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多分、12月に入ってからだったと思います。全身で起きてる筋肉のピクピクが、両手の母指球で起こることが増えてきたんですね。(でも目で見ることができない…)その頃から、会社でお昼寝すると、手の親指がピクついて動くことがおおくなりました。もちろん、全身のビクッてのもあります。家で、うとうとしたときも、親指がよく動きます。この前なんか、腕を上にあげて(バンザイ)、布団で寝ようとして眠りに入ろうとしてたら、右腕が肩から3回も、ビクンビクンビクンって動いたんですね。手の先は30cmほど3回も持
筋萎縮が起きてから色んなブログをみたALSの方のブログALSではないかと感じている人のブログこれはあくまでも個人の考えです神経難病って色々あるし筋萎縮するものってたくさんある神経だけじゃないステロイド、インスリン睡眠薬、ベンゾ系、筋弛緩薬、鎮静剤で引き起こされることもあるわたしは6月に母指球筋の萎縮と呼吸苦が出た時もしかしたらALSかもしれないと本気で思ったしかもすぐに入院にもなりそうなのかもと絶望したあの頃は呂律も悪かっただけど筋萎縮以外の皮膚症状が7月に起
筋萎縮があるというと気のせいだ気にしすぎALS不安症なんて言われることもあるみたいだ私の場合筋萎縮はしていること自体は医者も認めている手🫱BeforeAfter太もも🦵BeforeAfter6月10月太もも裏の萎縮で椅子に座るとべちゃっと肉?脂肪?が広がる…足裏🦶After深いシワが刻まれる脂肪もないかなお尻とお腹がひどいけど載せられない…どこまで酷くなるのか止まるのか戻れるのか教えてほしい
素朴な疑問ブログを始めて実際に難病と闘ってる方はもちろん診断されず苦しんでる人もたくさんいることを知った鈍感、敏感さまざまだとは思うけど【違和感】って、全て心因性なわけではないと思う心因性ですね…気にしすぎです…でもさ筋萎縮なんて触ればおかしいことはわかるよぱっと見ではわからないよ診断されない筋萎縮の方は特に…一緒にいる主人に聞いても「ぱっと見じゃ筋萎縮してるとはわからない」「歩き方は変な感じはする」そんな程度メッセージやコメントで色んな筋萎縮の方と交流して
先日ホームベーカリーとジューサーを買ってくれて米粉パンと野菜ジュースをいただいた米粉パンは撮り忘れた…ジュースも減ってから気付く💦米粉パンはバターの代わりにココナッツオイルで🥥スロージューサーはにんじん🥕りんご🍎小松菜🥬をこちらのお手頃なジューサーで家族の支えもあり早くよくなりたいけれど身体は思うようにはならなくブログ以外でも色んな方とやり取りして似ている症状の方もいれば違う人もいて本当に筋萎縮が起きているのか?脂肪がないことを筋萎縮と捉えてる人もいたりだから
よくある筋肉がぴくついて痩せてきたけど診断がつかない!ALSじゃないか不安!というケース通ってみて思ったより時間がかかるということで不安になる方が少しいるのでここに口頭説明と同じ内容を書いておきます。あと、表題でALS疑いという言葉を使わなかった理由は医学的にALS疑いはこんな状態たいていの方は満たしていることがないので「ALS疑い」ではなく「ALS勘違い」としています。多くの方が誤用してますがALS疑いは結構ちゃんとALSっぽくて医師が見逃したり、検査しなくていいとか言えるレベルで
■ALSのリスクがない方々この2週間くらいで2人、回復して卒業しました最後は2-3週間に1回の頻度で回復し切って卒業しました筋肉も戻り・疲れやすいのがなくなった・筋痛がなくなった・細かった箇所が戻ってきたという実感とともにちゃんと納得してもらい卒業してもらいました。■ALSのリスクが10-25%くらいに格上げになった方々上位運動ニューロン所見っぽいのが2-3箇所に出てしまったが、下位運動ニューロン障害による筋萎縮は軽度な方々がここに該当します。この時点で半年は覚悟してください
