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■熊本日日新聞2019年12月25日(水)「がまの穂通信」■詩人の伊藤比呂美氏のエッセーで、今回のテーマは「無くなっていく熊本の自然」というテーマで、このシリーズ、坪井川緑地公園での自然を綴っておられる連載となります。ツバメやスズメの集団を書いたり、今回は自然の大切さを説いたり、とても勉強になっているコーナーです。これだけ温暖化が進んでいるのに、手をこまねいている現実がありますよね。こうやって、文章によって温暖化を訴えていくのも一つの手ですよね。私もそうありたいと願っているとこ
4/1(月)立田山春の森の桜。それから野鳥の森へと歩む。実はアメブロにて「立田山のイチリンソウ(一輪草)が咲いている」との情報を得て、やってきた。数年前、イチリンソウの咲いている場所を行き交う人から教えてもらった。それからは桜の咲く頃、毎年、イチリンソウを愛でることができるようになった。(続く)
熊本市立田山。立田山東側道路から立田山憩の森管理センターに向かう。立田山憩の森管理センターへの道を歩く立田山多目的広場駐車場トイレ立田山北側の野鳥の森にも様子を見に行ってみる。(続く)
立田山の立田霊園までやってきた。それから立田山の東側道路を熊本県林業研究・研修センター、夏の森、立田山憩の森管理センターまで歩く。これまで知らなかった立田山。立田山が自分の中で膨らんでいく。(続く)
立田山サクラ池から秋の森へ立田山の北から南へ、山頂目指してウォーキング。今回はおおよその道を把握するにとどまる。秋の森を通り抜けただけである。そうして山頂手前の主要ルートが交差する地点に至る。
立田山にやって来た。五校の森から歩き始めた。これが立田山に来たときのルーティーン。このところ同じパターンで歩いているが、立田山の半分も歩いていない。そこでもう少し歩く範囲を広げたい。その他のルートを知りたい。そうして立田山の東側の外周にあたる道路を歩き始める。歩き始めて立田霊園まで歩いてきた。(続く)https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=2953&sub_id=4
立田山の南から東の一般車道を歩いて北に至る。北側一帯の森散策は次回にすることにして、サクラ池から森の中に入り、秋の森から山頂へ。山頂のツツジを眺めて下山を始める。下山はこれまで慣れ親しんできたルート。新緑の季節、立田山の森は美しい。身も心もリフレッシュ。月一くらいで立田山ウォーキングを取り入れようと思っていたが、もっと回数を増やそうか。(オシマイ)