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立田山の南から東の一般車道を歩いて北に至る。北側一帯の森散策は次回にすることにして、サクラ池から森の中に入り、秋の森から山頂へ。山頂のツツジを眺めて下山を始める。下山はこれまで慣れ親しんできたルート。新緑の季節、立田山の森は美しい。身も心もリフレッシュ。月一くらいで立田山ウォーキングを取り入れようと思っていたが、もっと回数を増やそうか。(オシマイ)
立田山サクラ池から秋の森へ立田山の北から南へ、山頂目指してウォーキング。今回はおおよその道を把握するにとどまる。秋の森を通り抜けただけである。そうして山頂手前の主要ルートが交差する地点に至る。
熊本市立田山。立田山東側道路から立田山憩の森管理センターに向かう。立田山憩の森管理センターへの道を歩く立田山多目的広場駐車場トイレ立田山北側の野鳥の森にも様子を見に行ってみる。(続く)
立田山の立田霊園までやってきた。それから立田山の東側道路を熊本県林業研究・研修センター、夏の森、立田山憩の森管理センターまで歩く。これまで知らなかった立田山。立田山が自分の中で膨らんでいく。(続く)
立田山にやって来た。五校の森から歩き始めた。これが立田山に来たときのルーティーン。このところ同じパターンで歩いているが、立田山の半分も歩いていない。そこでもう少し歩く範囲を広げたい。その他のルートを知りたい。そうして立田山の東側の外周にあたる道路を歩き始める。歩き始めて立田霊園まで歩いてきた。(続く)https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=2953&sub_id=4
午前中、新緑の立田山へ行く途中に白と紫の藤が廃屋に巻きついて見事に咲いてキョロキョロハイ、春は運転気をつけて灯台躑躅(ドウダンツツジ)の葉と楓の葉が早くも萌葱色森はスーッと爽やかな新芽や花の香りで満たされて何度もスーハースーハーサクラ池には亀さんと鳥さん茶室のような休憩所ホウチャクソウコバノガマズミこの花もとてもいい香りツツジは満開マムシ草野鳥たちはすごくきれいな声で鳴いててそれだけで来た甲斐があり深呼吸できて春の息吹を取り込んだよき日ありがとうござ
4/1(月)立田山。山頂にあるベンチに腰掛けてしばしの休憩。山頂にはワラビ狩りをする女性がいて、トレイルランの若いペアがいた。春の森と野鳥の森の間の竹林ではタケノコ掘りの人たちもいた。こちらは森を管理する役職の人たちだろう。さて、一休みした後は下るのみ。豊国台へと向かう。豊国廟跡。そうして周回するようにしてイチリンソウを見た場所に戻る。立田山ウォーキングはいいなぁ。(オシマイ)
4/1(月)立田山。春の森にて桜、そして野鳥の森にてイチリンソウを見る。その後は、立田山山頂に向けて、森の中の上り坂を歩く。これからしばしの間、登山に向けてトレーニングとしてのウォーキング。といっても、ゆっくりと一歩、一歩をしっかりと前に進める。そうしていると「あ、そこが山頂だ」というところまで来ている。標高152m。立田山山頂。気持ちがいいなぁ。(続く)
4/1(月)立田山春の森の桜。それから野鳥の森へと歩む。実はアメブロにて「立田山のイチリンソウ(一輪草)が咲いている」との情報を得て、やってきた。数年前、イチリンソウの咲いている場所を行き交う人から教えてもらった。それからは桜の咲く頃、毎年、イチリンソウを愛でることができるようになった。(続く)
rapisonInstagram:"#今年の桜#桜#桜吹雪#立田山#曇り空だけど#見晴らしよし#徒歩でやっとたどり着いたw#sakura#flower"nobararapisApril7,2024on:"#今年の桜#桜#桜吹雪#立田山#曇り空だけど#見晴らしよし#徒歩でやっとたどり着いたw#sakura#flower"www.instagram.comrapisonInstagram:"#緑がかった桜#桜#今年の桜#宇留毛菅原神社#お詣り#立田山#花#sakura#f
4/1(月)熊本市立田山春の森旧制五校の森の駐車場に車を止める。それから立田山墓地へと歩き始める。ヒメオドリコソウ、シロバナタンポポ、すみれなどの野草が群生している。立田山墓地の縁に着いたところから春の森へと下ると、桜が咲いている。(続く)