不快に思われるかもしれませんので神経難病のような症状で診断されない方はまた薬を服薬でよい状態の方は読まないほうがいいと思います筋肉のピクつきからどうしてもALSなのではと不安になる人は多いでも神経難病ってALSだけじゃない他の方がおっしゃってましたしわたしも色々調べましたが内分泌系などでも筋萎縮筋力低下など起きますそして本当に知らない人が多いですが睡眠薬や痛み止め?トラムセットNSAIDsなどの併用睡眠薬、抗うつ薬、抗不安薬は抗生物質の併用は知らぬうちに離脱
この摩訶不思議な症状が起き半年以上体調が悪くなってからは2年ほどになる体調が悪くなった2年前はそれでも仕事をしてたただ、個人事業主なので自宅で仕事ができたし妊婦でもあったけどなんとか過ごせてた昨日、久々に仕事用のインスタをみてたら仲間たちがめちゃくちゃ輝いてた法人成りした子もいるしクライアントさんたちも頑張ってるわたしは長いことSNSやブログを使って仕事してきてるけどプライベート?でSNSを使いだしたのは体調悪くなってからまたそこへ戻りたいという気持ちはとても強い
神経内科にかかった経緯①『神経内科にかかった経緯』どこから書くのがいいのか…わたしが神経内科にかかって今に至る経緯を書いてみようかと思う今年2月頭マグネシウム風呂が体にいいと聞きマグネシウムフレークを入れて入…ameblo.jp初めてのピクつきがおきてから1、2週間でかなり落ち着いた。だけど体重は減り年末48キロあったが44キロ台にまで落ちて心配になっていた心配を払拭するべく3月に人間ドックにいく大きな問題はなかったが肝臓の血管腫胸腺が目立つと書かれていたその後学習力
こんにちわ🙂主人が仕事に行ってる時に色々検索🔍『運動神経ニューロン』とは。。。骨格筋を支配している神経の源である脊髄前格細胞(下位運動ニューロン)さらに、その脊髄前格細胞に随意運動の為の刺激を送ってくる大脳皮質の運動神経細胞(上位運動ニューロン)があります。運動ニューロン病とは、これらの運動神経細胞がゆっくり変性していく病気の総称で、上・下位ともにやられるもの(ALS)下位だけ(脊髄性筋萎縮性など)、上位だけ(原発性側索硬化症)がやられるものがあります。症状は、筋萎縮と筋力低下が
結論:可能性35%大抵の方が確率がわずか0-1%なのに対して、今回の方はかなり高めでした。今のこの状態だと、診断が下りることはないが、これが進行していった場合には確定診断となる可能性が割とあるというものでした。半年後に見たら横ばいかもしれないし、60%か100%もありえるリスク高めの方病院にいってもこの状態だと「可能性はまずないから」だったり「現状は違うから様子実」と基本的に問題がないのと同じ扱いしかできません。(実際に問題があってもできることはあまりないのでそれが通常の対応
最近二人ほど、あらかじめ「1-2ヶ月くらい場合によっては3ヶ月で完全に良くなります。1回では良くならないので1回だけ受けても通えない場合はそもそもから必要ないですよ」とメッセージや対面で伝えて行った施術に対して「1回で直後は良かったのですがまだ良くならないのですが」「2回受けたがまだ筋肉戻りません」という方が居ました💧身体のメカニズム的に悪かった状態からよい状態に1回で根本から変わり、根治できるというのは外科的な切除以外はそうそうないです。基本的に治療院業界で言われているのが「3日
※医学的な客観的数値や決められた基準に基づいた診断ではありません。(診断は医師しかできません)こちらで提供しているのは多くのALSの方々を見てきた経験に基づく主観による判定です。先日久しぶりに新規で判定を受けられた方がいました結論は1%軽度の障害による筋萎縮、体重減少予想は1.5-2kg程度箇所喉右三角筋左腰左大腿部右臀部右脹脛ALS特有の傾向は皆無右臀部に腱反射と言えない程度の微弱な反応があり可能性はほぼほぼ皆無、微弱な反応分で1%としました現状では1-4ヶ月(通
ここ数日かなり調子が悪く息苦しさが今日はさらに悪化訪看さんに来てもらうが救急に行った方が良いと言われ行ってきた採血は異常なし?確かに正常範囲だけどCK108これまでCKは28から50くらいそれなのに108誤差はあるかもだけど今まで一度もないよ筋肉がないのにやはり破壊されているのだろう…中々異常をわかってもらえないが今日の先生は私が色々言ったことを聞いてくれて太ももとか触ってくれた力入れてないのに縮んで硬くなってるハムストリングを触って確かに硬くなっていて
