔵院・宗派:高野山真言宗(別格本山)・御本尊:釈迦如来・住所:粕屋郡篠栗町大字篠栗1035博多駅から電車で30分くらいかなー。城戸南蔵院前駅という駅で降りるとすぐ目の前の山にお寺があります。篠栗四国八十八所の総本寺。ここの涅槃仏はブロンズ製としては世界最大だそうです。ま
秋晴れ☀️が続く今日も、山🗻に登ります。今日のターゲットは、篠栗町と須恵町にまたがる標高681m若杉山と標高593m米ノ山。福岡市内より、登山口のある若杉楽園キャンプ場まで、車🚗で30分ほど。キャンプ場内はキャンパーの方達で一杯で、駐車出来なかったので、場所を変えて登山スタート。若杉山🗻までのルート途中、5本の巨大杉がある大和の森遊歩道があったり、ウッドチップを敷き詰めた落陽コースもあります。綾杉七叉杉大和の大杉落陽コースのウッドチップの道足裏に優しい感触で、とても心地よ
バラ園はまだまだとても綺麗なので今週日曜日まで延長してます🌹可愛いスポット盛り沢山です♡雨の日もキラキラと輝いてますよ〜🌹360度青もみじ、電線もビルもない、カッコウやキツツキの声を聴きながら、大自然の中でゆっくりしたお時間をどうぞ〜😌そして、今月末頃からは『紫陽花』が開花しそうです!!6/28.29は、観音市も同日開催します😆キッチンカー、屋台、雑貨など...こちらもぜひぜひお待ちしております♡
ありがとうございます40代からの複雑な悩みに寄り添う『癒しのサロンriko-riko』です先日初めて福岡の篠栗にある南蔵院に行ってきました【公式】南蔵院nanzoin.netこちらはいろいろとミラクルなことが起こっていますがやっぱり一番気になっていたのは釈迦涅槃像。凄い迫力の存在感当たり前ですけどこれまで気にはなっても何だか〝怖い〟という印象があってなかなか足が向きませんでした。でも全然とても居心地良かったです。手を合わせる場所が多いので気持ちが
福岡・粕屋町酒殿駅から徒歩2分デトックスリンパサロンこんにちはセラピストのかおりですいつもブログを読んでくださりありがとうございます🙏🏻✨↑施術中は毒素を含んだ汗がどんどん出てきますよ♪実は、サロンに来てくださる6割の方はデトックスリンパマッサージがお好き+スピリチュアルがお好きな方なんですなぜならわたし自身がスピが好きだからスピリチュアルも色々なタイプがあるから一括りにするのは難しいですが、目に見えない【氣】の流れやエネルギー・引力など目には見えないけれど人間に影響を及ぼすもの
野田ミート(株)篠栗店行ってきましたGoogleマップで見つけたよ~平日13:00過ぎ到着目的は鶏のたたき他にも美味しそうなお肉沢山ありました~購入品ふつー美味しかったまた近くに行ったら野田ミート寄ろ~🏠福岡県糟屋郡篠栗町尾仲582−2※駐車場あり※PayPay利用可
梅雨入りして大雨だったけど起きたらいいお天気見頃は過ぎてしまったけど南蔵院紫陽花の池来年こそ早く来よう祖母と涅槃像に手を合わせて来ました🙏🏻
狐の嫁入りと言うお天気でしたそんな中今日もドームへ行きました今の万歩計の数字は従来型6.404歩ふくおか健康アプリ6.117歩今日はドームのジムで6.000歩達成目標に歩きました11時半過ぎまでは来場者が多かったですが私がトレッドミルを終わる時は凄く少なくなっていましたと言うのもトレッドミルがジムの窓際に置いて有り窓の外には駕与丁公園の中に有る大きな池が目の前です後ろは見えないし、トレーニング中にお話はしないですから歩いている途中は後ろを振り返る事は
『交通事故の供養碑や沢山の石』『7番札所田ノ浦阿弥陀堂【篠栗61】』『72番→7番へ向かう竹林の遍路道』お遍路の際に参考にしているサイト(の1つ)。3日目(秋に巡拝)sasaguri88…ameblo.jp続き。大きな車が見える。遠目で、人が降りるか乗り込むかしたように見えたけど、よく分からなかった。でも、近付いた時に中に誰もいなかったから、降りたところだったのだろう。その割には、お参りしている際にそれらしき人と全然会わなかった。ここは名前が2つあるという、珍しい寺。三角寺という
篠栗町建築家と建てる家大工工事大工工事は収納の棚取り付け、棚下にパイプを取り付けました。キッチンを取り付けるための壁を大工さんがつくります。階段工事です。階段の下2段を大工さんがつくります。ここから上はアイアンの階段です。現在アイアン階段製作中です。クロス工事完了後に取り付けます。多くの家を建てていただいたお客様の声(満足度)が評価され、弊社がBestofHouzz2025サービス賞に選ばれました。2021、2022、2024に続き4回目の受賞です
梅雨の晴れ間でとても蒸し暑い1日昨日は、大学のOG会(福岡支部)器用な先輩が多く手作りの、布ぞうりをいただきました今の季節にぴったりでゴツゴツした所はツボ押しみたいで気持ちいいSDGs、いや、もしかして裂織り?動画を見てたら案外作れそうなんですがハマるとやめられなくなりそうでもいつか作ってみたいなぁ〜そうそう、本命は、篠栗町にある“カカオ研究所”に行きました先輩のお店ですカカオニブからチョコレートを作ってそれがとても美味しいのですチョコレートはもちろ
