竹灯籠

こんばんは。昨日から開催されている、「丸森竹灯り回廊」に行ってきました！丸森町と言えば、たけのこの産地。あちこちに竹林がありますが、放置竹林が地域の課題になっていて、その竹害を観光資源にしようと地元の方々が企画運営しているイベント⭐︎放置竹林から再生した竹に穴を開けた竹灯りは、夜になると仄かに灯り、とても幻想的な雰囲気を醸し出します。こちらは16:30過ぎ頃、まだ明るい時の様子。竹灯りの中に、猫さん発見！どうやら会場にいくつか猫さんがいるみたい😸だんだん暗くなってきて、幻想的な感

2025年2月8日(土)撮影昼間は氷瀑や山上の雪景色を堪能し、夕方に黒川温泉へ到着。土曜日だけどやはり道路状況が悪いせいかいつもより観光客は少なめな印象。雪は止んでたけど、それなりに積もっている状況。まだ解けてしまってなくて良かった。まだ明るいので竹灯籠は点灯していません。一通り下見を済ませて暗くなるまで車中で待機。少し暗くなってきたので再度外へ。途中下り坂で凍っている道もあったりして滑らないよう慎重に歩きます。今回珍しく

皇室とお手振りについて記事が出ましたので取り上げてみたいと思います。2025年の愛馬の日は、50回目の記念の年を迎え馬事公苑を運営する日本中央競馬会は、若い人々に馬の文化の魅力を伝えたいと、愛子内親王が馬事公苑を訪れました。1000人近くの人が愛子内親王の到着を待ちわびていました。今回のイベントで、国民の間に愛子内親王の人気がいかに高いものであるかを実感し、天皇や皇族による「お手振り」の重要性を感じました。天皇や皇族は、宮殿のバルコニーからだけ