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「日本書記」によると、崇神天皇は自らの宮殿に天照大神と倭大国魂神を祀っている。崇神はその二神の勢いを畏れ、天照大神を皇女・豊鍬入姫命に託して大和の笠縫邑に神籬(ひもろぎ)を作って祀った。豊鍬入姫命は、卑弥呼の宗女「台与」に比定する話もあるが??倭大国魂神については同じく皇女である淳名城入姫命に託したものの病で果たせなかった。しばしば災害などに見舞われ、崇神は八百万の神に占いをされた。その折、倭迹迹日百襲姫命に神憑りがあって、「自分を祀れば国は平ぐ」とのお告げがある。その人物が「大物主命
NHKの大河ドラマ、豊臣兄弟で、豊臣秀吉が天下統一に向け、動き出すようになってきた。主人公の豊臣秀長(小一郎)の知恵と勇気、調整力が描かれるようになるが、どのように描かれていくか楽しみですね。このなかで、豊臣秀長の死(1591年1月)後、豊臣秀吉は明の征服とそれに先立つ朝鮮征伐(文禄・慶長の役、1592年~1598年➡こちら)に向かう。ところで、日本と朝鮮半島とのかかわりが、はじめて、中国の歴史書にあらわれるのは、魏志倭人伝(三国志第30巻魏書の烏丸鮮卑東夷伝の中の倭人条の略称