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算数でお悩みのお子さん、親御さんに色そろばんという選択肢を知って欲しくて、公文から色そろばんに切り替えた息子の経過を振り返ります知的障害、学習障害のお子さんにも効果があるそうですすっかりそろばんを始める気でいた私ですが、ちょっと不安になり、「そろばん、デメリット」を検索。極めるのに10年以上かかる→いやそんなに続ける気は・・・極めなくても、求めている程度の計算力がつくのにも時間がかかるのか・・・数学にはつながらない、あくまで算数→そ・・・それは致命的それ以前に分
ブログをリニューアルしました。息子たちは元DWE愛用者、卒業者です。SGA性低身長の息子を持つ母です。息子たちの得意を更に伸ばしたいという思いで、現在、平均収入内で子供2人をインターに通わせながらも、娯楽も妥協しない、我慢生活は決してしたくない我が家は果たして無謀なのか?ぜひ応援してください!育児奮闘中、英語に興味がある方、教育熱心な方、インターに興味がある方も、いけ好かない方も、あなたのイメージを一新したいです。プロフィールもお読みいただけると幸いです。前回のブログで、我が
こんにちは、博士じゃ!今日は「計算ミスが多い子ども」について、一緒に考えていこう!「うちの子、計算は苦手だけど、ただの性格なのかな?」「学習障害(LD)の可能性もある?」そんな疑問をクイズ形式で解決していくぞ!---第1問:計算ミスが多いのは学習障害のサイン?問題:「次のうち、学習障害(LD)に関連する計算の苦手さはどれ?」A.足し算と引き算の区別がつきにくいB.文章題の意味が理解できないC.簡単な計算でも、毎回ミスが多い→正解はAとC!計算が苦手な理由はさまざまじゃが、
有休消化の山籠り2日目。今日は、屋根のアンテナが倒れたので、電気屋さんに来てもらい、工事に立ち会っています。倒れたのは、先週。周りの森が伐採され、風が遮れなくなったのも原因のひとつです。屋根の上に上がってみた。眺めはいいけど、滑る。自分では作業が難しいね。さて、大人の発達障害の話。アスペやADHDは有名ですが、MOが委任している弁護士は、算数障害だと思う。LerningDisorder(学習障害)のうちの、特に計算能力が著しく劣る人。dyscalculia(算数障害)
検査のために3泊入院してきました。内分泌系の負荷試験を行うためです。方法は①お薬注入前に採血②お薬注入(一日目LH-RH注・二日目ヒトCRH静注用・三日目アルギニン点滴静注)③お薬注入30分後・60分後・90分後・120分後に採血初日に点滴ルートを確保して、採血は毎回そこから行ったので、針を刺したのは最初の1回だけです。そして毎日9時半には終了してました。検査が終わるまで朝ごはんを食べられないので、少しでも早く始めようと先生が(主治医じゃない)7時には病室に来てくれていたのです。
さて、先に息子の経過をお伝えします2018年生まれの息子、未就学児なので先取り学習ということになります3歳11ヵ月から公文の算数を始めて、2024年5月(5歳8ヵ月)時点で+10までの足し算を学習(2A修了)。しかし全く身についた様子が無かったため、これで公文の算数は終了しています同じく2024年5月から、色そろばんLINE塾を開始。色そろばんの使い方から始まり、足し算は+1〜3までからスタート。公文と同じ+10まで到達するのに約半年かかりました2025年3月現在:足し
はじめまして算数でお困りのお子さん、親御さんに色そろばんという選択肢を知っていただきたくて、初心者ですがブログを始めました🔰なぜ、知って欲しいのか??息子の公文での算数の出来なさ加減に絶望していたところ、悩んだ末にたどり着いた色そろばんに助けられたからです色そろばんリンクはこちら↓|色そろばんは,数感覚を養うことができる学習指導教材ですirosoro.main.jp自分たちだけが得をするのでは、もったいないまだまだ知名度の低い色そろばん、ネットに体験談もほとんど無く
お越しいただきありがとうございます今日は久しぶりに仕事の話です暗め&怒り気味でもあるので嫌な人は退散でお願い致します。今は会社である程度気持ちを吐き出したので精神的には大丈夫です。昨日、また数字をミスをしてしまい(6と9を間違えてしまい、27,000円多く振り込んでいただいた)他の人に再鑑もしていただいたのですが、他の方も間違っていて…書類作成し私がいけないのでどうしょうもなく。お客様対応は難なく終わらせたのですが、数字を間違えるなんて保険代理店として致命的なので、上司から指導を
算数でお悩みのお子さん、親御さんに色そろばんという選択肢を知って欲しくて、公文から色そろばんに切り替えた息子の経過を振り返ります知的障害、学習障害のお子さんにも効果があるそうです色そろばんを始めるにあたり、公文の先生に算数をやめることを伝えなければなりませんでしたうちの公文の先生は、厳しいところは厳しく、熱心で理解のある方だと思っています。2024年5月、LINEで率直に状況をお伝えしました。ご存知のように数の理解が進まず、算数障害だろうと結論しました。あまり口出ししない
簡単に、私と息子の自己紹介を私は親が特別高学歴でも裕福でもない、一般家庭に生まれました。お友達がやっているからという理由で親に連れられ、3歳の時に公文で国語と算数を開始。順調に伸びていき、就学前に九九はマスターしていました。小学校高学年で公文を辞め、別な塾に切り替えましたが、勉強ができるようになったのは公文のおかげだと思っていますなので当然のように、息子にも3歳から公文を❗️と開始しましたさて息子くん、明るく人が大好きな甘えん坊、夫に似て努力を苦とせずにがんばれるタイプです(私は要