2024年4月1日(月)最近ずーっと気持ちがザワザワしてたきっと引っ越しシーズンだから未来の不安に襲われててもしかたない切り替えるためにも桜見に行こう🌸でも、走りたくない……。歩いてもいいと自分に甘く、そしてちょっと冒険したい地図見て良さげなところを発見まずはいつもの白川沿いをε=┌(;・∀・)┘このあたりは風があると桜が舞ってしまうもうすぐ散っちゃうかも……金曜日に来たときはもうちょっとだった保田窪放水路の桜満開🌸白川の遊歩道の終点まで走って、そのあとちょっと山の方へ
立田山花散策毎年のように桜の咲く頃立田山を訪れますハナニラバス停から登山口に向かう途中に咲いてますタンポポにベニシジミクサイチゴイチリンソウ本日のお目当て毎年楽しみにしてますヒトリシズカ期待通り沢山咲いてましたヒトリシズカというけれど何時もワシャワシャと賑やかに咲いてます山ノ神ヤブコウジシュンラン一輪だけひっそりと咲いてました年々少なくなりつつありますサクラツクシリュウキンカキランソウ陽当た
春の色のさくら池〜芽吹きが眩しく見惚れます今日は春の花探しへ出発駐車場はいっぱいで奥の🅿︎に止め歩きます山の入り口山頂にもツツジ花の香りが漂っています楓のきれいな色に目が覚めます春竜胆もポツポツ踊り子草一輪草清楚ですねヒトリシズカホウチャクソウさくら池〜頂上〜秋の森〜夏の森〜冬の森〜春の森〜秋の森花を探して3時間、春の可憐な花たちに出会えてさらに花好きなおふたりの方に出会って、嬉しい日でした春はこころもオープン開花かな昨日俵山で元気で立田山は
今日はこのコースを登ります立田山の森歩き、スタート小さな花椿の木がたくさんしかも背が高い野鳥の森といいたいくらい野鳥のおしゃべりシンフォニー^^どうぞ素敵な世界におじゃまさせていただいてますあっという間に頂上に着きました迷わないでね〜椅子で休まれてるみなさまに優しいお言葉をいただく私も玄米おにぎりで休憩桜も咲いて🌸山さくらもあります南の休憩所馬酔木も背が高く、私の頭上で咲いてます東屋近くににゃん東屋秋の森の南天がきれいけやき椿が大きな木になって5メート
さくら池から立田山へ歩きます道がわからず砂利道を歩き、脇に落ちてた椿の花野鳥の鳴き声と木漏れ日がきらきら森も春めいて次々と木の芽や花が咲き出していますねいっぱい落ちてた可愛い実キイチゴヒサカキの花風景に溶けこむ、休憩所頂上まで歩いて椋の木展望台〜お祭り広場〜さくら池まで、道に迷いながら楽しかった^^また来ま〜す
日曜日に行ってきた『冬の自然楽校』のメインのイベント(もちつき)と(羽子板作り)は無事に終了したわけですが、また番外編として、子ども達の外遊びの様子をお届けします朝は寒く、水にうっすらと氷が張っていたんですが、日が昇るとぽっかぽか、過ごしやすい気温となりましたここにはまるでログハウスのような、木がたっぷり使われている遊具がありましたそして、まるでトトロのような生き物も娘は一緒に記念撮影です嬉しそうですね〜木のぼりが出来るような、立派な木もありましたので、もちろん登りますこわいもの知
つきたてのお餅を食べてお腹いっぱいになったところで、羽子板作りが始まりましたよ先生が山に関するクイズや、羽子板のルーツなどを楽しく教えてくださいましたそしてひと通り作り方の説明を受けたあと、いよいよ羽子板作りのスタートです受け取った羽子板を、自然の道具を用いてやすりがけします。表面のザラザラが取れたら、カラーペンでお絵描きをして、世界に一つのオリジナル羽子板を完成させますよ〜次男は大好きなカブト虫&クワガタ虫ですね長男は風景画に挑戦です大人の分も子ども達に託して、1人2枚を仕上げま
長かった年末年始の車中泊旅ネタもようやく終わりまして、昨日行ってきた『冬の自然楽校』の様子をお届けしますここは熊本市の中心市街地から割と近い場所なんですが、少し標高の高い場所です。この日は気温も少し低く、水場にうっすらと氷が張っていましたイベント開始までの間、子ども達はもちろん氷で遊んでいました寒さの中にも楽しさありですねこのイベント、ざっくり言うと、お餅つきと羽子板作りですさぁこれから、イベントの始まりですーまずはこんな感じで大人達がお餅をついて、そのあと子ども達もつくという流れ
6/10(土)時の記念日。熊本市の立田自然公園。豊国台のタツタヤマヤエクチナシ(立田山八重山梔子)。緑に覆われている森。わずかに開けた日当たりの良い場所がある。そこにあるのは天然記念物タツタヤマヤエクチナシ。緑濃い森に咲くくちなしの花。豊かな肉厚の八重咲。芳香を放つ。
4月宇土半島の丸目さん家のつつじを見に行ったとき、色鮮やかなつつじの中に清楚な白い花が咲いていた。カタカナの名札がつけてある。オルレア。一服の清涼剤のような味わいであった。その2週間後であったか、熊本市の立田山自然公園を歩いた。若葉の季節に白いつつじ、そしてノイバラ。日の当たる白い花の輝きがまぶしかった。