摩訶不思議な症状に苦しみながら改善策はないか?色んな療法を試しているあおいです昨日の朝から右手がいつもよりグー✊をしやすくなっている気がする…指が震えたり手のひら母指球筋が萎縮して昨年7月くらい?から採血時でもグー✊と力を入れられなくなりお茶碗を持って食べることもできずでだけど昨日朝、ふとグー✊をしたらスムーズにできたまだ力はあんまり入らないけど気のせいかもしれないけどいい方向に向かってるなら嬉しい…ここ最近は米粉パンや野菜ジュースを続けてますパイナップルまで
今週は判定が2件ありました1.ALSの確率10%簡単に消せる、微小な上位ニューロンの反応あり簡単に消せるものは基本的にはまずALSではありません。今回の方が10%となったのは、筋肉に力が入らなくなってまだ2週間ほどだったという点もし、これが2ヶ月など経過していた場合は100%違うと断言できるものの、ものすごく初期の初期だという可能性が消しきれなかったため、まず絶対違うだろけど、ということで10%0%の確信には1ヶ月以内にできる予定2.ALSの確率1%確率はほぼゼロでした。ゼロ
同じような症状な人がたくさんいるでも似ているようで違う人もたくさんいるALSでないか心配している人もたくさんいる動けてるのに動けないという人もいるTwitterでずっと球麻痺だと呼吸が辛いと言ってる方がいる検査異常はないようだでもその人、ランドセン(リボトリール)からセルシンに変薬されていて間違いなくリボトリールの離脱症状だだけどALSだと思い込まれてるしALSの方からも違うのでは?と言われても絶対ALSだと言ってるし…それだけ、離脱症状って知られていないんだと思う
結果5-10%おそらく5%未満(施術時点では)大阪から来られていた方で病院などでは原因不明問題はない力が入らないは気のせい精神的な問題と片付けられそうな方でした発見した問題は右脚左腕を中心とした軽度の神経障害による軽度の筋萎縮ALS特有の進行順序とは異なり上位運動ニューロンはギリギリ問題が出るか出ないかのライン下位運動ニューロン障害による筋萎縮も軽度ということからほぼほぼ違うという結論になりました。その場で神経信号がつながる感覚も実感してもらえ、結論としてはお
うちにそろそろ来て2年くらいになるYさんに関してALSは未確定診断であるものの、上位ニューロンに障害があり、右を中心に・喉・顔面・舌・両腕(特に右)・両脚(特に右)に障害が出ていたYさん来た当時・歩行可能、走行不可・握力20kg台後半・しゃがむとぐらつく・舌や腕脚にピクつき・体重は3-4kg低下があり、針筋電図などを受けるかどうか程度の段階で来てもらいました遅れましたが上位ニューロン障害の証拠トントンすると少し時間差があってクイックイッと動きます。これは今日撮
今日は久しぶりに新規のALSの方が来ましたまたもや三重県そして赤福もらいました!非公開記事じゃないので医学的な評価っぽいコメントはあまりしませんがポイントは3つ1.確定診断されている人の中では1-2番目に簡単2.右手から3.初回からわかりやすい成果未確定診断の人でやっかいな人と同じくらいの難易度成果はこんな感じそして、思ったこと2つ「希望がゼロか、あるかはやっぱり大きな違い」「こんなに難易度に開きがあるのに一律でよくならない病気って分類がなぞ」今日は一日中「目」の能力を
おはようございます☀今日はいいお天気!カボチャのトンネルを開けに行かなきゃなんですが…身体が重い…右足は指の先からお尻まで筋萎縮が進み、最近は左足のモモの横の方にきてて引きずりながら歩いていますひざをついて移動することが増えたのであざだらけお見苦しい足をそれでも農業がしたい…そう思ってはいるのですが病気の進行と身体と心が追いつかない日々を過ごしています。。どーにか急にマッチョになれる薬とかないかなーとか思いを馳せています[半額/99%オフ&P34.5倍]総合1位プロテインマリネス
