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大変遅くなりましたが…2/20無事とっっっっても元気な男の子を出産しました計画帝王切開だったのですが、なんと当日に陣痛がきてしまいまして。ダブルの痛みを体験するというなんとも貴重な出産エピソードでした産まれた瞬間の力強い息子の泣き声。「あぁ!すごく元気な子だ!!!」と確信。と同時に、これまでの闘病生活や旦那ちゃんとの思い出などなど…感情が一気に高まり嗚咽ものの号泣。(先生に「縫えないからそろそろ…」なんて言われちゃったり)手術台の上で息子と対面した時の、まぁなんという可愛さ。天
今月は何故か女の子DAYが予定より遅くはじまり…閉経したかと思ったらはじまったので残念なような嬉しいような…。昔から女の子DAY痛は酷くて薬を飲んでも痛くてたまらない事はいつも。生理休暇なんていう時代でもなかったし今で言うセクハラ、パワハラ当たり前の時代だったので女性上司にさえ「生理で辛いので定時で帰らせて下さい」なんて言えなかったです。だから(女の子DAY自体)早く終わってほしい反面更年期が本格的になって今以上体調を悪化させたくないので終わる(あがる)のが怖いのもあ
難病(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)と闘う2児ママayaです結局座っている状態では体がきつくなってしまい横にならずにはいられませんでした1時間弱眠れましたがすこーし回復したかな?ぐらいで立ち上がる度の立ちくらみが1日中続いたので今日はしんどいです夕食作るエネルギーも無かったので今日は夫にお願いしました授乳が終わったらそのままおちび君と寝落ちしようと思いますzzz娘ちゃんタイムが取れなかったから明日復活できてとれるといいなあ低気圧の日は頭痛もある事が多いですが
先日、電動車椅子WHILLを使うようになってから初めて飛行機に乗りました。以前、普通の車椅子で乗ったことはありその時も一般の方より時間やお手間をおかけしたのですが、電動車椅子だと更に時間に余裕が必要な事が分かりました。航空券を購入する前に車椅子で搭乗することができるかを各航空機会社のHPやお問い合わせ窓口に電話で確認します。飛行機に乗る予定が決ったら利用日より前に航空会社の相談窓口やサポートセンター等に電話をして搭乗予定日、車椅子の仕様、どのようなサポートが必要かを伝え
3/3(日)『DOGPARTY』なるイベントへ楽しそうと期待が膨らみます♪写真全然ありませんフレブルのお店続きだしフレブルも多いなぁと思ってたら『BUHIエリア』なるエリアだったみたい。鼻ぺちゃ犬大好き先が見えないくらい賑わってたから期待値も上がってどこまであるんだろう?!とわくわくしてたけどあんまり見たいお店がなくて予想外にすぐ見終わってしまった。体感的には到着して10分え?似顔絵屋さんもない引き返してテリゴマのおやつをちょこっと買いました。早速暇になってし
難病(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)と闘う2児ママayaです病気と闘い始めて3年が経ちます。これまで少しでも良くなればと様々な治療法を試してきました。もちろん時間薬という事もあるかもしれませんがほぼ寝たきりの絶望的な状態から今は最低限の家事育児+αができるようになりました。私が今実践していて最も効果を感じているものです。・食生活による体質改善・生活リズムを整える事による体質改善・適度な運動(リラックスタイム)・精神安定・できる限り薬(漢方含む)を使わない今は
難病(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)と闘う2児ママayaです私がほぼ寝たきりの状態から最低限の家事育児+αができるようになるまで回復する為に意識したことのひとつ食生活の見直しで体質改善具体的には・小麦粉を極力避ける・ゆる断食で胃腸を休ませる・鉄分、ビタミン、ミネラルを意識して摂る・プロテインでタンパク質を摂る・マヌカハニーで免疫力を上げる・添加物を極力避ける・野菜や果物をたくさん食べるあげてみると、何だか窮屈で難しそうと見えてしまいますが私の思考は
難病(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)と闘う2児ママayaですこの病気になってから以前のように頭(脳みそ)を使う事ができなくなりました。フルタイムでハードに働いていた頃の私はそれはそれは毎日脳みそフル回転でしたウェディングプランナー時代は管理職をしながら現場プレイヤーとして働いていたので自分のお客様にメールを打ちながら正面&左右に座る後輩プランナー達3人の仕事を同時に見る事など当たり前のようにこなす毎日で学校で教員をしていた頃も100人近くの学生たちを見ながらイベ
難病(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)と闘う2児ママayaです私が難病になったきっかけつづきですパルボウイルスB19感染症と診断されてから自宅療養+通院が始まりました変わらず強い倦怠感や不調の為ほぼ立ち上がれず本当に最低限の家事育児以外できずそれさえもできない日も多くありました診断がついて少しほっとしたのも束の間で気持ちとは真逆に日に日に悪化している体調に不安が大きくなるばかりでしたその間、診察検査をしても主治医の先生の見解は家事育児があって完全に休めていない
難病(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)と闘う2児ママayaです私が難病になったきっかけつづき(最後)ですうつ病の服薬治療を辞めて私の体調は少し落ち着きましたしかしその時点で以下の症状が毎日、常にありました・常にある強い倦怠感・少しの運動量でひどい疲労感・考える事ができない脳疲労・37.0〜37.5の微熱・頭痛・胃痛・少し動くと下痢・体温調節不全・立つ度に立ちくらみが起きる貧血・体中の痛み・睡眠障害(細切れ睡眠、悪夢)・光過敏(少しの光で目が開かない)パル
私は病気(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)になる前は仕事が大好きな仕事人間でした。今日は私の仕事歴と病気発症までを綴ります。経歴19歳〜結婚式場でウェディングプランナーとして勤務22歳〜別の結婚式場へウェディングプランナーとして転職(いわゆるヘッドハンティングでした)24歳〜同結婚式場で管理職に就任26歳〜美容・ブライダル専門学校にブライダル科教員として転職27歳〜同専門学校ブライダル科学科長に就任その後同専門学校トータルビューティ科教員、
末期の慢性腎不全と拡張型心筋症11歳雄猫を介護中毎日、涙が止まらない。今週から断腸の思いで皮下点滴をやめることに。針を入れてるところが赤く腫れ上がり痛さと怖さで先週末の通院時はこれまでにない震え方をしていた。点滴を嫌がって抵抗する力もないくらい身体は小さく骨ばっている。(こんなにふっくらしてたのに)医師の言うとおりに点滴するのは延命になるとは思う。でも、私の感覚では愛猫には通院治療は苦しみでありもう限界なんだろうなと。「皮下点滴=延命治療かつ緩和ケア」点滴を続け