こんにちは♬今日も、今はまだピカーンと晴れ☆☆☆でも、また午後からは雨が降るかも?と言ってます。(ФωФ)フフフ・・・そうッ!!!!!!昨日、あれだけ『エェ?ホントに降るの~?』なんて言うてたジャガでしたが。┏○ペコま・・・参りましたwやっぱバッチリ予報が当たりました!!スゴォォイ,,,(;;;゚;;;Д;;;゚;;;)'`ァ'`ァ'`ァついさっきまで、暑い程の
2023年8月7日(月)晴台風間近のソロ模様立田山北回り尾根コース7時40分駐車場をスタート7時41分駐車場トイレ横を通過7時47分トイレ横を直進し左折7時53分ケルン箇所を右折7時55分砂利道の車道を横断し直進8時06分、ここを右折し万石コースをと思っていたが2人に「あなたの体力を知って!」と反対され北展望所の近くで水分補給♪8時09分止む無く北尾根へと進む!8時10分万石方面分岐を左折8時12分北尾根最高地点128.45mを通過8時18分北尾根絵を左折しお祭
6/10(土)時の記念日。熊本市立田自然公園。春の森、野鳥の森、豊国台、立田山山頂、山ノ神、立田霊園、五校の森と周回してきた。山頂からはなだらかな下りだから、まさしく楽々ウォーキング。路は整備されて歩き易い。そうだった。9月緊急手術後、リハビリを開始しようと、初めてウォーキングしたのがこの立田自然公園。そのときは五校の森から立田霊園へと歩き始めたので、ちょうど今回の逆コースだった。ウォーキングコースとして立田自然公園は理想的だと思う。ただしこれまでは桜の季節から初
6/10(土)時の記念日。熊本市立田自然公園にてタツタヤマヤエクチナシ(立田山八重山梔子)の花を堪能し、豊国廟に詣でた後は、少し足を延ばして立田山山頂へ。立田山は標高200mほどの低山。山頂の三角点までなだらかな上り坂。ゆっくりと歩を進めると程なくして山頂に到着。木陰に木製の長椅子が拵えてあり、その一つに腰掛けて昼にする。まだ午前11時くらいだが、おにぎりを作ってもらっていたのでこれを食べる。水分補給も忘れないように、ペットボトルの茶を多めに飲む。
6/10(土)時の記念日。熊本市立田自然公園。豊国台のタツタヤマヤエクチナシ(立田山八重山梔子)の花。クチナシの枝や葉が勢い良く茂っている感じはないけど、花は力強く咲いている。クチナシが広がっていく感じはしない。すこしずつ範囲が狭くなっていくのではないかという心配がある。花は、花期を過ぎようとしているようであるが、まだこれから花開くものもある。ちょうど見頃だったのかもしれない。(続く)
2023年6月18日(日)☁小雨あり妙泉寺公園と立田山散策妙泉寺公園朝の風景カササギが2羽来ていました!妙泉寺公園ラジオ体操朝方☔ヶ降ったので参加者は普段より少なめでした!立田山散策(秋春冬コース)雨も上がり、いつもより距離を伸ばしました!7時16分:駐車場をスタート7時27分:今日はサンコウチョウの鳴き声も聞かれませんでした7時30分:秋の森へ7時36分:中央展望所7時43分:山の神三脚の調子が悪くなりトッと斜めになりました!7時51分:菅原神社天満宮7時52分:
6/10(土)時の記念日。熊本市立田自然公園。春の森、野鳥の森を通り過ぎると、森林総合研究所からの真っ直ぐな道に出る。そのまま進めば、豊国台。豊国台にタツタヤマヤエクチナシがあり、今がその見頃を迎えているはず。ということで豊国台に向かって歩く。すると、その手前の道端にクチナシの花が咲いているはず。そうして歩いていると、「あった!」。おお、くちなしの花。(続く)
6/10(土)時の記念日。熊本市立田山自然公園。タツタヤマヤエクチナシの花を見るためにやって来た。この頃、定番となった五校の森駐車場に停車して歩き始める。春の森から野鳥の森へ。春から夏にかけて、草花を見かけることが少なくなる。ほとんど緑に覆われた森を歩く。野鳥の森に来たとき、大ぶりの黄色い花を見かけた。おお、これはルドベキアではないか。オオハンゴンソウというのかもしれない。ルドベキアは産山村のヒゴタイ公園で見たことがある。しかしながらこのよ
6/10(土)時の記念日。うき山の会定例登山が予定されていたが、宮崎県の山で、朝5時集合出発であること、それにどうも天気が雨。なので、こちらを不参加にして熊本市の立田山を歩くことにした。数日前、江津湖畔にて民家の庭先からクチナシの花が零れ落ちるように咲いているのを見た。それなら立田山八重山梔子も咲いているに違いないと見当をつけた。幸いなことに宮崎県内と異なり熊本県内は、小雨に見舞われることがあるかもしれないが、おおよそ曇り。なんとか歩くことができそうである。それに急がず体調を整