ブログ記事481件
高橋紹運が魅せた武士の忠義と壮絶な最後一般的に福岡県民であれば、県内の戦国武将として福岡藩の藩祖・黒田官兵衛、初代藩主・黒田長政・・・そして、柳川藩の立花宗茂は知っている。ただ、郷土歴史に興味ない方の中には、立花宗茂が柳川城の前に、福岡市東区の立花城の城督だったことを知らない人も多い。よって、立花宗茂の実父である高橋紹運(じょううん)のことはもっと知られていない。しかしながら、全国に戦国史・戦国武将のファンは多く、彼らのなかでは、大友家の家臣で宝満城の城督だった高橋紹運の人気は高い。
豊薩合戦、本日で予告も最後となります。今回は発表自体が遅かったので、開戦までに各種お知らせが間に合うのか不安視されてましたが、そこはキャンプでは調整不足が報道されながらも開幕戦ではなんだかんだ仕上がっているベテラン投手のように、きっちり合わせてきました(・∀・)!!本日は豊薩合戦から導入される新システムについてのお知らせです。まず、前回の「天正壬午の乱」から導入されたシステム(※)についてはそのまま継承されます。※同部隊救援上限35人、他部隊救援必要両400両、茶会1日1
ちょっと通常のガチャとは別口感はあるのが、こちらも吟味していこう。今回は多いので分割。……え?姫武将の時やらんかったろって?男尊女卑かって?……いや、あの時はめちゃくちゃ立て込んでいたではないか?今回は開催中で未吟味のガチャって秀吉さんのしかないけど、アレはまだ全員数値が出揃っていないのよね……。つまり、今回は暇だから出来るのよ。ついでに、「有償777の価値はあるか?」も吟味したい。先ずは星5覇道信長さん。吟味済み『【信長の野望20XX噺】覇王の煌(1)』ちょっと放置気
天海(239)「慶長八年八月廿七日、島津少将忠恒薩摩国より、宇喜多前中納言秀家、其子八郎秀親に、桂太郎兵衛幷に正興寺文之といへる僧をそへ、大勢護送して伏見にいたる。よて秀家庚子逆謀の巨魁なれば、大辟に處せらるべしといへども、忠恒があながちに愁訴するのみならず、其妻の兄なる加賀中納言利長無二の味方なりし故をもて、其罪を減じ遠流に定められ、先駿河国に下りして久能山に幽閉せしめられる。やがて八丈が島へながされるべきがためぞと聞こえし。」(「東照宮御実紀」)慶長8年(160
本日の「天守台シリーズ」は、第89弾「柳川(柳河)城」(福岡県柳川市)です。現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再建されている場合も多くあります。「天守台」だけがひっそりと残っている場合は、「天守」が取り払われたケースの他にも、江戸時代には機会が有れば「天守」を建築するために「天守台」だけは用意していたケースや、「天守」を建築したいが幕府の目を気にしたり資金面で難しかった場合は、上物は建てず“権威の象徴”として
うっちーこと宇都宮芳綱です刷新後の育成イベ中に、9-17鯖で上杉飛翔部隊を作りましたので、武将毎に合成の結果をアップしますね上杉飛翔部隊の合成に関しては、過去に少しアップはしていたので、参考までにこちらをどうぞ極限3.5倍武将に立花宗茂から天翔雷神追加トライ♪覇・上杉謙信にフロイスでスキル追加トライ♪それでは今回は謙信さんの合成ですが、その謙信さんに天翔雷神を狙いました天限突破までさせるのは