ブログ記事691件
『バキ外伝花のチハル』全3巻を読みました。著者は尾松知和先生。監修:板垣恵介先生。「刃牙」シリーズのスピンオフ作品。主人公を務めるのは柴千春。正直に告白すれば、初めてこの企画を目にしたときの感想は、「柴千春でどうやって話を作るんだよ!」でした。格闘技の猛者がひしめく刃牙ワールドにおいて、柴千春は格闘技の素人である。素性は、暴走族の特攻隊長。彼が普通人と懸絶しているのは、気合と根性においてである。なみはずれた精神力――ド根性で、喧嘩を制してきた。しかし、いく
第63話/強さと堅牢さ(タフネス)続く勇次郎回、5回目。今回は光成邸である。勇次郎で1巻出すつもりなのでは?!光成が、警護の加納が言っていたことを勇次郎にきかせているところだ。加納ときいて勇次郎はちゃんと顔を思い浮かべている。たしかに、勇次郎が名前を覚えてて加納が感動してる場面あったよね。なんだろ、なにがそんなに印象に残ってるのかな…内容としては、勇次郎の防御力のはなしだ。勇次郎の強さについて、「強さ」とは全方位に向けられるものだとしたとき、攻撃面で疑いをはさむ余地はないが、守護るちからは
さて居合で戦うスタイルの龍書文。居合ってのは日本独特のものなんでしょうが、やはり美しいですよね。「刀を抜く」「斬る」という当然に2つの行為を1つのものとして昇華させているあの術理は海外から見ても芸術性を感じるはずです。ただ…居合はその性質上真剣を使わざるを得ないですからね、スポーツとして普及させていくことはちょっと無理かな…さて居合の強さを試してみるオリバ。なるほど、回避するための腰の回転がそのまま攻撃動作に連動してるのか…そんなわけで勇次郎による解説。基本的には「後の先」を取る戦い方