これはあくまでもわたしの場合だけど当てはまる人もいるかもしれないから一応書いてみよう指の筋肉がなくなった膝の筋肉がなくなった肘の筋肉がなくなったそういう症状を見かけるそしてわたしも膝や肘は骨があたるなんでも調べるわたしは以前から膝、肘、指には元々筋肉というものはないことを知っているでもわたしも皆も骨があたるのは事実だじゃあなんで骨があたるのか?とても疑問ではある膝に関しては膝には筋肉はないが靭帯がある靭帯がうすくなった靭帯が弱くなった靭帯に張りがなくなっ
今朝はまた大学病院へ朝から来ています🏥月曜日は本当に多いこんなんできちんとひとりひとりの患者さんを診れているの?って感じなくらいです💦そしてとうとう病院内を車椅子移動してます…少しなら歩けるんですが、あっちに行ってくださいこっちに行ってくださいと言われることが多く、その度に歩きたくなくてイラッとしたくないので素直に車椅子に乗ることにしました足の筋萎縮が最近どんどん進んでて、焦る毎日ですがほんとどーなることかくよくよしたいけどそんな暇はないぞーと自分に喝を入れる毎日です前向き前向き【2枚
薬による影響、薬とは関係ないものごちゃごちゃになるので備忘録として4月ごろから指の震え?指に力が入らない母指球筋萎縮この頃は財布の開け閉めもやりにくい指がこわばる料理中も力が入らないお茶碗持っても指がプルプル同じように足の指も力を入れられなくなり足の指で、グー✊をするとプルプル指が痙攣今も変わらず手足の指はプルプルするだから力が入りませんスマホを持って電話しようとすると腕が上がらない呼吸のしづらさ呼吸抑制なのか急に鼻から思い切り空気を吸い込むことが増える喋りづ
とても眠いです🥱眠れないときもありますが寝ても寝足りないこともありますさてさてわたしは運良く?医療にかかり基本的に初診で異常と思われるので検査や入院などもしてきました今のところ明確なコレというものはなくつまるところ薬の急減薬による不可解な神経障害なのではないかと自分自身では感じている似たような症状の方も色んな病院へ行き中々検査まで至らない人検査しても異常がなく診断つかず困っている人さまざまどの病院ならきちんと診てもらえるのか?どの先生ならきちんと話を聞いてくれる
追記しました筋萎縮がおきて色んなことを調べて色んなことを試したそもそも筋萎縮が起こる直前まで今年の1月からは低糖質高タンパクな食事を始めた筋萎縮なんて考えたことはなかったしピクつきもなかっただけど体重は少しずつ減ってしまっていた2月にピクつきが始まってからも食事は継続していて3月下痢が続き体重も減り続けるため4月からは糖質といってもお米の量を増やして体重を増やそうとしたでも増えなかったこの頃手のひらの筋萎縮に気付く6月の入院で筋萎縮の加速で自分自身の身体の変化
筋萎縮だけでいっぱいいっぱいなのに皮膚、粘膜にも異常がおきどこもまともではないこんな症状聞いたことあります?熱いものがダイレクトに伝わる指の皮膚?が薄くなり熱の伝わり方が今までと変わり温かいものですら異常な熱さに感じる指の症状が最初だった気がするがそれが今は粘膜がその状態舌、喉、食道、胃食べものが通過する場所で異常な熱さを感じ火傷のような鈍痛が起こる昨夜も冷めた雑炊を食べようとしたら少しぬるいご飯がとても熱くさらに冷めるまで待っていた主人はかなりぬるいと言ってい
以前に発症からの体の変化についてはブログに書いたけれど、体のことだけで、それ以外のことを書いていなかった。皆さんのブログを読んでいると、いろいろ思い出したり、もう少し詳しく書きたいと思うようになった。今日は発症から病院受診まで、を書こうと思う。今後はその時々のブログと振り返って書くブログとにしようと思う。以前の体のことについてのブログ↓『ALSの発症、経過、現状①』パソコンを打つのに使っていた右手人差し指が一週間の間にまるで燃料が枯渇していったかのように動かな
自己振り返りの記事でも書いたけど元々理系で化学は好きだ『わたし②』この記事はただの自己満で書いてます過去の栄光?でも思い出さなきゃやってられないというのもあります興味ない人はスルーしてね『わたし』先がみえないこともあり辛いか…ameblo.jp元気な頃からサプリや化粧品が好きで人体実験のように試すのが好きだったケミカル〜自宅には山のように手付かずのサプリたちがあるこれはおいおい紹介しようかな今はサプリにも慎重になってるので…昨年末に栄養を気にしだしてと言っても高タンパク低糖