篠栗町の公園のウェルノウン樹液ポイントにはいつものようにたくさんのカナブンや蝶が集まっていた。カナブンは銅金色のノーマルタイプの他に緑色をしたアオカナブンではないかと見まごうようなカナブンもいたが、体形的にタダカナブン。アオカナブンはもっとほっそりしているはず。そんな中、驚くような赤い個体を発見。なんだこれは。こういうカナブンは初めてである。下は公園の外で拾った個体。これは先ほどもいたアオカナブン的色合いの緑色。後翅を前翅(甲)から少し広げたままこと切れていたようだ。一応念のため裏側をチェ
こんにちはやまもとですブログ更新頻度が低下中m(__)m今月はマメに更新していこうと思っているのですが実は・・・最近少しやらかしちゃって少し?だいぶやらかしとるがなよく耳にするどぶろっくさんの歌ネタが耳に残ってはなれませんwやらかしちまったやらかしちまったどうしてこんなことになったのかやらかしちまったやらかしちまった自分で自分がゆるせねえ自動販売機の前で泣いた〜あ〜、缶カンのコーンスープ振らずに開けちゃったあ〜、缶カン
篠栗町の山あいの路面で上の毛虫を発見。たくさんアスファルトを這っていて、何割かは踏みつぶされて路面のシミになっていたが、後は急いで反対側まで渡ろうとしていた。がんばれー!自分もひき殺されないように気を付けながらスマホで数枚だけ撮影。真っ黒い体には疎らに白い毛があるのでイモムシではなく毛虫。背には黄色の短横線が二列ずらっと並ぶ。体側には縦に黄色い線と赤い斑点がある。何よりの特徴は頭部と尾部の鮮やかな赤だ。分かりにくいが脚も赤いようだ。実に配色が美しい。で、これ、見たことがある
篠栗町の山あいの手すりに大き目の黒いハムシを発見。前胸に小さな黒点が横に四つ並ぶ。これはすぐに和名が出てきた。イチモンジハムシこの和名には以前より違和感を感じていたのだ。この四つの黒点が明らかな特徴なのだから「ヨツテンハムシ」とかが適切と思うが、これがなぜ「イチモンジハムシ」なのか?これはだれでも疑問に思うのではなかろうか。四つの黒点が横一文字に並ぶかららしいが、ちょっと納得いかない。でもこの疑問のおかげで記憶に定着していたわけだ。以前より透明ケースを使用し
篠栗町の山あいで路面をひょこひょこ歩く毛虫を発見。背の中央に鮮やかな赤筋が一本。激しい棘がたくさんならぶ。体の半ば以降のトゲは赤い。なかなか素晴らしいデザインである。ツマグロヒョウモン幼虫終齢(か亜終齢4齢)と思われる。ツマグロヒョウモンは南方から分布を拡大してきたニューカマーであるが、自分としては自然観察を始めた当初から見られているのでそうは感じていない。スミレ類が食草。ツマグロヒョウモンの過去記事翅『翅は平面ではなかったツグロヒョウモン』先日ご紹介したイシガケチ
これも連休、篠栗町の山あいでの観察。ハムシシリーズ#7クヌギの葉で発見。ハムシとしては大変オーソドックスな姿。脚も含めて全身が瑠璃色、上翅(甲)には細かい点刻があるが縦筋はなしてない。そういうわけでキアシルリツツハムシ、セスジツツハムシでもなくバラルリツツハムシと思われる。分類が細かいと識別が面倒くさいが、ま、自然が豊かであるということでもあるので痛しかゆし。食草にノイバラが含まれるため和名にバラがあるようだ。薔薇と瑠璃が含まれ、大変光栄な和名だと思う。5月2日、篠栗町にて
篠栗町のウェルノウン樹液ポイントではハナムグリやカナブンがよく見られるのだが、ハナムグリにはシロテンハナムグリとシラホシハナムグリというよく似た種があり、これまではシロテンハナムグリばかりだったように記憶している。だが、今回チェックしたものにはシラホシハナムグリがだいぶ混じっているように思えたので、その特徴と違いをまとめてみたい。まず、あちこちで調べた両種の見分けポイントをいくつか。体色シロテンハナムグリ:暗銅型以外に緑型、赤銅型ありシラホシハナムグリ:緑型、赤銅型はなく暗銅型のみ甲
10月1日『①-1南蔵院』の続きです。『2024.10.1①-1福岡県篠栗町南蔵院』10月始め、福岡に行った時の御朱印巡りについて書かせていただきます。10月1日福岡空港に着いて、ホテルに行く前に荷物をコインロッカーに預けて博多からJR福北ゆ…ameblo.jp一番の目的である、"寝てる大仏"を見に行きます七福神トンネル↓恵比須堂と大黒堂↓この階段を上がると稲荷社があるらしいですが撮影禁止だったのと、私の肋骨を考慮して止めておきましたこの先に"寝てる大仏"(釈迦涅槃像)が
篠栗町の山あいで、木の名札をこっそりめくるとヤモリが隠れていて、驚いたヤモリは飛び降りて一目散に逃げてゆく。こういう体験をこれまでに何度かしていたため、この日は慎重に行動し、札をめくる前に横から透かして見てなにか隠れていないか事前チェックを心掛けた。しかし、何もいないと思ってめくったところヤモリが飛び降りて逃がしてしまうことが一度。失敗した~!今日も駄目だったかと、落胆していたが、その後小屋を見つけ屋根をチェックしたところ、ヤモリを発見。しかも卵がたくさん産みつけられていたのだった。